日曜日、りっちゃんを自転車に乗っけて、図書館へ。
その帰り道、
りっちゃんが、どうしても、ある場所に寄りたい!!と言い出しました。
その場所とは、
、、、、、、、
2年前から夏になると通っているザリガニ釣りスポット。
自宅から徒歩3分の用水路です。
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ザリガニ、まだちょっと時期が早い気がするのよね。
きっと、まだ巣穴から出てきてないよ。
りっちゃんに、そう話してみたものの、
「見るだけでいいから」「確かめてみるだけ」「ちょっとだけ」となかなか折れません。
仕方がないので、ちょっと寄ってみると、
。。。。。。
。。。。。。
なんと、
。。。。。。
。。。。。。
ザリガニが、10匹?!20匹?!30匹?! (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
ウヨウヨいます。
普段は、この用水路、水がザーザー流れているのですが、
この日は、なぜか水が流れていません。
どこかで何かの都合で堰き止められていたのでしょう。
用水路の深いところに若干残っていた水のところに、ザリちゃんがいるわいるわ、ワンサカ


りっちゃん!!!!釣るわよ ψ( ̄▽ ̄)ψ
それまで、全く乗り気ではなかった母、俄然やる気が湧いてきました。
その後、母は、釣り糸、エサ、網、バケツの準備。
子供達は、釣り竿になる木の棒を探す。
速攻で準備を整え、用水路に戻り、皆で釣り糸をたらす。
このワクワク感、たまりません

ザリガニ達、エサには何度も食いつきます。
でもね、
水面より上に釣り上げることが難しい。
すると、しびれを切らしたやまちゃんが、
網を取り出し、暴挙に出た!!
すくい穫る。
一網打尽です。
もともと沢山いるので、捕れる捕れる。
w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
「そんなに穫ってどうするの?!?!」
こんな母の素朴な疑問に対して、やまちゃんの答えは、
「食べる!」
えっ?!?!マジ?? (゚┏Д┓゚ ;)
あんた、目の色変えてザリガニを捕獲していたのは、
男の狩猟本能とかではなく、食い意地だったんかいっ


とりあえず、ザリガニ5匹と一緒に捕れた魚3匹を連れ帰る。
食べるといっても、あんなヘドロのような泥の中に生息していたものを、いきなり食するのは恐ろしすぎる。
という訳で、泥を吐かす意味も兼ねて、自宅でしばらく飼う事になりました。
ザリガニの飼い方を調べてみると、共食いをするので、「一つの水槽で1匹」とな。
そのことをやまちゃんに説明し、
飼えない分は、用水路に放してくるように言うと、
やまちゃん、
「エーーッ、Σ( ̄ε ̄;|||・・・せっかく捕まえたのに。共食いする前に、俺が食う!」
だそうです。
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
あんた、一体何を考えているんだい??
もはや、君の頭の中は食い意地のみか??
頭の中を食い意地に占領されているやまちゃんをなんとか説き伏せ、
飼えないザリガニは、用水路に戻し、
そして、今、我が家には、
ザリガニ1匹、魚が3匹います。
捕まえた翌日、ホームセンターで飼育セットを購入。
ザリちゃん達は快適空間で暮らしております。
飼育担当は、子供達。
ザリちゃんは、エサをあげると、両ハサミ?!でエサを上手につまみ上げ、口へ運び、モグモグと頬張ります。
その姿のなんとも可愛らしいこと

子供達、3人並んで、毎日嬉しそうに眺めています。
お世話をし、愛情もわき、このザリちゃんは、このままペットとして我が家で飼われるものと母は思っておりました。
数日後。。。。
やまちゃんが、神妙な顔をして、母のところへやって来る。
やまちゃん 「お母さん、ザリガニって、死んでから食べるん?」
母 「いや、食べるんやったら、死んでからじゃダメと思うよ。」
やまちゃん 「やっぱりそうよね。
死んでからやったら、ザリガニの体に毒が回ってそうで怖いもんね。」
母 「そうやね。」
やまちゃん 「そしたら、食べる前に殺すん?」
ここら辺の話の展開で、やまちゃんはザリちゃんを食べる事を断念すると母は思いました。
話はまだ続きます。
母 「魚も牛も鶏も豚も、人間が食べる為に殺されて、お店屋さんに並んどんよ。」
やまちゃん 「そっか。。。。。それはありがたいね。感謝せんといかんね。
やまちゃん、ザリちゃんも両手合わせて
『いただきます』って言って感謝して大事に頂くね。」
( ̄_ ̄ i)、、、結局食べるんかい!!
やまちゃんの食への想いは、ぶれる事はないようです


これが本当の食育か。。。。
母は、近い日、ザリちゃんを絞める日がやってきそうです。
っていうか、本当に、あのヘドロ状の場所で生息していたザリちゃんを食して、大丈夫なのだろうか??
余談ですが、
ザリガニを釣った翌日、用水路の様子が気になって寄ってみたところ、
水が勢いよくザーザーッ流れていて、昨日のザリガニの大群はどこへやら。
影も形もありませんでした。
りっちゃんがあの日、どーーしても用水路に行きたがったのは、何か予知するものがあったのでしょうか??
でかしたぞ、りっちゃん。
そして、りっちゃんが実はザリガニ釣り好きだった事、とても意外で驚きました。
ヨチヨチ歩きの頃から、炎天下のザリガニ釣りに付き合わせれ、
いい迷惑なのかと思いきや、案外とりっちゃんも楽しんでいたんだね〜。
釣り竿をたらし、微動だにせず、ザリガニの様子をうかがっている姿、
4歳児ながら、立派な釣り師でしたよ (゚m゚*)プッ
追記
ザリガニを食べる事について調べたところ、やはり、危ないようです。
やまちゃんには、よーーく話してご納得いただこう。