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よしもと沖縄エンターテイメントカレッジ

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YOEC卒業生にインタビュー! 【スタッフ編】

「よしもと沖縄花月」の制作・進行スタッフとして活躍中の金城恵さんは、
YOEC 総合制作コースを2016年に卒業した5期生。卒業から間もなく1年という
金城さんの、フレッシュな思いを聞いてみました。

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Q:「よしもと沖縄花月」での担当業務を教えてください。
 
公演開場時のチケットもぎりや、チラシ配りから始めました。現在は芸人さんの
出番表を作成する、制作スタッフです。芸人さんの出番はネタの内容、芸歴、
バランスなどを考えたり前回とは重ならないようにしたりなど、いろいろなポイントがあります。出番表を作り終えたら支配人のチェックを経て、マネージャーへ連絡していますよ。事務作業中心の制作業務ですが、舞台周りを担当する進行スタッフも
兼任しています。舞台の出しハケや台本作り、劇場の映像出しなどが業務です。制作と進行、どちらも難しいことがありますが楽しいです。週に2日ほど休みもあり、
充実した毎日を過ごしていますよ。

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Q:お笑いが好きで、YOECに入学しましたか?
 
はい、子どもの頃からテレビのお笑い番組が大好きで「好きなことを仕事にしたい!」という気持ちで入学しました。でも実はすごく迷ったんです。高校卒業後に
入学したかったのですが、一旦考えるべきだと思って止め、社会人として働きました。そして3年位過ぎ、「やっぱりYOECで勉強したい」という気持ちを再確認できたので、2015年春に入ったんです。高卒で行かなかったのは、社会を知らない年齢で続けられるのかどうか不安だったから。社会勉強しながらしっかり考え、本気だと
確信できた時に入学しようと決めたんです(笑)。YOECで私はちょうど中間くらいの年齢で、年上も年下もいました。男女半々で、エンタメ業界目指して島根から来た同期生がいたんですよ。卒業後に島根のNHKに就職したそうですし、琉球放送のテレビ番組「ラフピー!」のアシスタントディレクターをやっている同期もいます。
 


Q:金城さんはじめ、みなさん「好きを仕事」に変えてますね。YOECでは何を
学びましたか?

私たちの頃は人数がそんなに多くなかったので、総合制作コースの生徒もお笑い
コースの授業を受けることができました。お互いどんな事をするのか、役割など
知って業務に活かす勉強になりますからね。スタッフ志望の私も演技やダンスを
学び、お笑いコースの同期生と一緒にネタを作って合同コントを演じました。芸人の立場を経験できて良かったですし、みんなと仲良くなれましたよ。制作コースの内容は、台本を書いたり小道具の知識やライブ実習など、今の仕事につながることを実践していた感覚です。一番楽しかったのは演技の授業! テーマをもらって演技を
作っていくのですが、さまざまなパターンを見るのが楽しくて演じる達成感もありました(笑)。私自身はあがり症で人前でしゃべるのが苦手でしたが、一年経つうちに慣れ緊張感をあまり感じなくなりました。芸人として求められる事を、制作コースの私が身をもって体験できたことも貴重です。
 


Q:どんな講師陣から指導を受けましたか?
 
県内で活躍する構成作家さん、大阪「よしもと新喜劇」の作家さんから教わり、東京からも12カ月に1回位いろんなジャンルの講師が来てくださいました。授業中は
ネタを見せたり、新喜劇の台本を読み合わせしたり演じてみたり。いろいろ挑戦したんです。私がつらかったのはダンスの授業。運動オンチなんですよ。モーニング娘。の振り付けを担当している著名講師から、アイドル曲のダンスを教えていただきましたが大変でした! 直々に教わり、踊っている姿を近くで見れたのは感動的でした。
 


Q:YOECで学び、現在役立っている事や苦手に思えた事とは?
 
カメラを教わり、カメラワークや映像編集アプリを使って実践しました。でも活かしきれずに、苦手だと感じましたね。入門者レベルで基礎から教えてもらえる点は、
興味があれば突きつめる道が開けると実感しました。いろんなことを経験しながら、好きなことを見つけていけます。企画書を作る授業は楽しくて役立ちました。
沖縄花月を会場にどんなイベントが出来るか…例えばカウントダウンライブがテーマなら、どんなコーナーがいいか考えて企画書にまとめるんです。内容についてみんなの意見を聞き、どんなライブがベストか、一緒に考えました。アルバイトをしている時は、休憩中に企画を考えていましたよ(笑)。それから定期ライブ「お笑いガチマヤー」を月1回開催していますが、卒業ライブで集団コントをやることになり、制作も芸人も一緒に流れを考え、衣装や小道具も調達したので大変でした(笑)。3期生の先輩、ありんくりんさん・オーシャンさん・カシスオレンジさん・魁バーバリアンさんにも参加してもらい、いい記念になりました。「お笑いガチマヤー」では、先輩についてもらいながら音響と照明を担当しましたが、4月に入学して講義を受けて8月頃から実際にやっていました。緊張しましたが、毎回達成感がありましたよ!

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Q:有名芸人さんに会える機会はありましたか?
 
「お笑いガチマヤー」のMCとして、デニスさん・キングコングさん・佐久間一行さん・あべこうじさんたちが来てくれました。ライブ終了後に質疑応答の機会があるので、ライブのことやネタ作りのことなど生のお話が聞けるんです。一番印象に残っているのが、特別講師のパンクブーブー佐藤哲夫さん。漫才の作り方など教わり、
とても勉強になりました。テレビで見ている人が目の前にいると、緊張しますが本当に楽しくて、貴重な機会に感動します。後輩(6期生)は私たちより教わる機会が
多かったようですよ。
 


Q:入学して良かったと思える事を教えてください。

 充実した1年間ですべてが楽しかったです。学校の勉強は好きではありませんが(笑)、YOECの授業は楽しかった。希望の仕事に就けるかどうか保証はなくても、とりあえず1年頑張ってみようと思い休まずに通いました。YOECは本土に比べると
人数があまり多くなく、スタッフ志望の制作コースと芸人目指すお笑いコースが一緒に活動し、お互いの立場を学ぶ機会に恵まれています。エンタメ業界の就職を目指し、本土から来てYOECに入学する人も少なくありません。それくらい恵まれた環境だと思います。男女年齢問わず学べますし、人見知りの私が徐々に意見を言えるようになり、自分ながら成長を感じました。学んだ事が仕事につながりラッキーです。
目標は「同期と一緒に作品を作る」こと。そして、いつか台本を書いてみたいです。
 


Q:YOEC入学を考えている方たちに、メッセージをお願いします。
 

講師の方から丁寧な指導を受け、アイディアを出す時は1人だったり同期と一緒だったり。いろいろな機会があり力がつきます。エンタメ業界で仕事をする道がどんどん見えてくるはずですよ。今年から「入門コース」が新設され、受講料8000円で1カ月通えることになりました。1カ月だけでも沖縄芸人・本土芸人・制作スタッフに触れ合って。楽しい世界を体感してみませんか。

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YOECでは7期生を募集してます!
興味のある方、話を聞いてみたい方、
お気軽にご連絡ください!

TEL : 098-861-5140
Mail : yoec@yoshimoto.co.jp


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