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ランニングと読書が趣味のおっさんが、笑韓しながら世界経済について勉強中。

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2010年5月31日

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住宅着工、17カ月ぶりプラス

住宅着工、17カ月ぶりプラス=景気持ち直し追い風に−4月

国土交通省が31日発表した4月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0.6%増の6万6568戸だった。2008年11月以来、17カ月ぶりのプラス。景気の持ち直しや政府の住宅取得支援策などが追い風になったとみられる。ただ、同省は雇用情勢や所得環境が依然厳しい点を踏まえ、「当面予断を許さない状況が継続する」と慎重な見方を崩していない。
種類別では、注文住宅の「持ち家」が2.3%増の2万3496戸で、6カ月連続プラス。建売住宅などの「分譲」も27.4%増の1万8083戸と、2カ月連続増加した。分譲のうち市場低迷で激減していたマンションは35.8%増と16カ月ぶりにプラスに転じた。「貸家」は7.0%減の2万4425戸で、17カ月連続マイナス。(2010/05/31-15:56)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2010053100602

住宅着工数が下げ止まり、プラスになってきたようだ。

早速、分析してみよう!

ソースはコチラ⇒http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000167.html


イメージ 1

持ち家、分譲一戸建ては、完璧に下げ止まっている。

そして、4月はマンションが35.8%増と16カ月ぶりにプラス。

景気回復がはっきりとわかるには、まだ疑問だが、良い傾向だな。


イメージ 2


ついでに、地域別の新設住宅着工数の推移をグラフにしてみた。

いざなぎ景気のおかげで、北陸・中部地方はずっと良かったんだな〜〜〜。

北海道・東北は、冬はかなり減るのは仕方ないが、金融危機後もかなり厳しいな・・・

まあ、やっと下げ止まりの傾向が出てきた状態だから、今後に期待しましょう♪

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韓国:財産海外搬出額急増

海外への財産持ち出し急増、1年9カ月来の高水準

【ソウル31日聯合ニュース】最近の住宅価格下落やウォン高などの影響で、財産の海外持ち出し額が急増している。

 韓国銀行が31日に明らかにしたところによると、先月の財産海外搬出額は1億8350万ドル(約167億1318万円)を記録した。2008年7月(1億9100万ドル)以来の高水準となった。

 海外財産搬出とは、国内居住者が移民などで海外に移住する際、もしくは移住後に国内の財産を処分し持ち出すことを意味する。

 搬出額を月別にみると、国際金融危機発生後の2008年11月は1730万ドル、昨年3月は5590万ドル、5月は7570万ドルと、1億ドルを下回っていたが、昨年下半期から1億ドル前後を記録している。

 韓国銀行は海外財産搬出額が増えた理由についてウォン高の影響が大きいと分析している。ウォン高になるのを待ってから財産を処分し、外貨に替えて持ち出したり、ウォン安が予想される場合は国内に残していた財産を処分するケースが多いという。

 ウォンの対ドル相場(月平均)は、昨年12月の1ドル=1166.45ウォンから先月は1ドル=1117.11ウォンとなった。海外への財産持ち出しが多かった2008年7月は1ドル=1019.12ウォンだったが、米リーマン・ブラザーズ破たんで急速なウォン安が進んだ。

 一方、財産の処分対象がほとんど不動産という点から、不動産景気の低迷も搬出額増加の原因に挙げられている。韓国銀行関係者は、年初から住宅価格が下落傾向にあり、今後さらに下落すると予想する海外移住者らが国内の不動産を急いで処分しているようだと話した。


http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/05/31/0200000000AJP20100531001300882.HTML

>韓国銀行が31日に明らかにしたところによると、先月の財産海外搬出額は1億8350万ドル(約167億1318万円)を記録

 韓銀のHP見ても、ソースがわからないのですが、この財産海外搬出額って経常移転収支の一部ではないですよね?

 おそらく、資本収支の「その他の資本収支」の一部なのだろう。

 調べてみたら・・・

海外への財産持ち出し、4年連続2兆ウォン超える

 韓国銀行が5日に明らかにしたところによると、年初から9月までの海外移民者などによる移住準備と国内財産の持ち出し規模が、21億6560万ドルを記録した。同期間のウォン・ドル平均相場(932.20ウォン)を適用してウォン建てに換算すると、約2兆188億ウォンに達する。
これで海外財産搬出額は、2004年以降、4年連続で2兆ウォンを上回った。国際収支統計のうち資本移転収支の対外支払い項目に分類される財産海外搬出額は、2000年には6億9380万ドルだったのが、2002年に10億ドルを超えた。平均為替相場が1ドル=144.70ウォンだった2004年に18億1200万ドルまで増加し、2兆ウォン台に突入。その後も2005年に23億7820万ドル、昨年は31億4330万ドルと、毎年増え続けている。
海外搬出額のうち、海外に移民した在外韓国人が国内に残していた財産を処分して持ち出した金額は17億900万ドルで、前年同期に比べ4.7%減少した。一方、移民初期の定着用資金などとして携帯して持ち出された海外移住費は6.7%増加し、4億5680万ドルとなった。
過去数年間で在外韓国人の財産搬出額が増えたのは、海外移民の増加と、国内の財産を処分して両替する際の為替差益がウォン高で大きくなったため。韓銀関係者は、海外財産搬出額は昨年と大きく変わっておらず、移民者らはウォンの価値や住宅価格などを考慮し、依然として財産処分の適期だと考えているようだと話している。


http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2007/1105/10035191.html

>国際収支統計のうち資本移転収支の対外支払い項目に分類される財産海外搬出額

 やはり、その他の資本収支の中の資本移転収支の一項目ですね。

 要するに、韓国を逃げ出して海外移住する移民の持出資産の額のことですね。

>韓国銀行は海外財産搬出額が増えた理由についてウォン高の影響が大きいと分析している。ウォン高になるのを待ってから財産を処分し、外貨に替えて持ち出し


 ウォン高になると、ウォン資産の価値が下がるので、それを気にドルに替えて、持ち出ししているということなんですね。

 しかし、自国が嫌いなだけあって、脱南者の数も三十代以下を中心に毎年数万人以上がいるらしいよな。

 日本に来るのだけは、カンベンしてほしいものだ・・・
 

 

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中国:生産削減目標公布!

18業界の今年の生産削減目標、工信部が公布

 工業・信息(情報)化部は27日、今年中に削減を目指す18業界の生産能力の淘汰目標を公布した。国務院(中央政府)は先ごろ同様の淘汰目標を発表しているが、さらに鉄鋼やセメント、製紙など6業界で目標数値を大きく引き上げた。立ち後れている生産設備の淘汰加速と生産過剰のさらなる抑制が狙い。

 大幅に目標数値が引き上げられた、主な業界別の目標数値は以下の通り(かっこ内は国務院の目標値)。◇製鉄・3,000万トン(国務院・2,500万トン)◇製鋼・825万トン(同600万トン)◇セメント・9,155万トン(同5,000万トン)◇電解アルミ・33万9,000トン(同33万トン)◇ガラス・648万トン(同600万トン)◇製紙・432万トン(同53万トン)――など。

 同部の李毅中・部長は、一部で単位GDP当たりエネルギー消費の減少が大きく滞っていることなどを挙げ、工業のさらなる調整が必要であることなどを指摘。その上で「最も実行が難しいとされる製鉄では、来年はさらに7,200万トンを淘汰する計画。年内目標を早急に達成しなければならない」などとし、各地方当局に対して迅速に目標値を市や県の企業に割り振り、淘汰が必要とされる生産設備を、第3四半期までにすべて生産停止とすることなども求めた。21世紀経済報道などが伝えた。

http://news.nna.jp/free/news/20100531cny003A.html

 これまた、面白い記事ですなwww

>今年中に削減を目指す18業界の生産能力の淘汰目標を公布

 生産能力を増やす目標ではありませんよ。淘汰する目標です。

 中国においては、内需拡大とか言われているが、すでに工業製品の国内生産能力は過剰すぎて、過剰な業界へは、融資の許可を下ろさなかったり、工場の建設を許可しないというような政策をとっています。



>各地方当局に対して迅速に目標値を市や県の企業に割り振り、淘汰が必要とされる生産設備を、第3四半期までにすべて生産停止

 まあ、このような御触れが回ったところで、地方役人に賄賂渡せば許可も下りますし、数字なんて適当に中央政府に出すだけですがwww

 しかし、昨年は6業界だけっだったのですが、今年は18業界に増えてますね。

 この記事はかなり重要な事ですね。まあ、日本企業は良く知っているでしょうから、大丈夫だと思いますが、知らない方は、よく覚えておいたほうがいいですね。

 中国の内需拡大に頼るのは、輸出をメインに考えるべきですね。設備投資には、様々なリスクがあるのです。

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4月鉱工業生産指数

4月の鉱工業生産は2カ月連続プラス−輸出増や政策効果で

5月31日(ブルームバーグ):4月の日本の鉱工業生産指数は、一般機械や金属製品などの生産が増加し、前月比で2カ月連続のプラスとなった。世界経済の回復に伴う輸出の拡大や家電製品のエコポイント制度などの政策効果が生産を下支えしている。

  経済産業省が31日発表した鉱工業指数速報(季節調整済み、2005年=100)によると、生産指数は前月比1.3%上昇し、96.0となった。前年同月比は25.9%の上昇。同省は4月の生産の基調について「持ち直しの動きで推移している」とし、前月の判断を据え置いた。エコノミスト調査の予想中央値は前月比2.5%上昇、前年同月比27.4%上昇だった。

  経済協力開発機構(OECD)は26日、加盟30カ国の10年の成長率見通しをプラス2.7%とし、昨年11月時点のプラス1.9%から上方修正した。中国などの新興国が世界経済をけん引する一方、先進国の回復は緩やかになる見込み。ただ、欧州を震源地とした公的債務問題に伴う信用収縮や急激な円高や株価の下落は、外需に依存する日本経済にとってリスク要因だ。

  みずほ証券の土山直樹マーケットエコノミストは統計発表前に、「アジア向けを中心とした輸出の増加を背景に堅調な回復が継続」するとし、「出荷増、在庫の低位安定が生産増につながる好循環が持続すると考えられる」との見方を示していた。

  土山氏は先行きについて、前月比ベースでのプラスは継続すると予測する一方、09年に行われた各国の大規模な景気対策の効果が既に一巡していることや、一部の欧州諸国を中心に財政再建のための歳出削減が進められていることから、「2009年度に比べると10年度の回復ペースは緩慢なものになる可能性が高い」とみている。

         5、6月の生産予測指数は小幅上昇

  鉱工業生産の4月の出荷指数は前月比1.6%上昇し、在庫指数は同0.3%上昇した。

  年初来の動向をみると、1−3月期の生産は前期比6.7%上昇で、昨年10−12月期の5.9%上昇から伸びが高まった。製造工業生産予測指数によると、5月は前月比0.4%上昇、6月は同0.3%上昇が見込まれている。

  三井住友アセットマネジメントの宅森昭吉チーフエコノミストは統計発表前に、「今回の製造工業生産予測調査ではギリシャ危機の影響も若干織り込まれるとみられるので、5、6月分の前月比がどうなるかが注目される」と指摘していた。

  生産と関連性が高いとみられる輸出数量は4月に前月比5.2%増と、3月の同3.0%増から伸びが拡大した。地域別では、米国向けが3.8%増、欧州連合(EU)が同8.3%増。アジア向けは同0.3%増と小幅増にとどまった。同数量は財務省が公表した4月の貿易統計速報(通関ベース)を基に、内閣府が独自に試算した。


http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aG9tRTV_cepA

 4月の鉱工業生産指数が発表されたようです。

>一般機械や金属製品などの生産が増加し、前月比で2カ月連続のプラスとなった。

 
イメージ 1

なるほど、一般機械工業が大幅に伸びたな。

相変わらず、半導体も調子が良いようだ。

>前月比ベースでのプラスは継続すると予測する一方、09年に行われた各国の大規模な景気対策の効果が既に一巡していることや、一部の欧州諸国を中心に財政再建のための歳出削減が進められていることから、「2009年度に比べると10年度の回復ペースは緩慢なものになる可能性が高い」とみている。

また、この文章見ると、製造業危うしみたいなイメージになるな・・・

そんなものは、各国の景気対策や歳出削減によるものとは違うだろう!

2005年から2008年まで3年かけて10%アップしていたのだ。

昨年は、金融危機からの急回復で1年で15%も伸びたのが異常であって、今年の回復ベースが緩慢になるのは当たり前です。

今年中に100を超えれば、バンザイですね。

ただ、ちょっと気になったのが一般機械工業。

金融危機以前は、鉱工業生産指数と同じような動きをしていたのが、昨年は回復が遅れてしまった。その分がここの所、急回復している。

鉱工業を上回るのは、近いのだろうか?

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