野菊日記

日本橋の水曜日は静かです

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友人の所属する、流山児祥主催の『楽塾』の今年の公演を観に行ってきた。

観劇日は日曜、9日。
私としては平日の夜の部の方が良かったのだが、一緒に行った友人が日曜が良いようで、そうなった。
場所は下北沢「ザ・スズナリ」。
流山児さんのところのスペース早稲田を知らなかったら、ちょっと驚きの小劇場。
ということでも分かるとおり、この劇場私は初めて。

下北は今年のはじめに同じく流山児さんの演出でパラダイス一座を観に来たばかりだから、まぁ何とかなるでしょと(学生時代毎日小田急で通過していたとは思えない・・)1時間の所要時間で出かけたら、ぎりぎり。
何とか待ち合わせ時間には間に合ったものの、友人の方が早く着いていた。

楽塾の芝居はこれで3作目だが、今までの2作がシェークスピア劇で、しかもかなりデフォルメされた衣装とメイクだったのだが、今回はどちらかというとストレートプレイ寄りの歌あり芝居、しかも現代劇である。
みんなもとの顔が分かるあっさり目の化粧で、題材が題材だけに今までに比べればかなり抑えられた演技。

よくまぁこれだけのセリフを覚えたもんだ・・・と感嘆しきり。
やっぱり観てる方がいいわぁ。

とはいえ、さすがは楽塾、さすがは流山児さん、さすがは北村想さん!
途中でなぜかバンパイヤが・・・・

友人としっかり笑わせてもらった。

この日は終演後、アフタートークがあり流山児さんと役者たちが舞台に出てきて、いろいろ話す。

劇場を後に、友人と軽く食事をすることにし、友人の感に任せて入った中華料理屋さんで、新劇の女優さんのグループをみかけ、会計時には会計場所の傍に座る竹中直人さんたちのグループを見た。
小劇場のメッカ下北、役者さんたちが来るお店だったようだ。

友人と小田急に乗る前に私はなぜか580円の西瓜を発見して、購入。
お・・・重い・・・。
こんな遠いところで、安いからと言って重い西瓜を買う自分が今更ながらによくわからない。

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