ああ。。遅刻してしまった。。
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今日は一か月に一度の不燃物の日。。ああ。。それなのに遅刻してしまった。。いや厳密に言えば間に合ったのだが大幅な時間のロスで、素敵なものを探す時間がなかった。。
昨夜は遅刻していけないと思い少し早く寝た。。緊張していたのか夜中の三時半に一度目が覚め、もう一度目が覚めたのが六時前。。いくらなんでも早いと思い、こたつのスイッチへ入れ温まるまでお布団の中で待っていた。。しかし不覚にも眠ってしまい、「しまった」と思って目覚めたのが七時半。。三十分しかない。。あわてて服を着て顔も歯磨きも適当にすると、髪は帽子をかぶってごまかした。。
不燃物を出す時間は厳密に決まっていて、ちょっと口うるさいおばさんたちの見張りのもと、出さなくてはいけない。。うちの不燃物はほとんどないが、毎月妹が持ってくる。。今日はついに顔見知りのおばさんが「○○さん、えらく不燃物があるけどどうしたの?」
「妹が瀬戸から持ってくるんです。。以前に不燃物出すとき五分早く出したという事でものすごく叱られてから。。恐ろしくて出せないそうです」
「ここもそうよ。。けどいいわね。。出したら。。けど遠いに。。」
「ああ。。車で持ってきます」そう。。何事があってもおばさん達には叱られないようそれとなく釘を刺しておかなければ。。
町内会長も知っている人だし、ボス風を吹かすおばさんも私を知っているし。。そういう混乱は起こらないだろうが。。しかし、今日は不覚にもタイムリミットが来てしまい出すに精一杯で、散策する時間がなかった。。不燃物置き場を一瞥したが今日は本当の不燃物しかなかったし。。八時が過ぎたら持って行くのも出すのもしてはいけない。。貰ってゆくときは必ず許可がいる。。
実はここの不燃物置き場は近いというだけで出している。。本当は少し行った県営住宅の前が私の不燃物を出す所だ。。ここにはもう見切りをつけて、今度はあっちに行ってみようかなとみぞれ交じりの中を帰ってきた。。やれやれ。。。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) この空からみぞれ交じりの細い雨が降っている。。
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