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ふるさとの空、都会の空
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書庫赤城姫の森

関東地方では、ここでしか生息が確認されていないヒメギフチョウの住む森(山)です。
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 南雲小学校父親クラブ主催・ヒメギフチョウ生息地整備・下草刈りに参加してきました。といっても、私はこの地域内に設置してある温度自動記録計の交換と登山道のパトロールが中心でした。

 朝8時、みなさん集合です。
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 今年の南雲小学校4年生の保護を呼び掛ける看板のお披露目
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 草刈り作業は8時30分から開始
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 草刈り作業を横目で見ながらモロコシ山に登ります。
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 山は業者が入り下草刈りを行っていました。
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 途中、カモシカがジッとこっちを見ていました。
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 山中で目立った赤い実はヘビノコシカケの実です。
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 山頂の様子 まだ紅葉は始まっていなかったです。
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 キノコ?
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 山頂から下山するとき、首に巻いていたタオルが無くなっているのに気がつきました。下の方を見ると登って途中の登山道に倒れていた木の枝に引っかかっているのがみえましたので下山途中に回収。
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 鈴ヶ岳
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 橡の葉
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 綺麗になった南雲小学校のドングリの植樹地
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 下山途中、林道で見たネズミが連なったような雲 
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 作業は、午前中で終了。お昼を頂いて集合写真を撮影して

 お昼は定番、とりへいのとりめし
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 南雲小学校の児童の保護者のお母さん方が中心になって味噌汁を作ってくださいました。
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 参加者は、南雲小学校の職員、児童、保護者、渋川中央ライオンズクラブ、地域の方々、そして赤城姫を愛する集まりのメンバーなどでした。
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 これで、今年の赤城姫の保護活動は終了ですが、私はもう一回、冬期の温度センサーを交換するため11月下旬か12月上旬にモロコシ山に登る予定です。

 今回はカモシカの他、山頂付近に4〜5頭のシカの群れがいました。

 参加された皆様、大変お疲れさまでした。お昼ごちそうさまでした。大変美味しく頂きました。来年も赤城姫の姿が見られるように願っています。


◆実施日:平成28年10月16日(日) 8:00〜12:00

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 先週の土曜日(H28.6.11)、群馬県の赤城山山系に生息するヒメギフチョウの保護活動に参加するため、山の中に入りましたが、幼虫の追跡調査中に割れたゴム風船が落ちているのを見つけました。

 その風船を拾ってみると韓国語で『날마다 좋은 날』(日ごとに良い日)と『부처님 오신 날』(仏様のいらっしゃる日=仏様来世の日)とうい文字と、可愛いお坊さんの絵が印刷されていました。

 私は当然韓国語はできないので、以前の職場でお世話になったことがあるM先生に翻訳をお願いした次第です。

 先生にはいろいろと調べていただき、この風船を飛ばしたのは韓国の文科省管轄の社団法人ナルマダチョウンナル(日ごとによい日)であるらしいということがわかりました。

 先生の情報により、この風船について、色々とインターネットで検索して調べてみましたが、同じ風船を飛ばしている画像は見つかりませんでした。
 韓国も広いですが、群馬県まで約1000km位離れているので、どこから飛んできたのかとても気になります。

 この記事に関しては、yahooの翻訳で韓国語で下記に再掲しておきます。どなたかどこから飛ばしたものか情報いただければとてもうれしいことです。

割れて落ちていた風船の画像
 割れた風船を広げてみると韓国語で印刷された文字がありました。
 :갈라진 풍선을 펼쳐 보면 한국어로 인쇄된 문자가 있었습니다.
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 山の中で落ちていた状態の風船:산안에서 떨어지고 있던 상태의 풍선
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 지난 주의 토요일(H28. 6.11), 군마현의 아카기산 산계에 생식 하는 히메기후쵸우의 보호 활동에 참가하기 위해(때문에), 산안에 들어왔습니다만, 유충의 추적 조사중으로 갈라진 고무 풍선이 떨어지고 있는 것을 찾아냈습니다. 그 풍선을 주워 보면 한국어로 「날마다 좋은 날」(날마다 좋은 날)과 「부처님 오신 날」(부처님이 계(오)시는 날=부처님 와 세상의 날) 묻는 있어 문자와 사랑스러운 스님의 그림이 인쇄되고 있었습니다.

 나는 당연히 한국어는 할 수 없기 때문에, 이전의 직장에서 신세를 졌던 적이 있는 M선생님으로 번역을 부탁한 나름입니다.
선생님은 여러가지 조사해 주어, 이 풍선을 날린 것은 한국의 문부 과학성 관할의 사단법인 나르마다쵸운날(날마다 좋은 날)인 것 같다고 하는 것을 알 수 있었습니다.

 선생님의 정보에 의해, 이 풍선에 대해서, 다양하게 인터넷으로 검색해 조사해 보았습니다만, 같은 풍선을 날리고 있는 화상은 발견되지 않았습니다.
한국도 넓습니다만, 군마현까지 약 1000 km위 떨어져 있으므로, 어디에서 날아 왔는지 매우 신경이 쓰입니다.

 이 기사에 관해서는, yahoo의 번역으로 한국어로 아래와 같이에 재게 해 둡니다. 누군가 어디에서 날린 것인가 정보 받을 수 있으면 매우 기쁜 일입니다.

 一週間ほど調べていましたが、なかなか答えが見つからず、とうとう諦めて風船を拾った記事にしました。どこから飛んできたか、分かったら楽しいですね。

 일주일간 정도 조사하고 있었습니다만, 좀처럼 대답이 발견되지 않고, 드디어 단념하고 풍선을 주운 기사로 했습니다. 어디에서 날아 왔는지, 알면 즐겁네요.

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 赤城姫の森のパトロールも今日で8回目。今日は幼虫の生育調査などを行ってきました。

 赤城山系鈴ヶ岳
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 太陽の周りに薄い日暈が出ていました。
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 今日は赤城キャンプ場に9時に集合。打ち合わせ後登山開始。

 フタリシズカ
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 コアジサイ
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 タツナミソウ
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 ギンリョウソウ
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 モロコシ山中腹で小休憩
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 定点撮影地点 緑が濃いですね。
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 ハルゼミの抜け殻
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 クサタチバナ
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 ハングル語の文字が書かれたわれた風船
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 にれの木
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 下山してきても日暈を確認
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 ヒメウラナミジャノメ?
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パトロール日記

・山全体でヒメギフチョウの食草であるウスバサイシンの原因不明の激減。
・ヒメギフチョウの幼虫の激減

 激減した理由はわかりませんが、このままですと来年の発生は激減、再来年は見られないという最悪なシナリオを考えてしまいます。

 山全体で山野草の盗難も目立ちました。この先どうなってしまうのか心配が付きません。

 盗難がすべてとは限りませんが、心ない人らが一人でも減るように皆様のご協力をお願いして今回のレポートを終わります。

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 今年の赤城姫の森は、天候不順でヒメギフチョウの発生も少なかったようで、産卵数自体が非常に少ない上に、心ない人間により私が保護活動に10年前より参加してから盗難されたと思われる卵塊は最悪の状況で、確認された産卵数の約2割が不明となっています。
 今まで、モロコシ山周辺の温度記録を行い、ヒメギフチョウの気候変動による影響を心配していましたが、一番の敵は極少数の悪意のある人間だったようです。
 
 赤城山系のヒメギフチョウは、群馬県の天然記念物で採取が禁じられていますので、採取すると法律により罰せられることになります。

 今日は赤城姫を愛する集まりの全員観察日で幼虫追跡調査日でした。9時30分に登山開始。赤城キャンプ場のバンガロー脇を登っていきます。 
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 ヤグルマソウ
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 モロコシ山頂のヤマツツジも満開でした。
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 定点撮影地点から
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 赤城姫の森を散策中
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 クサタチバナが咲き始めました。
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 ヤハズ山頂付近で昼休憩
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 オシダ
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◆今日の行程
散策開始:赤城キャンプ場出発 9時30分 気温16.5℃
途中で産卵・幼虫調査
モロコシ山頂到着:10時51分 温度センサー交換
途中で産卵・幼虫調査、中腹で温度センサー交換
ヤハズ山頂で昼食 12時05分〜12時30分
途中で産卵・幼虫調査後下山
散策終了:赤城キャンプ場到着 14時05分 気温20.5℃

参加人数:11人
天気:晴れのち曇り


 帰りは野菜カフェアウルでコーヒー(300円)タイム 一休み
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 こうして情報発信することで、悪意のある窃盗犯にも情報が伝わってしまうのが残念でなりません。しばらくの間、ファンまでの公開としたいと思います。

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 今年は季節の進み具合が速い状態が続いているようです。ここ、赤城姫の森も新緑に包まれ、緑がとても綺麗な季節となっていました。

 一週間ぶりとなった赤城姫の森ですが、緑を中心にお届けいたします。

 山頂のカラマツの新緑
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◆保護活動・パトロール日時:平成28年5月14日(土)

赤城キャンプ場  :09:47 気温16.5℃
林道駐車・散策開始:10:05
(産卵調査)
モロコシ山頂到着 :11:13 気温19.0℃
(産卵調査)
ヤハズ山到着   :12:00
(産卵調査・昼食)
ヤハズ山出発   :13:00
(産卵調査)
林道駐車・散策終了:14:27
赤城キャンプ場  :14:33 気温18.0℃

 カラマツ林の新緑も濃くなってきました。
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 ルイヨウボタン
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 ヤグルマソウ
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 チゴユリ
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 ユキザサ
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 イヌブナ
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 ミツバツツジ
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 ヤマツツジ
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 定点撮影地点から見たモロコシ山北面
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 ヤハズ山側から下山します。途中で大きな石が積み重なっている場所が見られます。
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 そして、散策道が広葉樹林とスギ林の境界線になっている場所もありました。
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 新緑が綺麗です。
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 天然山野草展
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※現在、赤城山系に生息するヒメギフチョウは関東地方ではここだけでしか生息が確認されていない群馬県の天然記念物になっています。
 成虫は4月下旬から5月中旬までの約一ケ月間しか見られません。この間に雌は産卵し、幼虫からさなぎに7月までにはなり、そのまま地表で夏・秋・冬を過ごし翌年の春になって成虫が姿を見せることを繰り返しています。

 山野草であるヤマシャクヤクなどのの盗難があったばかりですが、残念ながら、今年も産卵を確認してあるウスバサイシンも今週になって盗難に遭っています。今年は天候が不順で、成虫の数も少なく、結果として、産卵も少なく「絶滅の危機」を感じています。
 将来に向けて、赤城姫の森でヒメギフチョウ(赤城姫)が乱舞する姿が見られるようになるためにも、ここで育てていけるように、皆様のご協力してくださいますようお願い申し上げます。

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