半可通日記

今日のための今日を生きるのではなく、明日のための今日を生きよう。

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2012年2月9日

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「ドリームハウス」

[Dream House 2011]

有能な編集者ウィル・アテントン(ダニエル・クレイグ)は、執筆に専念するために会社を辞める。

都心から郊外の夢の家に引っ越すのだが、不可解な出来事が降りかかる。

入り口の前に鉢植えが置いてあり、不審な男が窓から覗く。

地下室には不良少年少女が集い、「一家皆殺しの家」なんていう落書きを残していく。

♪柱の傷はおととしの〜、、じゃないが、あちらの背比べは柱に紙を貼ってその上に線を書くのだ。

その線には「K」と「B」の文字が書かれている。

なおウィルの妻はリビー(レイチェル・ワイズ)、可愛い二人の娘はトリッシュとディディである。

ウィルは、不動産屋がこの家で犯罪のあったことを隠していたので、違約金を貰う。

ウソ。

ウィルが調べてみると、殺人犯のピーター・ウォードは精神病院に送られたが、その後退院していた。

「グリーンヘイブン病院」を訪ねるウィル。

院長から見せられたピーター・ウォードの映像に映っていたのは、、。

なんだこれは!

「シャッターアイランド」か「シャイニング」か。

はたまた、「おまへはもう死んでいる」の「アザーズ」か。

病院でピーターを追いかける女、それは自宅の向かいに住む美人アン(ナオミ・ワッツ)であった。

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[左翼民族主義]

このイデオロギーを、かの国の人民の少なくとも半数が信奉しているらしい。

「左翼」というからには、資本主義に反対し階級的革命を目指すのが当然であり、「民族」の観点からしてアメリカや日本への従属は考えられない。

となると、両国の支配者たちへの共通の反感は生まれるのか。

韓国人が反日感情を克服し、韓日の民衆、韓日の左翼間が階級的に連帯することは可能なのだろうか。

「朴露子」の意見は次の通り。

「右翼は場合によっては独島問題などを利用し民族主義的な感情を煽り立てたりするものの、またどうせ必要に応じて韓日議員連盟などを通じて連帯したりするため、私たちみたいな人々は右翼間の韓日連帯まで心配する理由はあまりないというのが私の考えでした。」

「韓日議員連盟の韓国側の幹事長代理をまさに原色的な反日感情を煽ることで有名なハンナラ党の田麗玉議員が務めているのは意味深長なことです。」

「右派にとり盲目的なナショナリズム扇動と必要に応じた隣国の搾取階級との連帯は、コインの両面のように二つの主な義務なのです。」

引用元:

[朴露子ハンギョレブログより] 普遍的な現象としての左翼ナショナリズム
2011年10月13日
朴露子(Vladimir Tikhonov)ノルウェー、オスロ国立大教授・韓国学

[朴露子ハンギョレブログより] 左翼の反省
2012年01月08日

[朴露子ハンギョレブログより] 革命的暴力の本質
2011年06月05日

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[タスマニアに韓国人用都市が建設される]

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By GI Korea on February 8th, 2012
[“Korea Suburb” To Be Constructed In Hobart, Tasmania]
I am real curious to see if this nearly billion dollar development ever gets built:

懐かしい、、。

かって「シルバーコロンビア計画」が、オーストラリアから非難されたことがあったっけ。

「日本は老人まで輸出するのか。」

オーストラリアのタスマニア州は、大きさも歴史も北海道そっくりなところ。

ここの首府ホバート近郊に、膨大な資金を投じて韓国人の保養地を建設するのだとか。

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[最近読んだ本 24]

[さらば、愛しき鉤爪]
(エリック・ガルシア)
酒井 昭伸=訳
ヴィレッジブックス・ソニーマガジンズ
2001

題名どおり、ハードボイルドの古典を下敷きにしたSFもの。

恐竜は隕石が原因で自滅してはいなかった!

延々と進化を遂げて、体が小さくなり、人間を絶滅させる機会もあったのに共存してきたのだ。

超ハイテクの変装装置の助けを借りて。

NHKで放映していた「恐竜家族」を連想させる。

なお、この本を原作に二時間もののテレビ映画が作られ、サイファイ・チャンネルで流されたという。

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「ダークライン」
(ジョー・R・ランズデール)
匝瑳玲子訳
早川
ハヤカワ・ミステリ

「匝瑳」、読めますか。「そうさ」と読むんだそうな。

さて、1950年代も終わりのとある田舎町。

金はないけど立派な両親のもとで、すくすく育つ姉弟がいた。

少年は裏の屋敷の焼け跡から、昔の手紙の束を見つける。

それは、貧乏人と金持ちの少女二人の交情を語るものだった、、。

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「魔女は夜ささやく」
(ロバート・R・マキャモン)
二宮 磬=訳
文藝春秋
2003

北米大陸でまだ、スペイン・フランス・英国の間の植民地争奪戦が行われていたころ。

つまり17世紀も終わりの時代の推理劇である。

原野の真ん中の前哨基地で起こった不可解な惨事は、魔女の仕業、ということで一件落着するが、、。

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「バッド・モンキーズ」
(マット・ラフ)
横山 啓明 訳
文藝春秋
2009

わざとパルプ・フィクションの味を出そうとしているのか、紙質が悪く厚手である。

内容は、、たしかにポップではあるが趣味じゃない。

好きな人ははまるかも。

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「ラスト・チャイルド」
(ジョン・ハート)
東野さやか・訳
ハヤカワ書房
2010

読み始めたら止まらない本。

最初は静かに始まり、だんだんと混乱が大きくなる。

あっと驚く結末は素晴らしい。
 
でも、ややキリスト教のお説教が過ぎるかな。

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「スリーピング・ドール」
(ジェフリー・ディーヴァー)
池田 真紀子
文藝春秋
2008

主人公の人物設定は大甘に甘い。

がしかし、結末の二転三転するひねりはなかなかのもの。

サービス精神旺盛なのである。

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[ザ・シング]

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[The Thing 2011]

R指定映画。こないだの映画「ホワイトアウト」(アムンゼン・スコット観測基地が舞台)を連想する。

『遊星からの物体X』"The Thing" 1982年は、ジョン・カーペンター監督。

『遊星よりの物体X』"The Thing from Another World" 1951年はハワード・ホークス製作。

どれも原作は、ジョン・W・キャンベル 『影が行く』"Who Goes There?" 1938年。

南極大陸のノルウェー基地。1982年に雪上車がクレバスに落っこちる事故があった。

なお、ノルウェー語は字幕で表示される。

ヒロインのケートを含む科学者たちは、異星人の巨大な宇宙船を見つけたにもかかわらず、自分たちだけでエイリアンを掘り出してしまう。

しかも何ら防御策を講じずに死体?を解凍。

撮影はトロントのスタジオで行われたため、たいして寒そうではない。

たちまち怪物は暴れだし、なんとか火炎放射器で始末する。

なぜ観測基地に火炎放射器(後には手投げ弾も登場)が準備されていたのかは不明。

怪物の死体を解剖したケイトは、人間の骨折治療用の金属プレートを摘出する。

エイリアンの細胞は、人間の複製を作り出せるのだ。

浴室に歯の詰め物が落ちているのを発見したケイトは、皆に離れないよう説得するが、誰も納得しない。

恐怖映画の鉄則は、バラバラになると一人ずつ殺されてしまうこと。

歯医者に一度も行ったことのない連中が疑われるが、、。

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