|
今年は、どの地方でも少しはやくススキの穂が出ているようです。
北軽井沢でもすでにたくさんのススキを見ることが出来ます。
ススキ大好きの妻が、家にススキを植えたいと言い始めました。
広島で、とあるレストランのディスプレイにススキを使ったこともあるほどだから、よほどススキが好きなようです。
ススキはそれがあるだけで秋の演出ができるほど、日本の秋の象徴といえるかもしれません。そして、今では茅葺きの家は少なくなりましたが、野生のススキは屋根を葺く材料にも使われるし、観賞用にも栽培されているようです。また、秋の七草に数えられるススキは、十五夜の月見にはその飾り付けにハギと共に欠かせないものでもあります。
さて、ススキの採集に出かけてみると、ここかしこにススキを発見し、難なく採集することが出来ました。指示された場所に植えてみると、これがまた、なかなかこの自然の庭にマッチしているではないですか。そういわれてみると、7月の終わりに中軽井沢で見学した庭にススキがあったのを思い出しました。
ちゃんと根が付いてくれるといいのですが一抹の不安はあります。元気に育ってくれると、また来年からここで楽しい秋を演出してくれることでしょう。
|