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バンコクにあるハンバーガー屋台。
以前から一部マニア諸氏?の間で話題になっていたハンバーガー屋台が最近になって一般人向けメディアや女性旅行者のブログでも紹介されるようになり、モノは試しと味見に行ってきた。
バンコクのSukhumvit通りsoi Nana(ソイ・ナナ)にある ナナプラザ入口で営業していることが ナナバーガーという名の由来になっている。
ナナプラザ(Nana Plaza)はタイに何度か行ったことがある人なら誰でも知っているくらいの有名スポットで、 英語版Wikipediaに "red-light district in Bangkok"(バンコクの歓楽街)と明記されているとおり 何件もの性風俗店がテナントとして入っている建物。店で働く女の子とオカマを主に外国人(欧米人や日本人)が指名買いしてホテルにお持ち帰りして(以下略)…という場所。有名ガイドブックにも比較的安全なナイトスポットとして紹介されていて、以前紹介した 昆虫屋台はナナプラザから10mくらい離れた路上にあり、ナナプラザ入口にあるフルーツ屋台は深夜でもマンゴーやマンゴスチンを買えるので何度か利用したことがある。
夜のナナプラザの様子
女の子とオカマの画像は怖くて撮らなかったので、気になる人は 画像検索結果を参照のこと(←18禁グロ注意)。
ナナバーガー屋台は道路(ソイ・ナナ)からナナプラザへの入口右側にある。
バンダナを頭に巻いた男性が鉄板の上で焼かれている具材を金属ヘラと素手で裏返している。
その後ろでもう一人の男性がビーフパテやレタスを準備している。
遊びに来たオトコ共と即席カップル(客のオトコ+連れ出されたオンナorオカマ)が途切れることなく注文していく。
(※画像に写っている日本人男性には全身モザイクしました)
ナナバーガーのメニュー表
貼ってあるハンバーガーの写真は大手ハンバーガー店の商品画像を勝手に使っているだけ。
行列に並び一番人気の T.B.O. (トッピング全部入りのハンバーガー)を注文。
注文を受けると同時にビーフパテ・ベーコン・卵を鉄板で焼き始める。
途中から上のバンズも鉄板に乗せて温める。
自分のカメラのレンズを向けたくないほどの油を飛び散らせながら豪快に調理。焼き終えた上半分のハンバーガーを後ろで待機している男性に手渡し、下のバンズに乗せてから器用にペーパーで包んで完成。
これがナナバーガーの看板メニュー T.B.O.
具材の素直な味がして期待していなかっただけになかなかイケる。お上品な風味でもなければハンバーガーチェーン店のように化学調味料で均一化された味でもなく、場所柄に合わないような素朴な風味。量は多めで深夜の路上で食べ切るには少々キツイくらいの大きさ。
飲んだくれて気分が良いとき、オンナやオカマをホテルへお持ち帰りする前、オンナ遊びやオカマ遊びで一汗流した後、そんなときにナナバーガー屋台に並んでハンバーガーを注文して即かぶりつくのが最高に美味いんだそうだ。ナナバーガーについては英語サイトやブログでも「味は普通、ココで食うから美味いのさ!」と解説されていることが多い。味や素材に余計な考察などせず、ナナプラザでえげつなく遊んでいる最中に汗だくで手を油まみれにしながら食う…というシチュエーションを楽しむものらしい。
「ナナバーガー最高に美味い!!!」と言ってるオトコは、かなりの確率でナナプラザでオンナ遊び(かオカマ遊び)をしているに違いない。
Sukhumvit通り沿いのガソリンスタンド奥にある世界最大のハンバーガーチェーン店。
ナナバーガー屋台は 黄色い服に赤い髪をした広告塔のおっさんの横を素通りし、小道(ソイ・ナナ)を入って約15m先。営業は夜のみ。
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