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30歳から34歳が受けた心の傷を読んだ感想

 http://anond.hatelabo.jp/20080223093706
 本当に身につまされる記事でした。就職浪人の理由の一つとして就職氷河期があり、そのまま
ズルズルとニート・フリーター生活をしている人は、たくさんいてます。でもその現状の気持ちを
ストレートに周りの人にぶつけても「どうせ世間のせいにして努力を怠っただけでしょ、
自己責任だよ。」の一言が返ってくるだけです。

 どうせ「自己責任」という便利な言葉で傷つけられる事が理解できるから、就職浪人は、
ますます自分自身の思いを相手に伝えることが怖くなってしまい、どんどん引きこもりに
なっていってしまいます。

 もちろん同世代の友達で就職できた人は何人もいてるのだから、自分自身の努力が足りなかった事
も分かっているけれども、でもそれでも愚痴の一つや二つは言わせてくれよという、胸の
わだかまりを持っている人はたくさんいてると思います。

 私も就職浪人をして親に迷惑をかけている真っ最中です。早く就職しなくてはと気が焦るのですが、
面接で「あなたの自己PRをしてください。」とか「あなたがこの会社に入ってどのような
貢献が出来ると思いますか?」とか聞かれても、頭の中で浮かんでくる答えは、ネガティブな言葉
ばかりが浮かんできます。それでも必死にポジティブな言葉を口からは吐き出すけれでも、
やっぱり本心からは話していないから、すぐに面接官にバレテしまうわけですよ。

 あとはやはり、就職に夢が持てない事です。就職すれば自立が出来て、親孝行も出来るし、
自由に使えるお金が増えるし、責任感が持てるようになるとは、あまり思えないです。
 いや、新卒ですぐに就職できた人たちは少なくとも入社前までは、このような夢を膨らませる事も、
できたはずですが、私みたいに就職浪人した人や、30歳から34歳の人が就職できるような
職場ってよっぽど何か資格やら長所がないと派遣でこき使われる低所得の仕事しか付けないでしょう。
ワーキングプアの現状を目の当たりにしているから、まったく就職に対して夢を持てない。
 だから面接に対しても意欲がある答えなんて吐けないです。「お金が欲しいから、
生活しないといけないから。」ぐらいしか就職したい理由がない奴が面接なんて受かるわけが
ないんですよ。

 安部前首相が「再チャレンジできる社会」を作ると公言していたけど、再チャレンジなんて
どこで受けさせてくれるのか教えて欲しいよ。

 最後のプライドとして私が学生時代の友達と会っても、就職浪人をしている現状は包み隠さず
話しています。友達にまでウソを付いても仕方がないし、ありのままの情けない自分でもきちんと
受け止めてくれ、そして学生時代と同じようなバカ話ができる友達が現実世界にいてるだけでも
ありがたいことです。

 人生ポジティブな事だけを考えていけたらいいけれど、どうしてもネガティブな事も
考えてしまいます。でもどちらも大切だと私は思います。ドロドロとした感情に飲み込まれてしまうと
そのまま引きこもってしまう危険性もあるけれど、ドロドロとした感情がないと奮起する
エネルギーを起こすことも出来なくなってしまいます。

 「30歳から34歳が受けた心の傷」を読んで普段は、心の奥にしまってある不安感を久しぶりに
表に出しました。おかげで少しスッキリしました。
 
 私は、このまま就職しても未来がないと考えており、違う道を模索している最中です。
いつまでも親に甘えるわけにはいかないので、残された時間は少ないですが、なんとか
再チャレンジしようと思います。就職浪人の皆さんもドロっとしたもの吐き出して
スッキリする所から始めましょう。

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ブログ楽しく読ませていただきました

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まだつまらないですが

いいビジネス紹介してま〜す(^^) 削除

2008/5/5(月) 午後 8:48 [ でんでん ]

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