議会
議会8日目。〜心の「OK牧場」〜本日14日(水)は議会最終日。 4名の議員による一般質問が行われました。 その中でも、介護保険制度と放射能対策は複数の議員から質問あり。 まず介護保険。
いろいろ問題があるこの制度ですが、またちかぢか改正される見込みです。 中身的には大きく変わりませんが、社会保障の考え方としての転換が図られるようで、「地域参加型の社会保障」と、「ペイアズユーゴーの原則」というのが採用されるそうです。 ペイアズユーゴー?
まず日本語で書け、なんでもかんでもカタカナで誤魔化すな、って思うのですが、これは、予算の策定などで新規の支出や減税などを行う際に、必ずその財源確保をしなければいけない、という財政ルールです。 で、 今後、サービス給付の拡充を図る時は、新たな財源確保をしないといけない、つまり、利用者負担の増や保険料の引き上げなどが必要となる。こうなりそうです。 ルールとしては至極まっとうですが、介護の分野でもこうなると、将来的に負担は増えていく一方でしかないです。
ただ、私が介護職員として働いていたとき、訪問介護の利用料1時間200円、デイサービスも1日700円って、結構安くない?と正直思ってました。
毎年毎年増える社会保障費の中身は、まだ見ぬ将来世代への先送りです。 どこかでそれを転換しないといけない。世代間の不公平感を感じてる人もなんだか近頃多くなった。最近それ考えます。
以上、議会の一般質問と関係ないなんだかまとまりのないただの私論でした。
放射能対策。
新年度も引き続き空間放射線量の測定をするとのこと。さらに、役場入口のところにモニタリングポストを設置予定。 食料品についても、消費者庁から高額な機器が届く見込みなので、測定機関に依頼してた今までの検査に加え、町も自前で測定検査をする予定です。
今更感は否めませんが、瓦礫処理の問題のようにまだまだこの風評被害は解消されていません。
最初の国の対応がめちゃ嘘こいてた、これが信用されない一番の原因ですから。 ※参考映像→http://www.youtube.com/watch?v=jVLDf-JW3Aw また、震災で大きな被害を受けた浜田・須賀地区については連日のように質問にあがっていました。
須賀では強制排水対策、浜田では暫定的な対策(上流へ遊水池・下流へ新たな水路の設置)に加え、下水道事業の見直しが必要で、その対策をしていくとの答弁。 「国道より低い地域は区画整理してかさ上げする必要があるのでは」との質問に町は、「まず雨水排水対策をおこない、最終的に地域全体のかさ上げをしていきたい」との答弁。 その他の一般質問(抜粋) ・介護施設誘致 → 介護老人保健施設の申請中。 (民設民営、葉山、100床規模、県の採択待ち) ・利府梨販売農家
→ 93人から88人に減少。 (高齢化・後継者不足) ・中学の武道必修化
→ 利府では「剣道」を選択。 (型の習得のみ) 本日の傍聴者は3名ほど・・・残念!
これにて3月議会は終了。 上の写真の場所は、浜田地区住民の新たな避難所予定地として検討されています。
去年9月の台風15号の際、雨水が流れ込んできた場所・・・対策が急務です。 なお、今議会の記事の一連のサブタイトルは「議会で使える心理学用語」です。 本文と関係あったりここ数カ月の私の内面と関係あったりなかったりラジバンダリ。 |

