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「仕事人アヘン戦争へ行く
     翔べ熱気球よ香港へ」
 何でも屋の加代 
   演-鮎川いずみ
 
加代役を演じる鮎川いずみがレギュラー入りした当初、藤田まことから、「アンタ、(演技)下手やなぁ。(番組に出るの)やめたら」と芝居の仕方に対して、苦言と指導を受けていたそうです。
 
その中で、徐々に自分なりに試行錯誤をしていくうちに、「金にがめつく、人情に篤い商魂逞しいコミカルな下町の女」という、「何でも屋の加代」のキャラクターが確立されていきました。

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これは男性のメイン出演者が中条きよし、三田村邦彦、京本政樹、村上弘明と2枚目の俳優が多かったため、シリアスな要素は彼らに任せ、自分は「3」の線で独自色を出そう、という考えもあってのことだったらしいですよ。
 
このコミカルなキャラクターを編み出し、定着させた鮎川いずみの姿勢を、藤田まことは「独特な役を作り出したね」と高く評価しています。

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こちらは番組宣伝の鮎川さん。印象が違いますよね


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仕事料は悪党たちの命の値段

 
シリーズを通して多くの仕事人が口にする言葉が、「仕事料をもらわないとただの人殺し」「筋の通らない金は受け取らない」です。
 
これはたとえ殺す相手が悪党でも、人の命を奪う仕事人にとって、最重要の掟なのですね。
 
仕事料に決まりがあるのかというと、もちろんありません。
 
びた銭1枚から数100両まで様々。
 
命の相場は、実際には依頼人の懐具合や、仕事人のやる気次第で大幅に変動します。

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ちなみに、1両を現代の価格に換算すると、だいたい8万円くらいらしい。
 
8万円か……。感覚的に意外と安いのかも?
 
まあ、現代と比較しても仕方のないことですが、決して割りのいい仕事ではありませんよね。 

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加代は新仕事人あたりからキャラが大きく変わりましたね。

お金に汚く、年増扱いされて、完全に三の線に行ってしまった。

だからこそ、長く出演されているのですね。

仕事料は作品によって差があるみたいですね。仕掛人はかなりもらっていた印象があります。

2017/3/18(土) 午後 11:52 [ マシマ ] 返信する

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マシマさんへ
あそこまで金にがめつい加代のキャラは、時代劇には珍しいですよね。

仕掛人は依頼料が高額でしたよね。
あと、激闘編も高額だったような……。

2017/3/19(日) 午前 1:57 [ 聖(ひじり) ] 返信する

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