自傷行為
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日本の子どもの自傷行為の実態...
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本日は子どもたちの自傷行為についてお話しいたします。
文部科学省が日本の子どもたちの自傷行為の状況についての 調査結果を発表していましたので、その内容をご紹介いたします。
調査方法や内容は次のようになっています。
・文部科学省が日本学校保健会に委託して調査した結果。 ・調査の題名は「2006年度の保健室利用状況調査」。 ・この調査は約5年ごとに実施しており、 今回は2006年10月に約1100校の公立小中高校を対象に、 保健室の利用状況や養護教員が把握した子どもの心身の問題を調査している。 ・今回の調査から「自傷行為」の状況を新たに調査した。上記に書かれているような概要の調査です。 つまりは学校の保健室の利用状況を調査したものです。 保健室の利用状況を通して、子どもたちの精神面の実態を把握しようとする試みですね。 それでは次に結果を紹介いたします。 ・過去1年間に、養護教員(保健室の先生)が自傷行為を確認している学校の割合は ●小学校では小学校は9% ●中学校では73% ●高校では82% と年齢とともに大幅に上昇する傾向にある。 ・児童生徒1,000人当たりの自傷人数は ●小学校では0.2人 ●中学校では3.7人 ●高校では3.3人 という結果だった。 ・自傷行為と密接に関係があるとされる摂食障害の状況は ●小学校では8% ●中学校では38% ●高校では63% と、やはり年齢とともに割合が増えた。上記の結果を受けて、文科省は次のようにコメントしています。 「保健室は子どもの心のサインを早期に発見できる場で、役割はますます重要になっている」
確かに今回の調査は、学校の保健室の利用状況を調査したものです。
子どもたちの健康を見守る保健室を通して調査を実施するということは合理的です。 しかし言い換えると「保健室の先生」が把握できていないことは、この数字には表れていません。 実際にはもっと大きな数になることが予想できますね。 |
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