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セカンドライフ 事典で大満足

asahi.com マイタウン・多摩より。


イメージ 1
「多摩セカンドライフ大満足
事典」と編集に携わった東京
TAMAタウン誌会長の長谷
川豊子さん(前列右)ら



多摩地方のタウン誌記者や編集者らが団塊世代をターゲットに編集した「多摩セカンドライフ大満足事典」が人気を呼んでいる。初版は発売から約1カ月でほぼ在庫がなくなり、増刷する話が進んでいる。「同じような本を作りたい」という問い合わせも長野など都外から来ているという。(村山恵二)


 「事典」のテーマは「輝く個への回帰」。会社のため、家族のためなど、他人のために過ごしてきた団塊世代を「これからの時間は、自分のために使ってほしい」と応援する内容だ。


 発行したのは東京市町村自治調査会多摩交流センター。取材・編集には、東京TAMAタウン誌会を構成する週刊もしもししんぶん(多摩市)、ほのぼのマイタウン(小平市)、西多摩新聞(福生市)、週刊きちじょうじ(武蔵野市)、月刊多摩ガイド(豊島区)、みたかのみかた(三鷹市)の6誌が携わった。


 タウン誌会の会長で、週刊もしもししんぶんを発行している多摩ネットワークセンター専務の長谷川豊子さん(62)は「自身も団塊世代なので、自分ならどんな情報がほしいかを考えた」という。


 発行のきっかけは、タウン誌会が07年から2年間、多摩交流センターと共同企画で、同センター機関誌「多摩のかけはし」に掲載した「多摩の元気 わたくしのセカンドライフ」という記事が好評だったこと。登場した約20人も再取材して紹介した。


 「パート1 起業・再就職。まだまだ働く」では、早期退職をして介護タクシー会社を始めた事例などを紹介。開業に必要な資格や、資格取得に必要な金額の目安も掲載した。シニア世代向けの就職、就農、起業情報なども盛り込んだ。


 「パート3 趣味を楽しむ」では焼き物、ウオーキングなどを楽しむ人を紹介し、80以上の団体の連絡先を紹介している。


 このほか、生涯学習に関する情報、多摩地区30市町村の人口、団塊世代比率、団塊向け支援策などの情報などを掲載。団塊世代に役立つ書籍70冊も紹介している。


 週刊きちじょうじの大橋一範さん(67)は「長年の蓄積があるタウン誌だからこそ得られた情報ばかり」と自負する。ほのぼのマイタウンの松永和子さん(62)は「『何かやりたい』と言いながら、やりたいことが分からない人たちのバイブルになれば」。編集に携わった調布市のフリーエディター石原靖之さん(42)は「退職後を『これから始まる20年間の現役時代』ととらえてほしい」と話す。


 B5判、164ページで税込み1200円。問い合わせは同タウン誌会(042・337・1888)へ。

自分のために老後は生きるという言葉がとてもいいですね。自分が幸せでなければ周りの人も幸せには出来ないのだから、まず自分が楽しく人生を送る事ですね。

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