見つけた命

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久々のブログです。毎日忙しい時は時間が無く、またはボチボチと変化の無い生活でブログに書くようなことも無かったのですが、今日は書きたいと思うものに出会いました。しかも少し時間があります!

いつものように朝、お庭へ野菜の収穫に行く途中裏庭へのドアのところでミャーミャー言うのが聞こえました。隣のネコかと思いそのままにしていましたが、夕方野菜と果物の皮でいっぱいになったバケツをコンポストに入れに行こうとすると、これでもかというようにミャーミャー声。バラの茂みに痛い思いをしながら顔を突っ込むとそこには生まれたばかりらしい10センチ程度の黒い塊、猫の赤ちゃんが!まだ臍の緒も5センチくらいの長さでついていて、生っぽい感じがしました。お母さんネコは見当たりません。
でも、人間が触ってしまったらよくないかと思いつつ、気にしながらもその場を離れ、30分後覗きに行くとハエがたかり、動かなくなっているではありませんか〜!驚いて、カーボベジというレメディーを少量の水に溶かし2匹の赤ちゃんに降りかけたところ、しばらくして動き始めました!
とっさに2匹を拾い上げ小さな箱に入れタオルでくるみ、RSPCAという動物保護団体に連絡をし、アドバイスをもらい、今度は近所の動物病院へ電話し車を走らせました。近所といっても車で10分くらいです。救急車の気分。普段はノロノロ運転で回りをいらだたせている私ですが、前の車のノロノロにイライラし、サイレンがあればつけたいくらいのあせりとスピードカメラもお構いなしのスピードで病院へ到着。

そこでどんなことをしているかは見られませんでしたが、電気毛布のようなもので暖めてあげて、えさをあげるようでした。「後で猫達の様子を教えてください」と連絡先を預け家に帰りました。
Jがお庭から帰ってきてから今までのいきさつを話すと、「赤ちゃんが2匹ってことは無いんじゃないか?」という意見で再度茂みに顔を突っ込んで「ニャー」と私が言って見ると返事が聞こえた!もう3匹が金網の向こう側に転がって、やっぱりハエにたかられていた。
あわててお隣のお庭に入れてもらい3匹の猫をレスキュー。一匹はもうすごく弱っていて、蛆虫がついたりしていたけれどまだ息は耐えていないよう。

今度はJの運転で(これまた私よりあせっていた様子・・・)またもや動物病院へ。看護婦さんはまた見つけたの?と笑いながらもあわてて奥へ連れて行ってしまいました。猫達はこの24時間が大切だということで、その後面会をお断りされていましたが、夜4匹は元気になってきたけれど、弱っていた一匹は駄目だったと連絡がありました。

残念だけど、4匹は無事に助かったので良かったとします。
ネコが動かなくなっていたときは見てみぬ不利をした自分が殺したんだと何だか悲しい気分になりました。
それより親猫はいったいどこなんでしょう?全然姿を見せません。
イギリスは世界一離婚率が多く、子供が路頭に迷う率が高いといわれています。ネコの世界も人間様と一緒なのかしら?子供の面倒を見ず、ほっぽらかしで平気な親ってどんななんでしょう??私は子供がいないけど、何だか信じられない感じです。

ネコは親猫が見つかれば一緒にするし、そうでない場合は病院関係者が引き取るか、サンクチュアリというネコのホームへ行くといっていました。飼いますか?とも聞かれたけれど、私は日本へ帰る身。
もともとネコよりは犬派で余り興味が無かったけど、何だか今回ばかりは引き取って育ててあげたい気分になりました。
日本のお友達でネコの保護をしている人を何人か知っているけど、なんとなく気持ちが分かった気がします。

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ドブロブニク

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昔お友達のK君に「ドブロブニクに行こう」と呼びかけたら「ドブロク飲みにいく?」とけり返されたことがありました。そのときは夢は叶わず、10年以上が経ち、やっと夢のクロアチアのドブロブニクに行って参りました!
城壁に囲まれた小さな町は、筒を半分に切ったようなオレンジの屋根に覆われ、狭い路地が迷路のように張り巡らされた素敵なところでした。やはりアドリア海の真珠と呼ばれるだけのことはある!
そして、青い空に、透明な海、美味しい魚介類、この暑さだからありがたく味わえるジューシーなフルーツと英国では有り得ないものばかりで、何だか日本に帰ったような錯覚を覚える素敵な旅となりました。
早く日本に帰りたい・・・

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子供のための落語会

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これは傑作!桂米福師匠も噺家になって以来初めての経験となった落語会!!
英国のド田舎、日本人のこともあまり知らない・・・というより英語もまだわからないような小さな子供のための落語会がありました。
ある村の就学前の子供を集めたグループ(日本で言う幼稚園みたいな感じかなー)で日本文化の紹介週間が行われていて、そこにお呼ばれしました。
落語会といってももちろん落語を話しても落ちどころか言葉なんかわからないので仕草を見せることに徹底。泣いたり、笑ったり、食べたり、動物になったり。子供たちは大爆笑!ライオンに泣く子まで出る始末。リアルなんだな、ホント。
言葉がなくてもこれだけいろいろなことを伝えられ、世界中(英国だけか?)の老若男女を笑わせたり感動させたりできる芸を披露できる師匠に感激!
改めて尊敬!!

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英国人向け落語会?

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午前中は観光、そして午後から海べの町で日本人と英国人のハーフの子供と、日本文化に興味のある英国人のための落語会がありました。
私は通訳を頼まれていたけれど、米福師匠のテンポのよさに彼の噺をとめることもできずただ呆然。役立たずとなりましたがこの方がよかったなーと思いました。やっぱり、無理やり通訳したり、英語にしたりしてしまっては日本語の言葉の美しさや、江戸弁の歯切れのよさが伝わってこないもの。
それにお蕎麦やお団子を食べたりするしぐさや扇子や手ぬぐいの使い方なんかは見れば一目瞭然だし。
いろいろな落語のテクニックをの実演と説明のあと、小噺に続き、狸のお噺がありました。
大笑いをしたり、真似してみたり、みんなとっても楽しい午後を過ごしたようです。

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久々のロンドン

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昨日お友達が日本から英国に到着した。
ヒースロー空港から直行で社交ダンスのレッスンに行き、今日は1時間電車に揺られロンドン観光にやってきた。こんなツアーがあるだろうか!
田舎に住む私はよっぽどのきっかけがない限りロンドンに来ることはないので、この機会を利用して私も観光。ロンドンはゴミゴミしていて嫌いなはずだったけどなんだか今日は楽しい。
衛兵交代もビックベンもみたし、ナショナルギャラリーにも行ったし大英博物館にも行った。
そして寄席文字を紹介しに英国に着たばかりの橘右門師匠(http://www.sam.hi-ho.ne.jp/umon/)と合流し、噺家の桂米福師匠(http://www.mycomm.jp/yonefuku/)とFちゃんと楽しくお茶をしながら落語会の簡単な打ち合わせ。
あさってはお二人を招いて地元サセックスで落語会を行います!

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