山口県と島根県の県境・莇ヶ岳の鎖場にチャレンジ
9月23日(日)曇り 莇ヶ岳 縦走 山の会例会登山
今日の参加者23名揃い、26人乗りのチャーターバスで出発。中国自動車道鹿野SA〜鹿野ICを経て315号線を進み、戸根橋横の莇ヶ岳登山口看板を右折。石鎚神社を通過して林道三叉路でバスを降りる。準備体操を済ませ登山口に向けて沢沿いの林道、道の脇にはツリフネ草が咲き乱れていた。今日も蒸し暑く林道最深部の駐車スペースまで歩くと汗が滲んだ。一息入れて直進すると左手へ九十九折の急登になる。植林地を登つめると辺りは自然林に変わるが登山道の急坂は延々と続く。後続者の息が、ハァ―ハァ―と荒くなる、休憩したそうだが、ファイト‐-‐と励まし、足場の安定場所を選び休憩をとる。木立を吹き抜ける微風が一瞬で疲れを癒す。
間もなく今回のメインストリートの鎖場に到着。車中で、多分登れる人は少ないでしょう、と豪語を吐いたが、何の何の女性会員も次から次に「ニの鎖」に挑戦を始めた。私は呆気に取られて眺めていた。「三の鎖」でも数珠繋ぎになって登って来る。結局クライマックス鎖までもロープ確保する暇もなく殆どの参加者が完登を果たした。皆さんのチャレンジ精神には「恐れ入りました」。全員無事に山頂に辿り着き早めのランチタイム。達成感に満ち溢れながら、ブナ林の木陰でランチタイムを楽しみました。
下山は弟見山への縦走路、雰囲気の良いブナの原生林を歩き小ピークを数回越えて「983M分岐点」に着く。ココで「アクシデント発生」女性会員さんの靴底が剥がれ細引きで縛ったが歩くうちに緩む。テープが良いかもよ・・・のご意見でテープを取り出す。テープ巻きなら任せといて、と女性会員・手際よくテープで靴底をアッと言う間に修理完了。「色々な特技もある物である」。さて、いよいよ「ヤブコギ」に突入。エッ、ココに入るの、ドコが道・・・との声を尻目に先陣を切って藪を漕ぐ,熊笹の生い茂る急坂が延々と続き、小ピークも幾度か越える。余りに永い下山道に、後方からこの道間違ってない??と不安げな声、又、登ってるみたいよ・・・。じゃあ少し引き返して見ようか・・・と冗談を言いながら最後の急坂に差し掛かる。
安全下山訓練の為用意した「ザイル・スリング・カラビナ」を役員で手分けして設置〜回収しながら「ゴボウ下り」さながらを楽しみながら、二又「沢」に着いた。下り始めて二時間ほど、ホッとしたのか女性会員が沢の水で気持ち良さそうに顔を洗っていた。更に沢沿いを40分程歩きバスの待つ「右田ヶ谷キャンプ場」に到着。「大潮田舎の店」に立ち寄り女性会員さんたちは野菜などを買占め、バスは津和野の願成就温泉に向かった。≪温泉で疲れ癒して飲むビール≫。何時もの「山・三点セット」も完了して車中の人となる。と、ビックリ突然雨が降り出す!!!9号線〜小郡から中国自動車道を走り予定より早めに帰着できた。雨もあがりママチャリを漕いで我が家へと向かう、この道程が今日の山行きで一番きついのであった。今日の歩数14,000歩
所要時間
南区役所(6:30)―――鹿野SA(8:10)―――莇ヶ岳登山口「石鎚神社」(8:33)―――林道終点(9:05)・(9:11)―――取付き(9:20)―――鎖場分岐(10:11)―――ニの鎖(10:18)――三の鎖(10:30)―――莇ヶ岳山頂(10:55)昼食(11:50)―――983m分岐(12:40)・(12:45)―――二又「沢」(14:03)―――右ヶ谷キャンプ場(14:38)―――大潮「田舎の店」(15:05)―――願成就温泉(15:40)入浴(16:45)―――美東SA(18:10)―――南区役所前帰着(19:20)
山麓の石鎚神社
林道最深部駐車場・・ココ迄、既に30分の歩きだった
クマ出没にビックリ 恐る恐る入山
いきなりの急坂に汗が噴出す
「ニの鎖」に女性会員が挑戦
平気で登っている
このおじさんも会員さんだが、チョットへっぴり腰「ごめんなさい」
クライマックスの鎖
ヤッターーーーーーにっこり
今回は10kg背負って挑戦した≪山のウグイス≫
楽しいランチタイムも終り下山準備中
あざみヶ岳山頂よりの眺望 山並が素晴らしい
アクシデント発生 靴底が剥がれた!!!「電工テープが有効です」。
ヤブコギに突入
雰囲気の良いブナ林
森の管理人「ノッポ叔父さん」
「ゴボウ下り」を終え、沢に下山してホッと一息顔を洗う
右ヶ谷キャンプ場広場に到着
野菜などを買い占めた
津和野の「願成就温泉」で疲れを癒し、≪温泉で疲れ癒して飲むビール≫
後は車中でコックリコックリ何時の間にか帰り着いたのでした。
・・・・終 り・・・・
次回は西日本最高峰・四国の「石鎚山」です。 乞うご期待・・・」」」
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