怪童日記

「槌へんび」の戯言です・・

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延命治療

今延命治療が問題提起されてますが。
 
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 自然死のすすめ
 
現役医師である著者の持論は「死ぬのはガンに限る」です。
「三人に一人はガンで死ぬといわれるが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもガンは治療しなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引き取れる人が大半だ。・・・・
 
上記は裏表紙からですが、僕も以前より疑問に思ってたことですので、当に我が意を得たりでした。
医療現場が「出来るだけの手を尽くす」とは「出来る限り苦しめて、たっぷり地獄を味わわせる」と同義語だそうです。
ガンが痛むのは、放射線治療や抗がん剤で腹一杯攻撃するから、生き残ったがん細胞が復讐する現象。
 
ある程度の年齢でガンと判ったら、もう医療と関わらずに、お迎えがゆっくりやって来るなと、自然死を受け入れる。そうすれば何も何処も痛まずに、穏かにご苦労様でしたと、この世を去っていける。う〜ん、素晴しい。
 
大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ  中村仁一著 幻冬社新書

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ファイナンシャル リテラシー

 
「金持ち父さんの予言」あのロバート・キヨサキシリーズで少し古いのですが、色褪せるどころかいよいよその予言に信憑性が。
2016年、米のベビーブーマー世代が70歳を迎えてから予想されるパーフェクト・ファイナンシャル・ストーム。
ファイナンシャル教育を受けていない素人が、否応無しに引きずり出され俄か投資家となり、パニック売りから始まる株安の連鎖・・・
 
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金持ち父さんはいっています。
「今投資するのはファイナンシャル教育に費やす時間だ」と。
... 若い人に是非勧めたい。ファイナンシャル・リテラシーを高めるために時間を使って欲しい。金融の読み書きを勉強して欲しい。
ラットレースに陥らないために、資産と負債の違いを良く知って欲しい。

金持ち父さん曰く
「仕事止めてからポケットにお金入れてくれるのが資産。ポケットからお金を持っていくのが負債」
 
■「金持ち父さんの予言」 ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター著 
  白根美穂子訳 筑摩書房

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伊集院静 「いねむり先生」

いねむり先生とは・・・
朝だ〜徹夜だ〜をもじって付けられたのが「阿佐田哲也」、この人がいねむり先生です。
 
麻雀放浪記でお馴染み、あの麻雀の達人。後競輪・花札等ギャンブル依存の無頼漢です。
ですが、作家としても素晴しく「狂人日記」「明日泣く」「引越し貧乏」など読みましたが、どれも秀作です。
で、ギャンブル小説以外のペンネームが・色川武大・です。
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タイトル「いねむり先生」は、著者伊集院静氏が今は亡き色川武大(阿佐田哲也)氏との交流を記した作品です。
何故いねむり先生か、色川氏は病気でした。
ナルコレプシー、俗に居眠り病とも言われ昼夜時を選ばず居眠りしてしまう、立派な病気だそうです。
阿佐田氏は麻雀の途中でも居眠りを始め、それでも負けてしまう相手は非常に怒って帰ってしまう事もあったようです。
 
伊集院氏は皆さんご存知、夏目雅子さんのご亭主だった。
若いときは色川氏を彷彿とさせるかのような、放蕩生活もあったようですが、60歳を過ぎた現在は精力的に仕事をしてみえるようです。
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画像右が在りし日の色川武大氏、右が若かりし頃の伊集院氏です。
 
「いねむり先生」 伊集院静著  集英社 2011・4・10 初版

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「腰痛は脳の勘違いだった」

 
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腰痛に悩んで見える方、非常に多いです、かく謂う自分もですが。
加茂整形外科医院の加茂先生曰く
「痛みや痺れは第一現場と第二現場との、情報のやりとりなのです。急性疼痛の場合は第一現場への介入で治ってしまう事が多いのですが、情報のやり取りが続いて慢性疼痛になると、脳などに情報の記憶が起こり、第一現場への介入だけでは収まらなくなることもあります。第二現場への介入が必要となってきます」
 
第一現場とは痛みが発生している場所・筋肉など、第二現場とは痛みを感知している脳などです。
ですから慢性疼痛になってしまうと、脳へのアプローチが必要である。勘違いしている脳を、元に戻してやらなければ・・・
以下は脳の勘違いから起こる幻肢痛です
幻肢痛(げんしつう、: Phantom Pain)は、怪我や病気によって四肢を切断した患者の多くが体験する、難治性の疼痛[1]。あるはずもない手や足が痛む症状。例えば足を切断したにも関わらず、つま先に痛みを感じるといった状態を指す。あるはずのない手の先端があるように感じる、すなわち幻肢の派生症状である。
 
「腰痛は脳の勘違いだった」 戸澤洋二著  風雲舎

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寝たきり金魚最終回

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寝たきり金魚、ついに一号も二号も永眠されました。
画像左は寝たきりになって二ヶ月程で亡くなりましたが、右の一号はなんと一年以上寝たきりのまま、見事な?観賞魚として頑張ってくれました。
 
残り一匹になりましたが、少し寂しいので早く祭りの季節にならないかなぁ・・・
って、何処かショップで仕入れればいいか(笑)。

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