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サツキマス
連休は行けませんでした・・・・

書庫トラウト遠征釣行記

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【大失態に泣く】
 
ついに解禁です、どれだけこの日を待った事か・・・
 
しかし、行く暇がないのです。
仕事と、家庭の用事など、色々な事が重なり、春先は大ピンチです。
去年から始めたハンドメも、全然やる暇がありません。
 
ストレス? からか、円形脱毛症にまでなる始末・・・・
 
これではイカン! 脱毛症が進行し、丸坊主になっちまう!
 
釣りに行こう、無理してでも行こう!
 
日曜日は仕事なので、4日の土曜の昼から出撃しました。
愛車のジムニーに道具を詰め込み、高速道路をひた走ります。
相変わらず、ドン亀です。平均時速80キロ以下。
 
横目で見る景色は、想像以上に雪に埋もれています。
こりゃ想像以上に雪があるなぁ〜
 
現地に到着、早々にウェーダーを履くと、雪上を歩いてポイントへ。
膝まで雪に埋もれながら、汗だくになり、息が切れます。
 
厳しいなぁ〜 でも釣る為には仕方無い事です。
この時期、人の足跡を付いていない場所こそ、狙い目なのです。
 
湖畔に到着、絶対信頼の、18gのフィールドハンターのジグを装着。
静かな湖面にブン投げます。
 
いいねぇ〜この爽快感。
 
ジグを使うと、キャストが楽しい。何処まででも飛んでいく感じは最高。
カーブフォールで沈めて、小刻みにしゃくり上げながらラインスラックを取ります。
ジグは、動きが単調なので、ただ引きでは、まず釣れません。
遠距離をロッドでアクションを付けながら引いてくるので、忙しい釣り方です。
 
開始早々、フォール中に明確な当たりが!
 
「ヒット!」
 
クネクネ動くこの引きは、イワナに違いない。足元まで難なく寄せてくると、
40クラスのイワナを確認、インスタネットを引き抜くと、何とネットが開かない!
このバカ野郎! こんな大事な場面で!
右手でネットを振り回し、近くの石に当てるとようやく開いたが、
ネットを差し出した時にはもう遅く、目前で反転し、フックを外し、湖底へ消えた・・・・
 
ハハハハ ・・・ 初物をバラシか ・・・・
 
「バシャーン」
 
このバカ野郎が!
頭に来て、ネットを水面に叩き付けた。
 
暫くすると、さらにある異変が ・・・・
 
ううっ、右足が冷たい! ウェーダーから浸水してる。
マズメのウェーダーの踵の部分から水がジワジワ入ってきやがる。
しかし今更戻れない。
 
ついていない時はこんなもんだ。
 
少し時間を置き、足と、頭を冷やして釣り再開。
暫くすると、またフォール中に確かな魚信!
 
「ヒットぉ!」
 
今度は先ほどの奴より小さいな。
慎重にランディング。35のブラウントラウト。
イメージ 1
イメージ 3
その後暫く反応が消えたが、岸沿いを執拗に通していると遂にヒット!
今度は大きい、引きの質が違う!
しかし、岸に向かって逃げていく、ヤバイ!
ラインが止まってしまった。最悪。
水中の根に引っかかったのか、イワナが動かない。
ポイントを潰してしまうが、仕方ない。
引っかかった場所まで、岸沿いにウェーディングしながら移動していく。
多くの障害物があるので大変だった。
 
動かなくなった場所付近で、ロッドを左右に煽ったり、色々試すも動かない。
試しにラインをフリーにしてやると、スルスルラインが出て行く。
 
チャンス到来! 
 
一気に巻き上げると、何かが外れたような感触があり、奴が水面に浮いてきた。
 
「おおっ、50超クラスのイワナじゃないか!」
 
目前で激しく頭を左右に振る大イワナ。
しかし突然、ロッドが軽くなる、
 
「あっ、ラインが切れやがった!」
 
暫く大イワナはその場で頭を振り続けている、急いでネットを差し出したが、
一瞬、イワナの方が早く正気を取り戻し、湖底へ去った。
湖底の何か、根ズレで切れたのだろう、ラインがザラザラになっている。
 
馬鹿な。  初釣行だぞ ・・・・
 
こんな事が ・・・ ハハハハ ・・・ ありえん。
 
その後、自ら潰したポイントは、ずっと沈黙したままだった。
 
 
 
イメージ 2
今年の初物はブラウンでした。 
 
 
 
 
タックル
 
ロッド : UFMウエダTSS−77ti
リール : トーナメントエアリティ 2506
ライン : トラウトアドバンス VEP 8lb
ルアー : フィールドハンター シーミッション 18g
フック : 丸せいご 16号黒 自作

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