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純資産とは?
皆さんが会社を設立したとしましょう。
元手がいりますね。この元手の事を資本金といいます。
会計の世界で大事なのは損益計算書(会社の儲け具合=利益をあらわす)と貸借対照表(会社のもっている財産や借金の状態をあらわす)です。
皆さんの会社に注目する人は投資家・銀行・税務署など様々です。利害関係人といいます。
この人たちは会社の利益と財産状態に注目しているのです。
この二つの関係に注目してみましょう。
1.お父さんから100,000円出してもらい会社を作った
2.弥生会計を50,000円で仕入れた
3.弥生会計を80,000円で販売した。
全部現金取引だと考えます。
さて、
1.会社を作ったときに自由に使えるお金はいくらでしたか?
2.いくら儲かりましたか?(いくら利益がありましたか)
3.自由に使えるお金はいくらになりましたか
1.100,000円ですね
2.80,000円−50,000円=30,000円ですね
3.130,000円ですね
これを貸借対照表と損益計算書にしてみましょう
「なぜ左に書くのか?」「なぜ右に書くのか?」は今は気にしないで下さい。
獲得した利益が、自由に使えるお金を増やす。
今はこのイメージをつかんでおいて下さい。
ゲームで敵を倒すとエネルギーが増える。こんなイメージでしょうか。
では次回は弥生会計でこの動きを確認してみましょう。
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