麿呂(ダメ人間)のHashigoProject

HashigoProjectのArchive(美art)とFutuer(展exhibition)にRenewal

全体表示

[ リスト ]

前々回・前回・今回のHashigoProjectは、今年のHashigoProjectArchiveの中から麿呂(ダメ人間)が独断と偏見によって勝手にランキングした恒例になりつつある3度目のExtra企画
今回はBest30展(本当は31展)の後編、Archive2016の最後にしてBest展です。

第10位 今年は若冲year、その幕開けを飾った本展

HashigoProject Archive2016 No.10
山種美術館:ゆかいな若冲 めでたい大観
 山種美術館が所蔵する伊藤若冲の作品が展示されている本展。若冲yearの景気づけには最高!!
 小さい作品ながらも品の良い作品で満足した。

第9位 全世界で愛されている可愛い兎の彼の美術展

HashigoProject Archive2016 No.9
Bunkamura・ザ・ミュージアム:ピーターラビット展
 普段ピーターラビットはカラー版のイメージしかありませんが、私家版のピーターラビットを
 見ると線画だけでも兎の可愛らしさを感じることができました。

第8位 そう言えば、こちらも全世界で愛されている可愛い白い兎(?)の彼女のお家の美術展

HashigoProject Archive2016 No.8
東京都美術館:ポンピドゥーセンター傑作選
 あえて傑作選のスタイルで展示数を絞り、さらに1年1人しかも1作品ここまで徹底していると
 清清しささえ感じます。だからこそ1点1点は素晴らしく感じました。
 しかし会場限定のリサのポストカード、最初週はなくて、最終週には品切れって…

第7位 山種美術館の真骨頂

HashigoProject Archive2016 No.7
山種美術館:奥村土牛 −画業ひとすじ100年のあゆみ−
 山種美術館の真骨頂といえば奥村土牛、その土牛の傑作ばかりが展示された本展。
 「醍醐」「鳴門」「門」山種美術館が所蔵する至宝。一同に見られる幸せを感じました。
 ここまでべた褒めしておいて7位っていいのかなぁ…

第6位 今年の唯一のラファエル前派展

HashigoProjrct Archive2016 N0.6
Bunkamura・ザ・ミュージアム:英国の夢 ラファエル前派展
 いろいろなラファエル前派の美術展のなかでウォーターハウスが前面に出ている本展
 ウォーターハウスの他にもいい作品をみることができた本展。やっぱり期待を裏切りません。
 でもこの順位って妥当なんだろうな…
 
第5位 粋な当て字のキャッチコピーと二人の兄弟弟子の競演、ベロ藍最高!

HashigoProject Archive2016 No.5
Bunkamura・ザ・ミュージアム:俺たちの国芳 わたしの国貞
「江戸時代から髑髏(スカル)好き」「江戸時代から手紙(メール)好き」キャッチーなコピー
 が目を惹きました。しかも各章のネーミングが粋。何より「本朝風景美人競」、基本藍色一色
 口紅の紅だけ挿し色が印象的な6枚、花魁の絢爛豪華な着物がより映えていました。

第4位 若冲yearの大本命中の大本命の美術展

HashigoProject Archive2016 No.4
東京都美術館:若冲展
 おそらく今年最大の観客動員数を誇る本展。おそらく多くの方の美術展ランキングの1位だと
 思われるのですが、麿呂(ダメ人間)のランキングでは4位。一つ一つの作品は濃厚で力強い
 作品が多く。幻の「動物綵絵」が全幅が一同に展示されているのは圧巻の一言。なのですが
 人に揉まれに揉まれてじっくり見られなかったのが珠に傷…

第3位 天才と○○は紙一重、でも天才はやっぱり天才でした

HashigoProject Archive2016 No.3
新国立美術館:ダリ展
 古典と真摯に向き合っていることに何となく感じることができた本展。
 それにしてもエキセントリックな言動がトピックとして前面に出てしまうダリ。
 そんなトピックを差し引いて絵を見ると、ものすごく絵に素直な画家だなぁと
 私には素直にいい美術展でした。

第2位 私の中では今年は若冲とこの方のyaerでした

HashigoProjrct Archive2016 No.2
新国立美術館:ルノワール展 ルネサンスの巨匠たち
 「ムーラン・ド・ギャレトの舞踏会」「都会のダンス」「田舎のダンス」ルノワールの傑作
 ばかりが勢ぞろいした本展。1点1点の作品が見ごたえ充分、“おかわり”をしても見飽きない
 作品ばかり。日を追うごとに入場者数が増えていったなかでも、ゆっくり見ることができた充実
 した美術展でした。本展を見て気づいたのですが、ルノワールが描く猫が可愛らしく、日本人が
 ルノワールをこよなく愛するのも納得できました。
 
第1位 若冲もルノワールも抑えてNo.1になったのは

HashigoProject Archive2016 No.1
東京国立近代美術館:安田靫彦展
 本展のチラシに描かれた「黄瀬川陣」(重要文化財)をデザインして、源頼朝「待ちかねたぞ」
 源義経「いざ、竹橋」このコピーで、前売り2枚券(頼朝・義経券(2枚セット))購入決定
 国内に点在する教科書でみた歴史画、以前にみた美術展で出会った作品などが全国から集結した
 奇跡的な本展。安田靫彦のシンプルな作品のなかでも、エネルギッシュでドラマティックな作品
 「御産の祷」私の心を掴んで離さない素晴らしい作品に出会うことができました。

今回のHashigoProject Archive2016 Best30 はいかがでしたでしょうか?
多くの超大型美術展がTop10入りするなかで、今年も小さい美術展がTop10入りするのも麿呂(ダメ人間)らしいBect30になったと思います。
来年2017もHashigoProjectは続く予定です。すでに多くの美術展がアナウンスされていますが、来年10月移行に開催される美術展も楽しみにしています

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(2)


.


みんなの更新記事