互い違い階段、
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還暦前後の夫婦にとって、ロフトに昇り降りする段梯子が危険で苦痛になり、わずかのスペースで
普通の階段のように使用でき、自分で組み立て可能な、そして手の届く価格の物を探してインターネットを
さまよっていましたら、ありました、杉原さんが考案された、互い違い階段です。早速電話を入れ、家内と
高速で一時間ほど走り、見学をさせて頂き、実際に昇り降りも経験し、自宅へ戻った瞬間、家内が決めた、
と一言、はよメールして、との事で注文となりました。
一ヶ月足らずで階段が完成し、トラックで引き取りに行きました。
重さが50kgと言うことで、二人で二階へ上げたら大丈夫と踏んでいたのですが、考えが甘すぎて、とても
上がる訳はない。早速、杉原さんに電話を入れ、分解、組立てが出来るでしょうか、との質問に、何とか頑張って
時間をかければ出来そうとの話に、頑張って夫婦で喧嘩しながらも完成しました。
写真でおおよその感じが分かって頂けると思いますが、失敗した所は、ビスの締め過ぎによって頭を、
なめてしまった事。ビス止めの穴をタッピングビスと同じ大きさに開けてしまい、ひと回り大きいタッピングビス
に交換した事。杉原さんお勧めのパイプカッターを最初から使わずにベビーアングルで無理して、火花と
騒音を撒き散らしてしまった事。二回目から義理の父が持っていたパイプカッターを使用しました。
分解組立ての工程としては、写真のように、踏み板と上下のアルミの固定板を全て分解し、アルミのビーム
だけを、二階へ上げました。尖った先端をタオルで包み、靴下をはかして危険防止にしました。
階段の板は今回は、家内の提案でフローリングに施す洗浄とワックスがけで塗装をせず、これなら滑らないし、
乾かす時間も要らないし、汚れもつきにくいし、わたしがやるから大丈夫と、写真の通りやってくれました。
義弟がオーディオのスピーカーを何度も塗装までしてプロ級なので、やりますからと言って待機してくれて
いたのですが、家内の一言で中止となりました。(涙)
階段の板は、下から順次、ビスの長さと、種類に気をつけて、きっちり臍を組入れて締めて行けば、比較的簡単に出来ました。上下のアルミ板のビスも問題なく締める事が出来ました。
手すりもすんなりと入り、とめ金具の穴からパイプにビス穴を開け、タッピングビスで固定をしました。
これが穴が大きすぎ、ひと回り大きなタッピングビスを、使用した箇所です。(写真あり)
ここからが重量のある階段を夫婦で上げるのですが、フローリングの上に毛布を敷き出来るだけ垂直に
先ず思い切って上げて、ロフトの框に押し当て金具としっかり合えば、脚立で上り調節して一気に電動ドリルで
先ず二箇所止めて今度は底の金具をフローリングにビス止めします。
我が家はフローリングが、へーベルに地下張りの為、板の厚みだけ四箇所ビス止めしました。
最後に上部の金具に残りのビスを、しっかり締めてひとまず終了。
仕上げは、ロフトに突き出たパイプを、立って掴みやすい位置で切り、T型、エルボー、パイプ受け金具を
使用して、壁の補強されている所にしっかりと固定。この場合もタッピングビスより小さな穴を、開けて、
タッピングビスで頭をなめないようにしっかりと固定する。
ここまで完成するのに、夫婦で半日ちょっと、かかりました。(大汗)
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取り付けありがとうございました。
私でも組み立てには時間を要しますが半日で出来た由、感心致します。ご器用なんですね。
2010/6/26(土) 午後 7:27 [ 杉原 ]