本題
整数集合
プログラム中で整数集合を扱うことは結構多いですが,
整数集合をどう表現するかについてきちんと議論されている
プログラミングの本やアルゴリズムの本は見たことがありません.
整数集合に対する操作としては以下のようなものがあります.
・空集合の作成
・要素の挿入や削除
・要素の有無の判定
・要素を順に取り出す
・集合同士の演算(和集合,差集合,積集合)
・指定範囲内の全数値を要素に持つ集合の作成,補集合の計算
・指定した値以下の,最も大きな値を持つ要素を取り出す(値以上の最小を取り出す)
どのようなデータ構造が適切かは一概には言えません.
扱う数字の範囲,扱う要素数,どの演算を頻繁に行うかなどに依存します.
その辺りの議論は難しいので(というか面倒臭いので),
「数値の上限
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