木の芽起こし
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たしかに起きてます。 今年は寒かったので、気温の上昇を感じとったとも考えにくいですし、そうすると光を感知して育つのでしょうか。あるいは他の体内時計を持っているのか…。自然は気ままなようで律儀ですな。 ようやく春の雨という趣になったばかりですが、きょう、暖候期予報が発表されました。 まず、5月までの3ヶ月ですが、北日本から西日本は、先月の段階では、4月まで低温傾向という予測でしたが、今回の予報では高温傾向になりました。相変わらずラニーニャの影響はあるものの、その影響の現れ方が変化して、偏西風が蛇行するパターンから、全体が北上するパターンになってきたためだそうです。このため、寒気の影響を受けにくくなり、目先は高温傾向にシフトしました。ただし、沖縄・奄美地方は、4月を中心に低温傾向となりそうです。 長期予報の場合、エルニーニョやラニーニャなどの影響がカギを握っていますが、現行の予測モデルでは、春から夏の、エルニーニョ/ラニーニャの予測はあまり成績がよろしくないとか。 今のコンピュータの計算では、この夏はエルニーニョが発生するという予測になっていますが、そのまま予報に折り込むわけにはいかないということで、エルニーニョの予測は割り引いているそうです。 一方、現在起きているラニーニャはこの春までに終息する見込みで、そうなると、この夏は、ほぼ平年並みと判断するのが妥当ということになります。ただ、近年の高温傾向を考慮して、今年も高温傾向にしたということでした。もしも、コンピュータの予測どおりにエルニーニョが発生すると、冷夏になる可能性もありますし、この夏の天候はまだまだどうなるか判断できません。 とりあえず、まだ寒い日も現れますが、3月も半ばになれば、ずいぶん暖かくなってくるでしょう。新芽がほころぶのも間もなくです。 |

