青木功とグローレのTVCMのナレーションを担当した俳優の寺尾聰氏
青木功とグローレのTVCMのナレーションを担当した俳優の寺尾聰氏(撮影:ALBA) (ALBA.Net)
 昨年、ゴルフ界に旋風を巻き起こした“白いドライバー”の新モデルが発表された。16日(月)都内にてテーラーメイドの2012年新製品発表会が行われ、契約プロの“世界の青木”こと永久シード保持者の青木功が登場。トークショーなどで発表会を大いに盛り上げた。

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 今回発表されたのは昨年大ブームとなった白ドライバー「R11」の後継モデル「R11Sドライバー」や日本市場に向けて開発された新ブランド「GLOIRE(グローレ)」など。青木は今季「GLOIRE」シリーズのウッドを使用予定。まだ詳細なスペック等は決まっていないが「第一印象が良かった」ため使用を決めたという。

 「契約してから発売されたテーラーのクラブでは一番やさしいんじゃないかな。球を上げようとしなくても、普通に打って球が上がるのが飛ぶクラブ。その点でこのGLOIREはいいと思うよ」と飛距離性能に太鼓判を押していた。

 青木は今季、国内男子ツアーに開幕戦「東建ホームメイトカップ」から「中日クラウンズ」まで3戦連続で出場する予定。「予選を突破できるよう頑張るから、お前ら(報道陣)も頑張って宣伝してくれよ!」と最後は青木節でトークショーを締めくくった。現在69歳の青木が予選を突破すれば06年に故・杉原輝雄がマークした68歳10か月の最年長予選突破記録を更新することとなる。

 なお、テーラーメイドによれば先週開催された米国男子ツアー「ソニーオープン」で優勝したジョンソン・ワグナー(米国)は「R11Sドライバー」を使用。トップ10に入った選手の内、5人が同ドライバー、1人が旧モデルの「R11ドライバー」を使用と今季も白ドライバーは絶好調。今季も白い旋風は収まりそうにない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>