袋田の滝
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こんにちは、岡村真美子です。 先日、茨城県久慈郡大子町にある日本三名瀑の一つ 「袋田の滝」へ行ってきました。 今月始め、続く寒さにより6年ぶりに全面凍結したと ニュースになりましたが 私が行った先週の月曜日はほとんど融けて、 全面凍結した氷瀑をみることは叶いませんでした。 それでも高さ120m、幅73mにもおよぶ滝の大きさを実際に目で見ると、 次々と押寄せる大量の水を凍らせるだけの寒さというのは 凄いものだなと感じます。 どのくらいの気温で凍るのだろうと思い 袋田の滝にもっとも近い「大子」の気温を振り返ってみました。 1月中の最低気温-5℃以下の日数は24日。 1月24日から2月5日までの期間は13日連続で-5℃以下でした。 特に、2月に入ってから 雨が降る2月5日までは-10℃近い朝の冷え込み。 一方で日中は5℃以上になる日も多いのです。 となると、「朝の冷え込みが強く、雨が降らない」 ことが凍結の最低限の材料のようです。 全面凍結が融けた2月7日は最低気温が1.6℃。 これでも十分に低い気温ですが、 雨によって水量が増えたため、氷が押し流され、 さらには、融けていったようです。 大量の水のパワーはやはり凄いですね。 2月ももう中旬、この時期になると季節が一進一退を始めるので 全面凍結のチャンスは殆どなくなるようですが 期間はショートしつつも、まだ厳しい寒さは続きます。 けさも全国的に厳しい冷え込みになりました。 沖縄や南の島を含む全国の気温観測地点の90%近くで氷点下。 (ちなみに大子の最低気温は-9.6℃。) あすの朝もまだ冷え込むでしょう。 ただ、冬型はあすにかけて緩む傾向にあるため、 月曜日は日本海側でも日差しの出るところが多くなります。 そして火曜日以降は西から低気圧がやってくる見込みです。 袋田の滝の氷瀑を融かした雨をもたらした低気圧もそうでしたが、 暖湿気が入るため、東北南部より西では 「雪」ではなく「雨」になるところが多くなりそうです。 木曜日は西日本を中心に日中は15℃前後まで気温が上がるところも。 雪崩なども起き易くなりますので 引き続き、十分な警戒をお願いします。 (掲載資料は気象庁HPより)
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