チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

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こんにちは、福岡良子です。


あすは関東にも雪を降らせる南岸低気圧がやってきます。

ただ、今回はあまり深刻な状況ではなさそうです。
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東京都心の日中の気温は3度くらいで推移する予想。
降り始めは雪でも、次第に雨に変わる、というのが現段階でのシナリオです。
また、低気圧は陸地から離れた所で発達するため、降水量も多くないです。
山沿いでは雪が積もる所がありそうですが、大きな影響が出ることはないでしょう。





今回、関東よりも心配なのは、中国〜北陸地方です。
南岸低気圧だけではなく、日本海にも低気圧があります。
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この低気圧に近い中国や北陸では雷を伴って大雪となるおそれが。イメージ 2



低気圧が発達するため、風も強まり、荒れた天気に。
【予想最大瞬間風速】
中国地方           35メートル
九州北部地方、近畿地方 30メートル
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土曜日にかけて猛吹雪に警戒をしてください。


また、中国〜北陸に加えて、南岸低気圧が近付く東北太平洋側でも雪の降り方に注意が必要です。
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そして、日曜日以降もまだ心配な状況が続きます。
日曜日〜火曜日にかけて、西回りで強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まります。
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先週末の15日、広島で19cm、京都で14cmの雪が積もるなど、西日本の太平洋側でも大雪となりました。
今回の寒気は先週末ほどではないものの、西日本には雪マークが。
山沿い中心に再び大雪となることも考えられます。
こちらの最新の情報にも注意が必要となりそうです。
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福岡良子

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おはようございます。多胡安那です。

先週末からの大雪や厳しい寒さもようやく落ち着いてきましたが、
そうは言っても、今が一年で一番寒い時期。
あさってには二十四節気の「大寒」を迎えるだけあって、きょうも真冬らしい寒さとなっています。


ただ、そんな極寒の中でも、見ごろを迎えている逞しいお花がありました。

それは、スイセンです。
 
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                                                                        1/16撮影 葛西臨海公園(東京都江戸川区)

この日の東京の最高気温は8℃で、北風吹く過酷な日でしたが、
ごらんの通り、元気に花を咲かせていました。

そんなスイセンの別名は、雪中花
雪の中でもしっかり咲いて春を告げることから、そのように呼ばれています。

また、学名だとスイセンは「ナルシサス」なのですが、
これは「ナルシスト」という言葉の由来に。

ギリシャ神話にでてくるナルシサスという美少年が、
泉に映った自分の姿にうっとりしていたら一輪の花になってしまった・・・という逸話から、
”ナルシスト”という言葉が生まれたんだそうです。

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                                  1/16撮影 葛西臨海公園(東京都江戸川区)


たしかに、雪の中でも綺麗にたくましく咲く姿は、うっとりしますよね。
まだまだ冬真っ只中ですが、私たち人間も、寒さや雪に負けずにがんばっていきましょう。


と、言いたい所なのですが・・・。


またもや、今週末、太平洋側でも雪になる所がでてきそうです。

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金曜日は日本列島を挟むようにして2つの低気圧が進むので、全国的に天気が崩れます。
低気圧のコースや発達具合によっては、降るものが雨になるのか、雪になるのか、
また、その降る量も変わってきます。

雪どころか雨すらも降らないことも考えられますが、
今のところ、近畿や東海、関東でも、雪になる所がありそうです。

ただ、まだまだ予報にブレ幅がありますので、最新の情報を確認するようになさってください。


多胡安那

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おはようございます。
秋田っこ村木です。

土日は日本海側を中心に大雪となり、
一部太平洋側にも雪雲が流れて、普段あまり雪の降らない所で雪による影響が出ましたね。
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秋田県大仙市大曲駅前(2017/1/14)

さて、今季最強と言われた寒気は抜けていきましたが、
雪の降った地域ではまだまだ雪に対する注意を払わなければなりません。
屋根からの落雪やなだれはもちろんですが、
雪国の方でも意外と見落としがちな雪の危険性があるのです。


①車の屋根に積もった雪

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朝急いでいるときなどは、「フロントガラスだけ雪寄せしたらいいや」と思いがちですが、
実は上に積もった雪に危険性が隠れています。
車内がある程度温まってくると、車に接している部分だけがとけて、
ブレーキをかけた時に全層雪崩のように前に落ちてきます!
一瞬にして目の前が真っ暗になりますので、雪寄せは屋根もしっかりと行ってください。


② 泥よけやタイヤハウスに凍りついた雪

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こんなところの雪にも危険性が潜んでいます。
タイヤハウス内にタイヤと隙間なく雪がびっしり付着してしまうと、
タイヤが動かない、つまりハンドルが効かなくなることがあります!
駐車するたびに前輪周辺の雪だけでも落とすようにしましょう。


③ “きな粉状”の雪が積った路面

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ただ雪が積もった状態でもスリップの危険性がありますが、
実はこの路面はそれ以上に危険です。
一度除雪車が入ったりすると、路面の雪が“きな粉状”になることがあります。
実はこの“きな粉状”の雪の下を見てみると、、、
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カチコチのアイスバーンになっているのです。
凍った所に積もった雪。
車も油断すると横滑りしますし、歩行の際にも十分注意が必要な路面の一つです。


こういったところにも注意して、
事故やけがのないように冬を乗り越えましょう。





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八丈島でも雪

仙台の平野です。

今シーズン一番の強い寒気で、土日は各地で大雪となりました。
今回は、普段雪の少ない太平洋側でも積雪となったところが多く、
交通などへの影響も大きくなっています。

仙台では雪はそれほどではありませんが、
とにかく気温が低くなりました。

おととい14日、仙台では、2014年以来およそ3年ぶりの真冬日となったほか、
きのう15日は、宮城県内6地点で最低気温が氷点下10℃を下回りました。
ここまで気温が下がることは、ここ最近はなかったと思います。

全国で見ると、1月の最低気温の極値を更新したところもあります。
その中の一つに「八重見ヶ原」というところがあります。東京の八丈島です。
きのう15日午前3時18分に1.0℃まで気温が下がりました。
この時季、八丈島の最低気温はだいたい7〜8℃ですから、かなり低いといえます。
降水があれば雪になる気温です。

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写真提供: 一般社団法人 八丈島観光協会


そして実際、八丈島では雪が降ったようです。
八丈島観光協会より写真をご提供いただきました。

写っている山は八丈富士で、中腹の白くなっているところは牧場だそうです。
また、車の屋根にもうっすらと雪が積もっている様子がわかります。

八丈島は「常春の島」と言われるほどですが、
観光協会の方によると、標高の高いところで雪が降るのは決して珍しいことではなく、
毎年のようにあるそうです。

ただ、今回のようにしっかりと積もるのは大変珍しいということで、
寒気がいかに強烈なものだったかを物語っています。


日本付近は、あすにかけて冬型の気圧配置が続きます。
すでに積雪が2メートルを超えているところも出てきています。
引き続き日本海側を中心に大雪に警戒してください。


平野 貴久

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(気象庁HPより)

河津です。
先週は北海道を除いて雪が少ないという事を記事にしましたが、この所の大雪で積雪量が一気に増えて、平年以上の積もり方をしている所も多くなっています。
スキー場などでは恵みの雪となっている反面、この土日は大学入試センター試験だという事もあり、交通機関への影響がいつも以上に心配されます。
大雪のピークは次第に越えつつあるものの、北陸地方などではあす以降も雪が続きますのでご注意ください。

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(気象庁資料より 19日午後9時の予想天気図と降水域)

さて、この土日に関して、関東平野部では雪の舞った所がある程度で、気温は低いけれども災害に繋がるような大雪とはなりませんでしたが、19日(木)から20日(金)あたりは注意が必要です。
このブログでも何度も取り上げられる南岸低気圧が近づく見込みで、関東地方でも雪が降る可能性があります。

15日14時時点での20日の東京の予報は「曇り一時雨か雪」となっています。「雨か雪」の場合は雨の確率の方が高く、「雪か雨」の場合は雪の確率の方が高いという様に定義されています。
ですが、「雨か雪」の場合でもテレビなどで表示されるマークは雨のみになっている事がほとんどです。どうしてもマークの印象が強くなりますが、こういったシビアな現象が予想される場合には、いつも以上に念入りな気象情報の確認をお願いします。

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