2010年6月号VOL22
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にこにこ通信22
デイサービスセンターにこにこ(八木一男福祉会)のホームページは
年をとっても、どんなに重いしょうがいがあっても「地域でいきいきと楽しく暮らしつづけたい」という思いを支えていこうと「デイサービスセンターにこにこ」をオープンして2年半が経ちました。
そんな同じ思いを持った「 東吉野村 まちづくりNPO」が、6月1日 東吉野村 の高見郵便局の前に新しいデイサービスセンターをオープンしました。「あいの家」という名前の小規模(定員10人)通所施設です。築300年という古民家を改修して始められまた。
「にこにこ」の利用者さんといっしょに5月末の内覧会へ行ってきました。かやぶき屋根で、土間がありかまどがあり火鉢がありのどこかホッとする、懐かしい感じがする建物です。部屋の壁には、黒澤映画のポスターも貼ってあります。しかし、お風呂や洗面所にはちゃんとエアコンも完備されています。また、土間の炊事場とは別の真新しいシステムキッチンでは、心のこもったお昼ご飯が作られることでしょう。6月6日には、この建物でふれあいコンサートが開催されたそうです。
また、去年10月1日には、30年来の友人 が奈良市 佐保台の住宅地で「平城山 ( ならやま )デイハウスよつば」をオープンしました。やはり、10人定員の小規模通所施設です。
オープン当初は、利用さんがなかったのですが、11月には1人、12月には2人という具合で4月にはようやく6人の方が利用者してくださっているそうです。
ここも、「にこにこ」と同じで決まったプログラムや時間割がありません。その日の天気や利用者さんの体調や気分によって、ゲームをしたり花見に出かけたりしているようです。今「平城山デイハウスよつば」では、おはじきと麻雀が人気のゲームだそうです。1日の締めくくりは、ギターの伴奏で唱歌を歌うそうです。
「にこにこ」でも五目並べが好きな方、トランプが好きな方、花札がとびっきり好きな方など、いろいろみなさんの好みにお応えして日々楽しく過ごしています。
また、最近近くに「足湯」の設備ができましたので、お天気のよい午後にみなさんいっしょに出かけました。「気持ちええなあ」とまた新しい楽しみが増えました。
「落ち着いていて、いい雰囲気ですね。小さいからきめ細かく介護がしてもらえていいですね。」というのは、先週「にこにこ」に来られた地域包括支援センターのケアマネージャーさんの言葉です。そっくり同じ言葉を「平城山デイハウスよつば」でも、言ってもらえたそうです。
八木一男福祉会は、このような同じ思いを持った仲間と共に利用者さんやご家族の気持ちに寄り添いながら、これからも活動を行っていきたいと考えています。
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