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asahi.com マイタウン・高知より。


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サンゴストラップを作る中野邦治さん
(左手前)ら=高知市朝倉己

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土佐・龍馬であい博で人気のサンゴス
トラップ

高知市のJR高知駅前にある「土佐・龍馬であい博」のメーン会場で、サンゴストラップ(1個500円)が限定販売され、人気を呼んでいる。同市朝倉己の障害者福祉サービス事業所「びーねっと」で働く障害者たちが、大月町出身のサンゴ職人中野邦治さん(65)の指導で作っている。(大蔦幸)


 中野さんは3歳の時のけがが原因で、左足に障害がある。長年、地元でサンゴ店を経営した後、別のサンゴ店に就職。65歳で定年を迎え、昨年11月、びーねっとに職業訓練指導員として採用された。


 同事業所は1999年12月、さまざまな障害がある人を受け入れる事業所として発足。パソコンのソフト開発やホームページの開設を請け負っている。だが、2003年ごろからパソコンの仕事が減ってきたため、銀を使ったネックレスやストラップの製造販売に力を入れてきた。


 サンゴにバラや菊などを彫る技術を持つ中野さんは採用後、すぐにサンゴストラップを考案した。小さなサンゴの切れ端と、光りの加減で七色に見えるヤコウ貝を直径4センチに切り、クローバー型と桜型の2種類のストラップにした。


 現在、同事業所に雇用されている12人のうち5人が担当。サンゴや貝の研磨、ひも付けなど障害の程度に合わせて仕事を分担している。彫刻の作業は中野さんのほか、手先が器用な従業員1人が担当している。


 3月に発売したストラップは、これまでに約450個が売れた。最近は週に50個が売れ、出荷が間に合わない時もあるという。今月末からの大型連休には普段の倍以上の600個の注文が入っていて、忙しい日々が続く。


 中野さんは「高齢化で職人の技の伝承が難しくなっている。習得には3年ほどかかるが、少しでも技を伝えたい」。山本純施設長(50)は「手取り足取りで教えてもらえて大変ありがたい。注文が増え、事業所に活気が出てきた。従業員に良い刺激になっている」と話す。


 サンゴストラップは高知市浦戸の桂浜水族館でも、ペンギンやイルカの形をした限定商品として販売されている。


こういうお仕事はやはり得手不得手があるのかも知れませんが、体に障害をもたれてしまった方の仕事として、龍馬人気が終わっても、ずっと続いて欲しい事です。

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