ボールペン画 「ブルースマンの肖像その4」3枚
|
ボールペン1本によるブルースマンの肖像シリーズ、4回目は、「盲目のアーティスト」に焦点を当ててみたいと思います。日本でも、琵琶や三味線の演奏家は、かつて盲目の方々が、日々の糧を得るために選択できた、数少ない職業の一つでした。ブルースにも、盲目の演奏家は多く、今日もその素晴らしい技芸によって、名を残している方々が少なくありません。私の絵から、そんなミュージシャン達の演奏を想像して頂けたら、本当に嬉しいです。^^
Blind Boy Fuller
ブラインド・ボーイ・フラー リズミカルなギターが楽しい、ハイテクニックなアーティストです。控えめなボーカルがまた、温かくてホッとします。^^盲目のアーティストは、あえて芸名に「Blind/盲目」と付ける事で、自分の個性にするという所があったようです。
Blind Willie Johnson
ブラインド・ウィリー・ジョンソン 聴いているうちに目頭が熱くなって来るような、人生の味が詰まったスライドギターと、迫力のあるがなり声が素晴らしいブルースマンです。優しい声の奥さんとのデュエット曲もたくさん録音しています。そういう曲では、心持ち歌声も穏やかになっているようです。^^
Blind Blake
ブラインド・ブレイク
遊び心を感じるフレーズが随所に入る明るいギターと、ちょっととぼけた感じのボーカルが絶妙なブルースマンです。急速調の曲でもリズムが決して乱れない、素晴らしいテクニシャンでもあります。 |




