国際競争と日本のシステム、エネルギー

松浪健四郎氏が最近書いた記事を読んだ。

松浪氏についてはいろいろ言う人もいるだろうが、それはそれ。情報として有益なことを書いていた。

松浪氏はベネズエラへ旅行に行った。 (今年の冬?)

そこでは日本のガソリンが1リットル150円の頃、3円だったとのことである。

ベネズエラはサウジに次いで世界で2番目の石油埋蔵量があるとのこと。
ベネズエラはアメリカとは仲が悪く、表向きは交流がないように見えるが、ベネズエラの石油の3分の1がアメリカへ輸出されているとのこと。政治と経済はちゃんと別になっているとのこと。

日本はアメリカに気を遣ってか、ベネズエラからの石油はないということで、イラン問題もある折り、松浪氏は日本の姿勢を批判していた。

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これはひとえに企業と政府の省庁や官僚の関係、法律の欠陥が問題なのだろうと察する。

自由主義国で自由貿易なのだから、石油もベネズエラからも輸入する企業があるのが普通である。アメリカが3分の1を買っていて、日本は買わないというのはおかしい。

そこには外務省や経産省の役人が絡んでいて、彼らの利益を確保しなければ将来、通達や許認可で嫌がらせをしてやるという、後進国や発展途上国並みの暗黙の制度があって、商社や企業が輸入を自粛しているのではないかと疑ってしまう。

本来、貿易は自由で、それを制限するものは法律であるべきだ。
役人や官僚が制限をすべきものではない。

ベネズエラには日本企業も進出していたから、関係は結べるだろう。
石油の貿易となれば莫大な金額になる。

政府や省庁、官僚は率先してすべきことを、やってないように見える。

日本が国際競争にどんどん負けていくのは当然である。

わたしにお金があるなら、わたしがベネズエラへ行き、札束を積んで原油や製品となったガソリンを買って日本に送りたいくらいだ。

(地域・国別原油)
http://info.hd-station.net/data/ene/kunibetsu.htm







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