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よしもと沖縄エンターテイメントカレッジ

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今回の卒業生インタビューは初恋クロマニヨンです!!

【初恋クロマニヨン】
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2006年結成、“沖縄一の笑いのチャンピオン”を決める「新春oh笑いO-1グランプリ
2017」(沖縄テレビ主催)にて、頂点に輝いた【初恋クロマニヨン】。
よしもと沖縄花月の舞台にイベント会場、テレビを始めとしたメディアなど各方面で活躍している3人ですが、YOEC お笑いコースの1期生(2012年卒)なのです。
メンバーの松田正(まつだ しょう)さん、新本奨(にいもと すすむ)さん、
比嘉憲吾(ひが けんご)さんにYOECについて教えてもらいました。
まずは入った動機や授業について聞いた、前編からどうぞ。


Q:入学のきっかけから教えてください。
 
松田:東京でフリーで活動していた時期がありまして、そのときによしもとが
   沖縄養成所を開設すると聞いたんです。実家から通えてよしもとに入れる
   それなら沖縄に帰ろうと決め、入学しました。


比嘉:東京にいた頃は自分たちで事務所を探したり、M-1グランプリで結構いい所
   まで行ってスカウトされることもありましたが、三人で相談して沖縄に戻って
   地元で芸人として活動する道を選びました。



新本:最初僕は、沖縄に戻りたくないとゴネました。せっかく県外に出たので、

   帰る気になれなかったんですよ。でも沖縄の1期生として頑張ってみるのも
   チャンスの一つと思いなおして戻ってきました。
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Q:お笑いコースの授業内容は知っていましたか?
 
松田:情報として知っていました。発声法の授業もあったので、もっと真面目に
   頑張れば良かった。今ノドを壊しているので、あの時正しい発声をマスター
   していれば問題なかったはずなんです(笑)。

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比嘉:講師として、ラッキィ池田さんが来ましたよ。
 

松田:ネームバリューがあり、ダンスを生業としているラッキィ池田さんのダンスを
   目の前で見て、学べて嬉しかったですね。日本でも有数のダンサーで、
   振り付け師としても大活躍されている方ですよ。貴重なモノを見れた!って
   感じで記念でもあります(笑)。在学中はラッキィさんのダンスを始め、
   普通の生活は見られないモノがいろいろ見れました。
 

新本:演技経験者やフリーアナウンサー他、各ジャンルの専門家が講師として指導
   してくれました。お笑い以外のことも学べるんです。発声法だったら早口言葉
   やイントネーションをプロの方から教わり、自分のクセを直そうと意識しま 
   す。いろんな職業の方たちが来るので新鮮でしたし、僕ら3人はマジメに
   通いましたよ。講師陣がこんなに充実しているお笑い学校は、他にないと
   思います。
 

比嘉:テレビのディレクターさんとかも来るので、気に入られようとして積極的に
   質問するヤツとかいましたね。媚を売っているんです。結局は、売れたいと
   思っているヤツらの集まりですよね。良い意味で緊張感のあるぴりぴりした
   ムードもありました。

 
松田:YOECは売り込みの場でもある、って思ってもらっていいんじゃないですか
   (笑)。卒業後の人脈作りのため、在学中から頑張ろう!

 
比嘉:確かに人脈がつながりますしチャンスの場ですね。本土からディレクターさん
   達も来るんですよ。すご〜く厳しい講師もいて、怖すぎてネタを飛ばしたり
   する人がいたんですけど、経験が少しあった僕らは、ちょっとお褒めの言葉を
   いただきました。その時みんなが僕らに一目おく瞬間があったこと、
   よく覚えいます(笑)。
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Q:先輩芸人が講師を担当する時もあるそうですね。
 
新本:はい。教わる機会が多かったです。印象に残っているのが、スリムクラブの
   真栄田賢さん。「どうやったら売れっ子芸人になれますか?」という質問に、
   「気を開放しなさい」と答えたんです。ため込むことをせず、言いたいことを
   言って面白い時は笑おう。いつでも自然体でいよう、というのが真栄田さんの
   考えです。僕なりに理解はしましたが実践は難しいと思っていました。でも
   真栄田さんを見ると、いつでも自然体を実践している感じなんですよね。舞台
   の上だけでなく、普段の生活でも真栄田さんのままだと思います。究極の気付
   きですよね。
 

松田:常に自然体でいるのは大事だと、僕も思います。YOEC時代に会った先輩芸人
   で今ふと思い出したのは、ポイズンガールバンドさん。脱力系で、今の時代の
   芸人さんだと感じました。芸風がスタイリッシュで東京の空気をかもし出し、
   沖縄にはいないタイプの芸人さんです。講師の授業を受ける時は緊張感がある
   んですがのまれることなく、我を強く持った方がいいと今になって思います。
   あの頃はおとなしく聞いていましたけどね。でもそういう緊張に包まれている
   時、変にボケたりする人が出てくるんですよ。そんな時は、「ボケてもキミの
   実績にならないし、輝ける場は先にある。無理しないでいいよ」って言いたく
   なりますね(笑)。あの場で笑いを取っても、キャリアとして認められる訳で
   はないから自然でいいと、今からお笑いやる人たちに伝えたい。すべての
   フィールドでボケようとか目立とうと思っている人は、それ以前に嗅覚を
   養って勝負どころをつかんでほしい。自分のメリットを嗅ぎ分けられない人
   は、大抵落ちぶれていくような気がするんですよ(笑)。
 

比嘉:2700さんが、ライブ後に授業やってくれました。ライブのコーナーでは僕に
   振ってくれて、答えてハマってた感じがあったんですけど…舞台降りるとライ
   ブの雰囲気は一切出さない。ビジネスパートナーとして舞台で接してくれたん
   だと思い、先輩のカッコよさに気付きました。ライブ中はウケることを最優先
   に考える。じゃれ合いでやってるんじゃないんですよね。挨拶しても「キミ面
   白かったね」とか言う訳じゃなく、淡々としていてカッコ良かったです! 

(後編に続く)

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