徒然草

趣味等々・・・日常を記録していきたいと考えております。

古寺巡礼

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浄瑠璃寺

*** 浄瑠璃寺 ***
 
山門をくぐると・・・・
目の前に宝池があって、池の右側(西)には阿弥陀仏の本堂、
左側(東)に薬師如来座像を安置した三重塔が向かい合う
浄土式庭園は四季を通じて素晴らしいことだと思われますが、
 
でも・・・
今回は岩船寺と同様、紅葉の見学にはには少し早いようです。
 
 
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岩船寺

***  岩船寺 ***
 
心静まる隠れ寺、岩船寺。
山あいの門前に立つと、緑の木々に朱塗りの色も
鮮やかな三重塔(室町時代、重文)が美しい。
 
平城京からひと山越えた南山城は、
古くから大和文化圏の古刹が点在する地域。
 
2度3度と奈良に脚を運んだら、ぜひ訪れたい
もう一つの大和がここにある。
 
寺伝によると、創建は天平元(729)年、聖武天皇の命で
行基が建てた阿弥陀堂にさかのぼる。
 
本尊は約2.8メートルの堂々たる阿弥陀如来座像(重文)。
内部の銘から946年の作で、平安初期の貞観彫刻と
藤原彫刻との間に位置する貴重な仏像だそうだ。
 
産経新聞 「麗し大和」 文 山本直子 より転載で 以下省略。
 
 
山間部の谷間にあることから、広葉樹も多く
初夏の新緑、境内一帯に植えられたアジサイ、
秋の紅葉時には本当に素晴らしいことだと思われます。
 
でも今回は・・・
般若寺のコスモスに合わせての参拝ですので、
紅葉には少し早く残念なところです。
 
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般若寺

*** 般若寺 ***
 
奈良山を超えるところ、奈良坂の古道にそって立つ般若寺は、
飛鳥時代高句麗僧慧潅法師によって開かれた。
 
都が奈良に遷って天平七年(735年)聖武天皇が
平城京の鬼門を守るため「大般若経」を基壇に納め
塔を建てられたのが寺名の起こりで、
 
平安の頃は学門寺として千人の学僧を集め栄えたが、
治承四年(1180年)平家の南都攻めにあい伽藍は灰燼に帰した。
 
その後室町戦国の兵火、江戸の復興、明治の廃仏毀釈と
栄枯盛衰を経ながら今に至っています。
 
--般若寺延喜要約--
 
今は旧街道沿で肩肘を張らないお姿は・・・
誰をも拒まない雰囲気、心休まる牧歌的ななお寺ですが、
コスモスの花のお寺としても有名で多数の参拝者の方が訪れています。
 
私、信仰心は薄いのですが、花につられての参拝です。
 
 
 
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榮山寺特別講和 (榮山寺と藤原武智麻呂・仲麻呂)

*** 榮山寺特別講和 (榮山寺と藤原武智麻呂・仲麻呂) ***
 
今、奈良では平城遷都1300年祭ということで、
平城京跡地、復興された大極殿をメイン会場として
各種の催しがされているのです。
 
合わせて、
「平城遷都1300年祭 〜祈りの回廊〜 発展フォーラム・現地特別講和」で
周辺の寺院では「奈良大和路秘仏特別開帳」と現地特別講和の催しがされており、
 
その中で全国的にはあまり知名度が少ないであろうと思われる
榮山寺八角堂の拝観と学芸員による二時間ばかりの説明を受けたのです。
 
ここで説明を受けた内容をご披露を出来れば良いのですが・・・
昔も、今も全く同じで子守唄よろしく・・・・・です。
 
産経新聞に「麗し大和」が連載されているのですが、
今日、榮山寺が記事として載っているのです。
 
で・・・一部無断転載の御断りをして、
 
「まるで銀色のカサか花でも開いたよう。
和歌山と県境に近い奈良県五條市の榮山寺に、
法隆寺東院夢殿や興福寺北円堂に似た美しい八角堂がある。
知られざる国宝の一つだ。
寺の創建は奈良時代719年。藤原不比等の長男、武智麻呂が建て、
以後藤原南家の氏寺として栄えた。
八角堂はその息子、仲麻呂が父母の供養のため建立したと伝わる。
正倉院文書にもこの八角堂としての記録があり・・・・・」
以下略    文は山本直子
 
榮山寺は風光明美な吉野川右岸に建つており(写真 左側)、
弘法大師がここで修業をされたとき川の音がやかましく、
静かにせよと筆(石だったかな?)を川に投げ入れてから音がしなくなり、
この周辺を音無川と呼ばれています。
 
 
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榮山寺本堂(史跡指定)
 
 
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八角堂(国宝)
 
 
 
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梵鐘(国宝)
小野道風の書と伝えられる銘文があり、京都神護寺、宇治平等院の鐘と共に
平安三絶の鐘とされている。
 
 
 
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