10年
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増田雅昭です。
天気の仕事を始めて、この秋で10年がたちました。
最初に、上司から、
「勉強と経験をいっぱいしなさい。それが君の血となり肉となるから」 と言われたのを、よく覚えています。
まさにその言葉の通りで、何もないままキャスターを始めた頃は、
うわべの知識しかない、予報も組み立てられない、 まともにしゃべれない、と、本当にヒドイ状態…。
気象予報士の資格を持っているだけでは、
まったく何もできないというのが、よく分かった1年目でした。
今も、勉強・経験ともまだまだ足りませんが、
この10年で、キャスター以外にも、 天気図描き、コンサルティング、Webコンテンツ作成…など色々とやり、 その都度、先輩に恵まれ、多くのことを教えてもらったと感謝しています。
ただ、人間のできる経験なんて、限られていますよね。
ですから、今後も他の方がされた経験を教えてもらって、 疑似的にも、どんどん新しい経験をしていきたいな、と思っています。
番組へのメールやブログのコメントを通して、
色々と教えて下さる方には、感謝の気持ちでいっぱいです。 親切心で教えて下さっているものは、伝わってきますし、 ありがたく自分の血や肉とさせて頂きます。
1年目に学んだことで、
上空(大気中層)の風が、南西から北東方向へ流れている時は、 大きく見て、天気を悪めに考える、というのがあります。
その流れになる日曜日は、西日本や東日本は曇りや雨。
しかも、気温があまり上がりません(関東は木曜のような寒さ)。
勤労感謝の日は、西から晴れ間の戻る所が多くなりますが、
東日本は、徐々に回復という感じで、遅い所だと晴れるのは午後になりそうです。 |







