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本日(5日)東京国立博物館で明日から開催の「皇室の名宝−日本美の華」のブロガープレビューに招待されましたので、他の招待者や報道マスコミ関係者の皆さんと鑑賞してきました。
なお、主催者から特別に写真撮影と写真の当ブログへの掲載の許可を得ております。
いつもより写真が小さいですが、主催者指示の大きさと画質に調節しております。
開幕前の一般客よりも先に観られるとあって、嬉しさと同時にチョット緊張しながら国立博物館へ向かいました。

休館日なので正門は閉まっていて、別の入り口(内緒)から入りました。

会場の平成館は、ビデオやカメラを持った報道マスコミの人達で混雑していました。
自分も写真撮影を希望していたので、撮影の申請と報道腕章を貰い、国立博物館の学芸員の方からレクチャーを受けました。
国立博物館館長の挨拶と解説、宮内庁三の丸尚蔵館の方解説の後、鑑賞しました。
今回は「第1期 永徳、若冲から大観、松園まで」の鑑賞でした。
天皇の御物や宮内庁の収蔵品は、慣例として国宝や重要文化財の指定の対象から外されます。
なのでこの展覧会には国宝や重文指定の品はひとつもありません。
でも国宝以上という表現が過言ではない、まさに「名宝」ばかりで、圧倒されました。
今まで様々な国宝展や展覧会を観たけど、この度の「皇室の名宝−日本美の華」展はそれらとレベルが全然違いました。
浜松図屏風 海北友松筆
四季草花図屏風 伝狩野永徳筆
源氏物語図屏風 伝狩野永徳筆
唐獅子図屏風(右隻) 狩野永徳筆
旭日鳳凰図 伊藤若冲筆
動植綵絵 伊藤若冲筆

この展示室は若冲の絵だけで構成されていました。
「動植綵絵」は全三十幅で、自分は以前幾つかのは観た事がありましたが、三十幅総てが一同に展示されるのは、東京では大正15年以来だそうです。
各一幅だけでも素晴らしいのに、今回総てを観る事が出来て、感動で胸が一杯になりました。
なかなかこの展示室を立ち去る事が出来ず、後ろ髪引かれっぱなしでゆっくりと三周も歩き回りました。
牡丹孔雀図/旭日猛虎図 円山応挙筆
花鳥十二ヶ月図 酒井抱一筆
旭日双鶴松竹梅図 荒木寛畝、野口小蘋筆
大納言公任捧梅花図 杉谷雪樵筆
朝陽霊峰 横山大観筆
群猿之図/木下闇図 川端玉章筆 夏冬山水図(部分) 橋本雅邦筆
春郊鷹狩・秋庭観楓図壁掛 川島甚兵衛(三代)作

この巨大な壁掛けは織物です!!
四時ノ名勝 川端玉章筆
雪月花 上村松園筆
別の展示コーナーに、東山魁夷の傑作屏風が特別展示されていました。
平成度悠紀風俗歌屏風 東山魁夷筆

この屏風は宮内庁の依頼で制作、今上陛下の御即位の際の大嘗祭で御披露目されました。
とても充実した展示品の数々に、時の経つのを忘れて鑑賞しました。
まさに至福の一時でした。
また来週観に行く予定です。
この展覧会は1期と2期があり、展示品が総入れ替えされます!!!!
2期も楽しみです!!!!
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師匠
私には教養がないからよく分からないけど・・・
すごい!って言うのはわかる・・・
でも写真撮影よくできたね〜?
2009/10/5(月) 午後 11:30
すごいですね。それにしても色鮮やかで保存状態も好いのでしょうね。
2009/10/6(火) 午前 1:23 [ linkwood ]
昨日はご参加いただきありがとうございました。そして早速にありがとうございます!しかも画像に大変ご配慮いただいて、ただただ感謝しています…
来週はゆっくり観てくださいね。
2009/10/6(火) 午後 5:27 [ artnikkei ]
メルモさん
12日にNHKで特番が放送されるのでみてくださいね。
2009/10/9(金) 午後 5:22
linkwoodさん
皇室、宮内庁の収蔵物は保存状態が良いですね。
補修や研究も完璧だと思います。
若冲の絵の華やかさは素晴らしいです。
写真だと解りにくいけど、まるで油絵のような立体感があります。
2009/10/9(金) 午後 5:26
artnikkeiさん
この度は大変お世話になりました。
素晴らしい出展品の数々に、時の経つのを忘れて酔いしれていました。
特に若冲の間(←勝手に命名)に入った時、鳥肌が立ったのと同時に、感動で涙が出そうになりました。
何度も観に行きたいと思います。
2009/10/9(金) 午後 5:30
この写真は、yoshi兄さんが撮影された物ですよね?
今回、とても興味有る内容ですのに…
期間中に行く事が出来ませんので、画像から少しでも体感出来て嬉しいです!
レポ、有難うございました!
明日、特番が有るとのこと。
しっかり録画して、観たいと思います。
本当は、間近で見れないので残念ですが…
(東京へは行くけど、別目的だし…:汗)
2009/10/11(日) 午後 9:25 [ 麻琴 ]
麻琴さん
東京だけじゃなくて各地で催されると良いのに・・・と思います。
出展品は今後も皇居東御苑三の丸尚蔵館で観る事が出来ます。
2009/10/14(水) 午前 7:13