anemoneの【棚からBerlin、Braunschweig】

花粉症がやってきた!!私はイネ科花粉症。

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★ ベルリン 天使の詩 ★(Der Himmel über Berlin )

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★ ベルリン 天使の詩 ★(Der Himmel über Berlin )
 (West Germany/French,1987)

 監督:ヴィム・ヴェンダース
 主演:ブルーノ・ガンツ、ソルヴェーグ・ドマルタン、オットー・ザンダー、
    ピーター・フォーク 他
 ※カンヌ映画祭(1987年)第40回 監督賞(ヴィム・ヴェンダース)

 ヴェンダースが10年ぶりにドイツに渡って撮影した映画(彼はドイツ人、現在アメリカ在住)
 
 これをワタシが最初に見たのは確か高校生の時。
 その日は友達と「映画の日」と決めて、映画館で3〜4本見た。これ以外にはちなみに
「右側に気をつけろ」(監督:ゴダール →難しくて単調で途中で爆睡・・・)
「My Life as a dog」(監督:Lasse Hallström)
 あともう1本は忘れてしまった。

 この映画も最初は主人公が「天使」の時は途中から寝てしまった。高校生のワタシには少し
単調すぎたのかもしれない。が、「人間」になってからは目が冴えてちゃんと見たのです。
 その当時は内容はあまり良くわかってなかったけど、当時のBerlinの暗い感じ(モノクロ映像)
に凄く影響されて、今私がここにいると言っても過言ではないと思います。
 
 その後何回かこの映画を観る機会があって、見れば見るほど味がある映画な気がします。
昔分からなかったことが、突然理解できてたり。
 何度見ても好きなのは、ネタばれに少しなりますが、「天使」の時は映像がモノクロ、
「人間」になってからはカラーに変わる事です。あとはドイツ語でないとこの映画は成り立たない
と痛感しました。
 主人公の天使が人間になった瞬間、それを見つめる長年の友人である同じ天使が悲しそうに、
かつ複雑な表情で彼を見て、そして抱きかかえるシーン。ワタシの好きなシーンの一つです。

 あとは「コロンボ」で有名なピーター・フォークが、コロンボを演じていたアメリカ俳優として
そのまま出演してます。
 撮影セットの中で、やじうまの子供達が「コロンボ!!」って呼ぶシーン、ひとりで道を歩いてる
彼とすれ違ったドイツ人の若者達が「おい、あれコロンボじゃん??」「ちがうよ、いるはずないじゃん」と言うシーンは笑えます。
 
 リメイクされた、ニコラス・ケイジ主演『シティ・オブ・エンジェル』は見てないけど、
全く見る気なし。もう感想は「いわずもがな」です。

 ちなみに続編『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース』(http://blogs.yahoo.co.jp/yazaanemone/23642561.html)も機会があればゼヒ!!
 あまり評判良くないけど、私は結構好きです。


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私も高校の時に見に行きました☆大好きな映画の一つです♪そうそう、当時は時代背景とか色々把握しきれない事沢山だったと思います^^;で、今日引越し準備をしてるときに久しぶりにDVDを見ちゃったら、、傷心時には一段と突き刺さってしまった^^;前半部分の人々の心の語りが(T_T)ちょっと失敗(笑)

2007/1/9(火) 午前 0:12 [ yuka ]

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大丈夫ですか???確かにあの冒頭の「昔々・・・」から始まる所はセンチメンタルな部分を刺激してしまうかもしれませんね。ドイツ語は悲しい場面と怒る場面で使われると効きますしね。

2007/1/9(火) 午後 0:47 anemone*DDR

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こんにちは。やっぱりこの映画を見る人は、必ず最初に寝ちゃうんですね(笑)!僕もそうでしたよ。ヨーロッパの映画はよく見ますが、フランス映画がおしゃれでエスプリが利いてるのが多い一方、ドイツ映画は重厚で深い印象があります。この映画はその最たるものですね。もう1度見たくなってきました。

2007/1/17(水) 午後 0:53 newtype0080

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寝てしまって、内容もよく理解できてなかったにもかかわらず、もう1度又見たいと思わせた映画です!ドイツ映画は最近は重厚でないのも増えてきてますが、「コメディ」はドイツ語だと変な感じがとてもするワタシです!

2007/1/17(水) 午後 5:40 anemone*DDR

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ベルリンの戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)が世界的に有名になるキッカケになった映画ですよね。U2繋がりで知った映画です。ライヴ8観に行った時にジックリと見て来ました。

2007/1/22(月) 午前 11:35 [ ]

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この映画観た後も『戦勝記念塔』って名前があるのを知らず『天使の塔』って普通に言ってました!今は『ジーゲスゾイレ』としか言いませんね〜。成長しました!

2007/1/22(月) 午後 2:44 anemone*DDR

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好きな映画の一つです

2008/3/1(土) 午後 7:09 the_gp_butterfly

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>butterflyさん
初めまして、ご訪問有難うございます!しかも過去記事にコメント戴き嬉しいです。しかもワタシの大好きな映画がお好きとは!!
ドイツ統一がまだなされてない頃の様子も見れるこの映画の
雰囲気がたまりません・・・!!

2008/3/3(月) 午前 8:21 anemone*DDR

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anemoneさん、こんばんは〜!
お返事が遅くなってごめんなさい(^^;)
私も多分、高校生の時にこの映画を見たとしたら、全く理解できなかったと思います。
コロンボは見たことないけど、この映画で見る彼は味わいがありますよね〜印象が変わりましたよw
「My Life as a dog」も観たい作品のひとつです!
ゴダールも友人に勧められてるんですが、寝そうですね〜(^^;)
TB、お返ししますね!

2008/11/14(金) 午後 11:48 R*alph

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>ラルフさん
こんばんわ☆
私もコロンボ自体の映画って2〜3本しか見た事ないです。でもこの映画でもいい味だしてましたよね〜。
『My Life as a Dog』はいい映画でしたよ!確か他の映画を見ようと思ってたら、満席か既に上映が始まっていて、仕方なしに選んだ映画だったんですが、意外な穴があったものです!!
ゴダールはいまだに私には難解です・・・。フェリーニの難解さの方が好きかもしれない。TB返しありがとう!

2008/11/16(日) 午前 3:34 anemone*DDR

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ようやく、この映画の記事を見付けましたよ。映画ブログを廻ったのですが、ここにしか記事がありませんでした(^^)
さすが、ドイツ在住のanemoneさんですね!

公開から23年経ってようやく観ましたが、良かったですね。特に天使の視界のモノクロ映像が素晴らしいです。人間の視点のカラーとの交錯も見事です。

この監督さんは、アメリカ在住だったのですね、『コロンボ』を登場させたのが、なんとなく分りました。
記事を書いてみたので、TBします。

2010/5/26(水) 午後 8:21 8 1/2

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>8 1/2さん
ご無沙汰しててすみません!!
あらら、この映画の記事なかったんですか??もしかして映画シーンの写真とかwebで拾って貼って記事にするとYahooだと検索かからなくなっちゃうようになったからかもしれませんね〜。
モノクロの天使の映像、私も好きです。
不思議な事に、モノクロ映像だと独語もしっくりくるのどうしてなんでしょうね。
コロンボの映画は今も良くドイツのTVで流れてますよ。
ドイツでも人気だったんでしょうね。
よろしければ、この映画の続編もいかがでしょうか?
好き嫌いはあると思いますけどね★
TB有難うございました!

2010/6/1(火) 午前 8:04 anemone*DDR

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ご無沙汰しております。

いま自宅のDVDプレーヤーおよびパソコンのDVDトレイが故障中でしてVHSばかり見ているんですが、「そういえばヤフオクで落札したヴェンダースのVHSがあったな」と思いだして、立て続けに4本ヴェンダースの映画を見ました。

「ハメット」「都会のアリス」「アメリカの友人」そして「ベルリン・天使の詩」。この中では「ベルリン」が一番好きでした。

anemoneさんが
「当時のBerlinの暗い感じ(モノクロ映像)に凄く影響されて、今私がここにいると言っても過言ではないと思います」
と書かれているの印象的ですね。
現在のベルリンはまた全然違うのでしょうが、私も一目見てみたいと誘惑に駆られました。

TBさせてくださいね。

2011/4/3(日) 午後 9:52 cinema365

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