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ユニクロの発熱保温肌着「ヒートテック」はスキーヤーの必需品ということで
去年から愛用しています。もちろん、カプルーンにも持って行きましたが
厚着をし過ぎたせいか、汗染みが出来るほどでした。ところが、先日の3連休に行った
天元台高原スキー場は…今回が二度目で、初回は2月だったので一番寒いときだったのかも…
下から吹き上げる風が痛いくらい寒かったけれど、湯滝の宿『西屋』料理が最高で
寒いのを我慢しても、もう一度行きたい宿でした。
電話:0238-55-2480 住所:〒992-1472 山形県米沢市大字関1527
一泊二食付税込み¥12000 入湯税(宿泊)¥150
今回実現したので、寒さ対策は万全にしたつもりが丸っきりだめで
「『ヒートテック』着てるのにな〜」とぼやいたら、友達から「想定外よ!」と一喝!
天元台高原スキー場のレストハウスのところで−5℃、頂上は−8℃とか−10℃でした…(/; ;)y
これってキッツシュタインホルンのときより寒いジャン!って
あのときはシーズン前だから、きっと今頃は、もっと!もっと!!超〜寒いんだろうな〜
どこまで引っ張るの!?というぐらい、まだカプルーンネタですみません m(_ _"m)ペコリ
備忘録(#^^#)なもんで ( ..)φメモメモ 。。。平に平に<(_ _)>
ザルツブルク(Salzburg)とザッハトルテ(Sachertorte)
最後の日は、ユネスコ世界遺産に登録された美しい街、ザルツブルクで半日観光。
カプルーンから北に80キロバスで移動。途中、美しい山並みや田園風景、可愛らしい家々
雰囲気のある教会など、車窓からの眺めはあきることがなく、1時間半のバスの旅。
ザルツブルグ旧市街の外れにバスは停まり、3時半まで自由行動。
バスの座席で、なんとなく近くの9人の集まりが出来て、共に行動することに(^^)/~~~
ザルツは「塩」、ブルクは「砦」の意で、地名の由来となったのは、塩の利権で街が潤ったため。
町のほとんどどこからでも見える南の高台にはホーエンザルツブルク城があり、目印になります。
ちょうどバスが停まったところもその近くで、初めてでも迷子になることはありません。
とりあえず、城塞から制覇することに。通常、城へは1892年に開通したケーブルカーで登るのですが
山登り好きの先輩が多かったため、当然のごとく、歩いて登る事になりました。
一部急斜面のため、さすがに降りるときは、誰もケーブルカーで降りる事に反対しませんでしたが
途中何度も休み休み登り、その都度眺めるザルツブルクの市街地は美しく、
息せき切って登った分だけ感慨もひとしお。また、
ブルクホーフ(城の中庭)と言われる南側の眺望も美しく、ウンタースベルク山が綺麗に見渡せます。
高台はメンヒスベルクという名の丘陵で、旧市街の南側を1.3キロメートルにわたって続き
高さ約50メートルの高地をなし、一番高い場所で標高508メートルあります。
この城は1077年に要塞として造られ、その後拡張工事が続き、
レオンハルト・フォン・コイチャッハ大司教(在位1495-1519年)の時代に大きく拡張されました。
兵舎や牢獄として利用され、外敵に占領された事もなく、ヨーロッパ中世のものとしては
完璧な状態で保存された希な例となっています。展示物も、退屈な軍人の肖像画などが多い中
特に目を引いたものは中世の拷問道具などを展示した部屋でした。
ザルツブルクと言えば、モーツァルト誕生の地。
ザルツァッハ川を挟んで西側が城塞がある旧市街で、
東側が1606年に建てられたミラベル宮殿と庭園がある新市街に分かれています。
旧市街のゲトライデ通りには1756年に誕生したモーツァルトの生家があり、
1774年に、新市街のマカルト広場に転居しています。
モーツァルトの生家と25歳まで住んでいた住家は2つのモーツァルト記念館として
そのどちらも、オーストリアの国旗の色、赤と白で配色された垂れ幕がかかっている観光スポットです。
城塞から土産物屋や魅力的な店がひしめく旧市街の路地を横切り、モーツァルトの生家を見学。
至る所に、モーツァルトの顔を印刷した包み紙で、ゴルフボールぐらいの大きさのチョコ
「モーツァルトクーゲルン」がいっぱい。赤地が一般的で…ということは
大量生産だから、おいしさの保証はない!けれど、ずっと以前ウィーンに行った時に、
専門店で買って帰って食べたところ、まずくはなかったんだけれど、それに、ザルツブルク通の先生から
「銀と青の包み紙のモーツァルトクーゲルン」はおいしい!とも聞いていたのですが
どこで買えばいいのか、調べていなかったので、今回はパス。
因に、Fürst社の「モーツァルトクーゲルン」は完全に手作り生チョコで長く持たないため、
いかにも職人気質のオーストリアの老舗らしく、ザルツブルグ以外では絶対売らないそうです。
そう聞くと、食べたくなりますよね。せっかくのチャンスを逃して、ちょっと後悔…
そのかわり、ホテル・ザッハ(Hotel Sacher Salzburg)がザルツブルグにもあるのを現地で知り
密かに、カフェタイムはホテル・ザッハでと、決めていました。
ちょうど、モーツァルトの生家から橋を渡ったところにマカルト広場があり
その一角に、『ドレミの歌』のシーン♪でサウンド・オブ・ミュージックの舞台にもなった
ミラベル宮殿の庭園やモーツァルト記念館、ホテル・ザッハもあり
先に、宮殿や庭園を回ってから、最後にゆっくりするのも悪くない(^^)/~~~
ところで、カフェのルーツはパリではなく、ウィーンだと言うのをご存知でしたか?
1683年、トルコ軍が残していったコーヒー豆を使って、
ウィーンで初めて、現在のようなカフェを開いたのが起源だそうです。
ホテルザッハ(Hotel Sacher)が元祖のザッハトルテ、オリジナル・ザッハトルテと
命名されているそうですが、それには甘〜い戦争の逸話があります。
ザッハトルテの誕生説には諸説あるのですが、政治家で美食家のメッテルニヒが
料理人であるフランツ・ザッハにウィーンを代表するケーキを作るようにと命じて出来たそうです。
門外不出のオリジナルレシピで作り上げたザッハトルテをレストランやカフェで売り出し
財を成し、その後、息子であるエドゥアルド・ザッハが1876年、ウィーンのオペラ座の前に
ホテルザッハを開業したものの、数年後には、財政難に陥りました。そこで
ウィーンの王室御用達ケーキ店デメル(Demel)が援助を申し入れ
ホテルザッハの息子とデメルの娘との間で婚姻関係が結ばれたことから、援助の代わりに
秘伝だったザッハトルテのレシピ がデメルに流れ、ザッハトルテの名を冠して発売したことから
7年にも及ぶ裁判沙汰になり、デメルのザッハトルテ、オリジナル・ザッハトルテの商標で決着したそうです。
ザッハトルテに無糖のあわ立てた生クリームをたっぷり添えるのですが、これがまたおいしいのです。
さらに生クリームがたっぷりとのったウィンナーコーヒーと一緒にいただきました。
ゆったりとおいしくいただけて、これで一人6ユーロ(822円ぐらい)なら、安いですよね!(^^)!
格調高いホテルザッハのカフェに通じる廊下の壁には、訪れた著名人の写真がいっぱい飾ってあり
その中には美智子皇后のお写真もありました。
ミュンヘン(München)とビーアハレ(Bierhalle)
ザルツブルク半日観光のあと、最後の夜の宿は高速道路で西に140キロ行ったミュンヘン『Hotel Europa München』。
荷物を部屋に置くとすぐに、ロビー集合。
宿とミュンヘン中央駅の中間辺りにある1589年設立の宮廷醸造所であった
ミュンヘンのビアホール・ホフブロイハウスHofbräuhausで打ち上げ。
歴史を感じる建物で、絵が描かれた天井や壁は見事で雰囲気は最高なんだけれど、やはり
1階の、地元の人たちが飲んでいるざわざわした大ホールの方がらしくてよかったかな
巨大ジョッキの生ビールとミート皿からはみ出るロングソーセージ3種に歓声があがりましたが
みなさん、ソーセージは、しょっぱいのとボリュームがあり過ぎるので、残していた人が多かったですね〜
翌日は関西組の飛行機に合わせてホテルを出発。一緒に搭乗手続きを済ませ、荷物を預け、お見送りをしたあと、成田組は電車で市内に戻る事に。
切符はホームの自動販売機で買うのですが、マリエンプラッツ(マリエン広場)までの買い方が分からず
地元の人に聞きまくり…お世話になりました。絶対、日本では、外国人が困っていたら、親切にしてあげようと思いました。
ミュンヘン旧市街の中心地で、市内の公共交通の料金もマリエン広場を中心に決められているそうです。
その広場の正面にあるのが新市庁舎、等身大の人形が踊るドイツ最大のからくり時計が有名だけど、動きがのろく、ちょっとあきるかも。
でも1867〜1908にかけて建てられたネオゴシック様式の建物には圧倒されるので、行く価値はあります。
私たちが広場の市を見て歩いたり、教会に行ったりしている間に、仲間の一人は、
遠い記憶を頼りに、30年前に行った思い出のビアホールに行くと、人ごみの中に消えていきました。
ミュンヘン空港内で醸造されているビール「エアブロイ(Airbrau) 」があるというので
免税ショップに入る前の、中二階のところで、ビールとローストポーク(すごくおいしい)を
みんなで分け合って飲んだところ、免税ショップ内に、ほんと!?の「エアブロイ(Airbrau) 」があるのを
発見!またそこでも飲み直し…市中でよくみるヘレスビールは濾過されているので
黄金色で透き通っていますが、「エアブロイ(Airbrau) 」のは混濁しています。
空港内で濾過しないビールを出せるのも目の前のタンクで作ってるからこそ!らしいのです。
さほどビールが好きでもないのに、よく飲みました。
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日程:2009年11月21日(土)〜29日(日)
料金:328,000円(料金に含まれるもの:航空運賃、宿泊費、7夕朝食、リフト6日券)
宿舎:予定していたいつものホテル・ブルグが改装のため、ホテル アントニウスへ格上げ
状況:第31次海外遠征「カプルーン」総勢35名に
オーストリア・アルプス カプルーン(Kaprun)は ザルツブルグから 汽車で1時間半ぐらい
キッツシュタインホルンは、10月22日現在で、中間地点の積雪量が90cm、気温は0℃。
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