ものぐさ夫婦の家造り日誌

ブログのネタ作りのために、スウェーデンハウスで家を建てました!。

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電柱の電線の種類 (訂正版)

イメージ 1

電柱シリーズの最新作(?)です。

またかよ! ヾ(-д-;) と突っ込まれそうですが、ひらにご容赦を
 m(_ _)m


 電柱見るたびに、たくさん電線があるなあ、何であんなに必要なのかなあ、と漠然と思っていました。そこで、ちょっと調べてみました。

 電柱にはかなりの種類があり、配線も様々なので、皆様のご愛用(?)の電柱が必ずしもこのパターンとは限りませんが、最も一般的と思われるパターンについて説明します。


 電柱の電線には大きく分けて3種類あります。電柱の最も高いところを通っている3本の線が6,600V3相の高圧線、その下の3本が200V3相の低圧動力線です。そして一番下にあるのが電話線・光ファイバなどです。場所によっては、低圧動力線と電話線の間に更に低圧電灯線という配線が通っているものもあります。

 低圧動力線とは工場などの比較的大きな電力を扱う人のための電気を送る配線で、皆さんのご家庭には直接関係が無いと思います。低圧電灯線とは一般家庭などの電力を供給するための配線です。これは単相3線式で、最近のご家庭ではこの単相3線式の配線がそのまま引き込まれている例が多いようです。


 発電所で発電された電気は数十万ボルトという高い電圧で遠くの町まで送られてきます。これらは大きな鉄塔などが支持している電線で送られてきます。


 で、そこから変電所というところで電圧を下げて、電柱に配られます。数十万ボルトが一カ所の変電所で一気に電柱の電圧まで下げられるわけではなく、段階を踏んで何回か変電所を通った後に電柱に届きます。

 なぜ、高い電圧で送るかというと、遠いところに電気を送る場合には、電圧が高い方が効率が良いからです。「じゃ、我が家まで数十万ボルトで電気引いてくれよ」 とか言っているあなた!。

 今すぐ、数十万ボルトの電線の引き込みをお申し込み頂ければ、もれなくあなたの素敵なお宅が秘密基地のように配線だらけ、いぼいぼ・とげとげだらけになります。もちろん、家の前に立つ電柱も、巨大な鉄塔に早変わり!。配線から出る電磁波で肩こりも解消! ってな感じで暮らしやすくなること間違いなし。

 何でこうなるかというと、数十万ボルトの高電圧では、物の表面を伝わって電気が流れやすくなるからです。ですから、電気が漏れないよう、たかーい鉄塔を建てて、ちゃんと絶縁処理をして電気を送っているのです。数十万ボルトという高い電圧の電気が漏れたら、雷に打たれたみたいに、一発で感電死できますからねえ。


 さて、変電所で電圧が低くなった電気ですが、まずは6,600Vという比較的高めの電圧で電柱の一番上の電線を送られてきます。出来るだけ使う人の近くまで高い電圧で送った方が効率が良いからです。数十万ボルトは無理でも、6,600Vなら電柱にのせられるので、これで町中まで来ます。大きな電力を必要とする工場などでは、この電圧を直接引き込んでいる場合もあります。


 次に、電気を使う人のエリアに入ると、電柱の上に載せた変圧器(ミニ変電所)で電圧を200Vまで下げます。これが電柱の真ん中の配線です。先にお話ししましたように、これには低圧動力線と低圧電力線がありますので、見分ける際にはご注意を。このうち、低圧電灯線が各家庭に引き込まれます。

 多くの家庭では100Vしか使わないために、この3線の中の接地線と電力線の一本を使って、100Vを取り出しています。最近はたくさん電気を使う家電品が増えてきて(エアコン、洗濯機など)、200Vを繋ぐものが増えましたね。200Vの場合には3本のうちの2本の電力線を使って電気を取り出します。単相3線式引き込みのご家庭の場合には、配電盤での配線の切り替えで100V、200Vのいずれにも出来るのだそうですが、これは資格がないとやってはいけないとのこと。危険ですので、よい子の皆さんはマネしないように。それにしても、電気は意外に色々な段階を経て、届くのですねえ〜。


 それから、電柱の一番下にある電話線ですが、これはたいてい1本にまとまっており、電力線のように3本に分かれていないので、すぐに分かります。また、途中に必ず、黒い箱が付いていて、これで見分けることが出来ます(写真の中の黒い細長い箱)。この箱は恐らく電話線の接続・分岐のためにあると思われます。時々、灰色の箱がありますが、これは光ファイバのためのもので、これがあると言うことは光ファイバがその地区に来ているということらしいです。


 まあ、電柱の設備は当然これだけではないです。私のような素人がこれ以上聞きかじりの知識で語るのは危険のなでこれぐらいにしますが、興味ある方は「電柱」「配電」などのキーワードで検索してみて下さい。

 ひたすら電柱や鉄塔の写真だけを掲載しているサイト や、延々と電柱の上の電気機器の写真を分類・整理しているサイトなど完全に逝っちゃっている人 非常に熱心に研究されている人が数多くいることに驚きますから。


 いや〜、実は私も電柱関係のblogでも作ろっかなー、と思っていたりして。

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はじめまして。高知のコロンです♪ 私は今年の3月に電磁波の怖さを知りました。 で、電線なんですが、我が家は団地の2階。電磁波測定器で家の中を測っていたら部屋の真ん中でどうしても電磁波の出所のわからない反応が。数日後、その原因がわかったんですが、なんと家の外の配電線でした。高圧電線の近くでガンや白血病が増えるというのは大阪の門真市が有名ですよね。そこまで強くなくても、長時間さらされていると体への影響が心配なので少しでも離れるようにしています。 ホント、知らないって怖いです。気をつけてね。。。

2006/10/1(日) 午前 10:40 [ かーら〔可新〕 ]

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電線てどうしてこんなに多いんだろうって、漠然と見ていました。正に目から鱗って感じです!!恐れ入りました(>_<)これからも、いろいろな情報を提供してくださいね☆

2006/10/1(日) 午後 7:14 mitokon_life

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よく調べられていて感心させられますね。1つ補足させて頂きたいのですが、電柱から分電盤まで3相200Vで変圧されず直接きています。3相とは100V(+)と0V(−)と100V(+)で3線となり分電盤で電圧を切り替えています。100Vは(+−)200Vは(++)となります。それと電柱で動力線もある場合は4線になります。

2006/10/2(月) 午前 0:04 [ ソニー3 ]

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RaceWayさん、ご指摘ありがとうございます。記事、修正しました。 <(_ _)> いかによく分からずに書いているか、ばれてしまいますね〜。 (^ ^;)

2006/10/2(月) 午前 6:50 ものぐさのやす

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すみません・・訂正された記事を見てアレ?と思ったのですが、自分のコメントにも間違いがあることに気づきました。3相ではなく単層の間違いです。申し訳ございません。

2006/10/3(火) 午前 0:27 [ ソニー3 ]

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RaceWayさん、たびたびすみません。 また、訂正させていただきます。今度の内容で、合っているかな?

2006/10/3(火) 午前 5:36 ものぐさのやす

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返事遅れて申し訳ないです。今度はバッチリだと思います。自分の凡ミスで何度も訂正させてしまい反省しております・・

2006/10/5(木) 午後 11:54 [ ソニー3 ]

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街中で、ある家の前だけ電線が10センチ位の針のようなトゲトゲのカバーが 360度 ついていました。あれは、なんですか?
電線から電磁波? 身体にいいものと。悪いもの出ていますよね 教えてください。 削除

2011/6/23(木) 午後 10:16 [ 山田 修吾 ]

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