08年10月9日までの進行状況
当事者へのお電話後、「ねりま猫」現場および、預かりさん、新しい家族の元で使っていた居住型ケージを5台、当事者送料ご負担で、送付する。
猫たちをケージに全頭入れ、これ以上家が汚れないようにして、室内清掃をし、衛生状態を上げるよう説明する。
同時に、これまで当事者にかかわって来られた周辺の方たちへの電話連絡開始。
亮子知人、相談できる方らに電話などで相談開始。
ケージ現地着。当事者は、ひとりでケージを組み立て、猫たちを中に入れ始める。同時に猫たちの写真を携帯のカメラで撮り、紹介文とともに送っていただく。
猫たちが猫風邪をひいているとのことだが、車がなく動物病院に連れて行けないとのことから、譲渡先さがしに先だって猫たちに医療を受けさせることを提案、ご本人に電話帳で片っ端から動物病院に電話をかけ、往診を依頼してみるよう話す。
レスキュー計画書、猫の管理台帳などを作成、関係者に送付。
自治体の担当者さんらと電話でお話し、状況をさらに伺う。
これまで当事者が、アドバイスを聞き入れず(精神的に聞き入れられなかったようです)これ以上の手助けは、自治体としては困難になっていると伺うが、猫たちの命のため、当事者ご自身の将来のため、最後のチャンスを与えていただくよう、お願いする。
午後、往診を引き受けてくださった動物病院の獣医師が来て下さる。
猫たちの健康状態は、悪くない。栄養状態はしっかりしており、当事者の愛情が感じられるとのこと。猫風邪は比較的軽症なので、投薬によって改善を試みるが、ワクチン接種は譲渡直前などに行う方がよいのではないかとアドバイスをいただく。
夜、同協力動物病院獣医師より再度電話。
事情をかんがみ、特例として、猫たちの不妊手術を一手に引き受けてくださるとのご意向。 さらに、手術への送り迎え、支払いなどにつき、特別のご配慮をいただけることになる。
午後、協力動物病院獣医師往診。猫たちの投薬治療が始まる。
午前、動物保護管理センター担当者と電話で連絡、強制的に猫を連れて行くようなことがないことを確認、さらに指導などのご協力をいただけるようお願いする。
午後、協力動物病院獣医師往診、No2きじ君、NO7アカ君、No8モアン君不妊手術のため連れて行く。
自治体担当者につきそわれ、当事者が迷惑をかけた近隣住民への謝罪および話し合いに行く。
取り囲まれての罵声など、かなり精神的にも厳しかったということ。
近隣住民の怒りは簡単には解けないが、猫たちの譲渡に向け動き出したことは、多少なりともほっとしてもらえたのでは、と。
午後、猫3頭が不妊手術を終え、帰宅。
近隣の方にノミを伝播させてしまっているため、その駆除の相談を行う。
敷地内のノミの駆除には、専門業者が必要となるが、金銭的に厳しいため、苦慮している。
夜、当事者ご本人よりご連絡あり。近隣住民の一人が非常に激高しており、「謝罪の仕方が気に入らない」と言っているという。地域担当者もかばいきれなくなっている模様で、夜が明け次第、自治体担当者さんらに連絡することにする。
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