福島原発事故から1年と少しが過ぎました。
特に小さいお子様がいらっしゃる方にとっては、日々交錯する情報に不安を抱く方も多く、
少しでも安全な場所へ引っ越す方も 少なからずおられるのが現状です。
健康美を推奨し、サプリメントアドバイザーの肩書きを持つ私としても
何か役に立てる事はないか? と事故以来、ずっと情報を収集整理して来ました。
ここで一度 お客様からよく聞く疑問を中心に 私なりにをシンプルにまとめたので記させて頂きます。
まず、なぜ放射性物質が体に悪いか?を把握すべきでしょう。
体内に放射性物質が入ると活性酸素(フリーラジカル)が増えます。
活性酸素はウイルスや細菌を破壊してくれる事で必要な反面、
必要以上に増えると、遺伝子を傷つけ細胞のガン化に繋がると言われています。
通常 余分な活性酸素は、体内の消去システムと呼ばれるスーパーオキシドジスムターゼ
(SOD)やカタラーゼといった抗酸化酵素や食品中の抗酸化物質により消去及び、
遺伝子の修復がなされ健康が維持されています。
やっかいなのは、体内に入った放射性物質は長時間に渡って体内に残るという事です。
甲状腺、筋肉、子宮などからだ全身に溜まった放射性物質は、
半減期があり、尿でもある程度は排泄されますが、無くなるわけではなく、
ヨウ素で8日、セシウムで30年、プルトニウム2万何千年だとか...言われています。
つまりその間 内部被爆を続けるという訳です。。。
言うまでも無く、放射性物質を体内に取り込まない事が1番いいのですが、
日本中でホットスポットが見つかる現状から考えて、
もはや体内放射性物質をゼロに保つのは難しいと個人的には考えています。
では、対策を考えてみますと、まず、抗酸化物質の摂取がまず挙げらると思います。
酵素、ビタミン、ファイトケミカル等がそれにあたります。
酵素は唯一、人が体内で合成することのできる抗酸化物質で、原料は食物から摂取する
良質のたんぱく質とミネラルです。
抗酸化ビタミンとして代表的なのはビタミン C、E、A で、ミネラルだと亜鉛やセレンです。
ファイトケミカルは、植物が自らを守るために合成した抗酸化物質で、
人間が摂取した場合でも抗酸化力を発揮することが判明しています。
カロテノイドやポリフェノール、フラボノイド、コエンザイムQ10などが有名です。
これらを多く含む食品を積極的に摂取する事がまず大切だと思います。
栄養補助食品で言えば、マルチビタミンやSODという名目で多数の商品があります。
しかし、今最も考えたいのは、体内に入ってしまった放射性物質を出せないか?
と言う事だと個人的には考えます。所謂デトックスです。
多くの学者がチェルノブイリの事故以来研究を重ね有効性を示唆していますが、
その理論の信憑性、商品であれば成分の純度など慎重に見極めなければならない
とも思います。
また、自分達の身は自分達で守らなければならない!と政府の答弁をみても思います。。。
こんな事書く前に己がタバコやめんのが先かも...