1/72 ナブー・スターファイター 制作記
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ワンフェスにて501st Legionさんのブースに展示するため新製品のナブー・スターファイターを制作しました。 明後日16日には発売予定になっているこのキット、ざざっと軽く見所を数点。 あ、今回使用したのはテストショットなので製品とは異なる箇所があるかもしれません、ご了承下さいm(_ _)m コンパネやグリップはスライド金型を使用して立体的な出来。 メーター関係も奇麗に凹ってて良いですね! 写真だとよくわからないけどスッゲー小さく細かいですよ、流石ナノドレッドのメーカーです! キャノピーは薄く歪みがすっごく少ない! ただそのぶん取り扱いは要注意です。 ・・・・私は先端をちょびっと亀裂入れちゃいました(^ ^;;;;; ほんのちょびっと、肉眼ではよく見ないとわからないかなと思いそのまま使用。 何と言ってもこのキット、パーツの合いが気持ちいい! ここはエンジンポッドの合わせ目ですが、銀の部分と黄色の部分の細かい凹凸がピタッと合う様は感動です! ここだけではありません、写真に撮ってないけど本体の上下パーツの曲面同士がぴったり合うのもとても気持ちよいです! さて、今回は納期まで時間も少ないので基本ストレート組、以前作ったタイファイタージオラマの格納庫の中に飾ることとしました。 あのジオラマはタイを吊るしているアーム付きハンガーが簡単に取り外し可能なのでナブーファイター本体+ハンガーを制作します。 本体の加工。 基本薄々作業です。 1/72という小スケールでの成形上どうしてもエッジに限界があります。 エンジンの先端や末端、翼の後端を細く尖らしたり薄くヤスりました。 それぞれ加工前と加工後の写真です。 格納庫に飾る関係で駐機状態を再現する為、アストロメク・ドロイドが収まるところに穴を開けて中にそれっぽくゴチャします。 コックピット後ろの壁もちょびっとだけ艦船パーツでディテール追加。 キャノピーは開状態の再現の為に劇中の1/1モデルを参考にステーをエバグリのプラ材に0.5mmの穴を開けて作成。 工作は以上です。 さて、塗装。 今回は80年代アメ車がモチーフと言われるこのデザインを活かすため、初の光沢仕上げにチャレンジ。 一昨年の年末に買った乾燥器が初仕事をしたのでした(^ ^; 銀部分はクレオスのメッキシルバーネクストを使用。 下地の色に変化を入れる事でパネルの微妙な銀の色味の違いを表現してみようと言う魂胆。 大失敗。 これは1回目の写真です、厚吹きになりすぎました。 コンパウンドで落としてやり直し。 あっちこっちのブログやサイトに載っている鏡面仕上げを夢見て挑戦しましたが、下地を奇麗にするところまでは良し、しかしシルバーを「ふわっ」と乗せる感覚がつかめず2回やり直してなんとかそれっぽくなった程度、鏡面にはできませんでした。 エンジンポッドみたいに円筒パーツは形状の関係でそれっぽく見えますね(^ ^; コックピットを塗って、キャノピーはマスキングゾルを使用、軽くスミ入れして完成。 翼の銀部分、パネルごとに微妙な色違いがわかるでしょうか? これは成功かな♪ もっと鏡面になって欲しかったけど。 優雅なライン、後ろからの眺めはお気に入りです。 キットにはちゃんとデカールが付いていますので、繊細な赤のマーキングも再現できます。 私のは・・・・手抜き???? ではハンガーの制作。 って途中写真無いや(^ ^;;;; 本体の塗装に予定以上時間を取られてしまったので二日間の突貫作業。 構造は頭の中でずっと考えていたのでジオラマ内部やファイターの寸法を測り簡単な図面を描いてからプラバン切り出し→ジャンクの転輪加工→キットに付いてるベースのパーツを貼付けて形状がしっかり決まったらデコレーションのジャンクパーツでゴチャ。 つや消し黒で全体塗りつぶし→マホガニーと艦底色をベースの黒を残しつつランダム塗装→メタルカラーアイアンを吹いて擦って傷付け→明るいグレーやザクカラーの明るい方やベージュや白でアクセント。 最後にさびをレッドブラウンやオレンジで、白い汚れをちょっと加え完成。 きれいな本体と使い古されたハンガーのコントラストが面白くなりました。 本体をちゃんと見せるために手前のユニットは1mm真鍮線で吊るしてます。 コレを格納庫ジオラマの中に差し込むと、 暗い格納庫の中で照明の下かなり目立ってくれました(^ ^) もちろん沢山量産されてます。 下部にある白い照明に照らされ下面も輝いてくれました。 という訳で完成。 この格納庫はどう見てもナブーではないので、後の時代にどっかの星でナブーファイターをきれいにレストアした人がいるって状況ですかね、ちょっと苦しいかな(^ ^; 今週末のSWナイトでもこの形で展示しようと思います。 一応タイファイターも持っていくのでいつでも交換可能(^ ^) 今回は乾燥器が大活躍でした。
塗って30分も経たずにマスキングできたり、数時間のうちに何度も塗り直しできたり。 初めての艶塗装だったので埃対策にもなったし。 短時間での作業には強い武器だっ! 勧めてくれただごれっどさんと秀兄ぃさんに感謝です! 乾燥器は癖になりますね、コレあると便利! って、いまさらか??(^ ^; |
