ここから本文です

書庫全体表示

♪♪2017年度の入学願書を受け付け中♪♪
数々の人気芸人を輩出してきた吉本総合芸能学院(以下、NSC
エンタメ業界のプロを養成するよしもとクリエイティブカレッジ(以下、YCC
 

そのうちアキナ・秋山賢太(以下、秋山)は、NSC25期としてジャルジャルやプラスマイナスらと1年間、大阪校で切磋琢磨してきました。そして、秋山の7歳下の実弟、秋山勇輝(以下、勇輝)2016年度にYCC大阪の構成作家コースに入学。在学中にはアキナがMCを務めたラジオ番組に制作スタッフとして携わるという、初の“兄弟コラボ”を果たしました。

イメージ 1


そんな二人に、NSCYCCでの得たことや、経験を振り返ってもらいました。芸人として大成ために必要なスキルはもちろん、心構えもしっかり身についたと話す秋山と、講師陣はもちろん、様々な境遇の同期に刺激を受け、触発されたと語る勇輝。NSCYCCに飛び込んだからこそ見えたものとは? 芸人への道はもちろん、エンタメ業界就職の近道も見つけられるかも!? 2017年度生の募集もいよいよ締切間近。まだ迷われている方はぜひ、秋山兄弟の話に耳を傾けて、その一歩を踏み出してみてください!


 
−−アキナ・秋山さんと弟の勇輝さんにご登場願いまして。秋山さんと弟さんは7歳差の御兄弟ということで。まず、なぜ勇輝さんはYCCに入学されたんですか?
 
秋山勇輝(以下、勇輝) 僕、放送作家志望で、どうやったらなれるのかと思ったときに、よしもとさんでスタッフ養成の学校があると知って。入ったら何かきっかけを掴めると思って志望しました。
 
−−お兄さんに相談はありました?
 
アキナ・秋山賢太(以下、秋山) いや…ちゃんとした相談はなかったですね。やりたいねんっていうのは、入学ぎりぎりで聞いた感じです。
 
−−そのときはどう思われましたか?
 
秋山 頭が真っ白になってすごく複雑でしたね、やっぱり。厳しい世界なので。保障もないですし。
 
−−201610月に行われた『よしもとNSC学園祭2016』ではYCCの現役生がイベントを運営されていて。そのとき、YES THEATERサテライトスタジオでのラジオ番組「アキナの学園天国 〜NSC卒業生大集合!〜」を勇輝さんが担当されていましたよね。現場で顔を合わすというのはどうでしたか?
 
勇輝 なんか変な感じでしたね(笑)。
 
秋山 いや、それは俺のせりふや。俺が変な感じって思う。やっぱり現場で会うと……僕のダメなところなんですけど兄貴の部分が出てきて、大丈夫かな?とか、ちゃんとやってんのかな?とか思うんです。今後はそこを鬼にして。もう兄弟の縁を切ろうかな……。
 
−−え!?
 
秋山 ぐらいの気持ちでいないと、変に甘やかしてしまうなと思って。
 
−−()、ご心配だったんですね。
 
秋山 ちゃんとやってんのかなって兄貴目線で思ってしまいます。でも、話もいろいろ聞くと、本当にやりたかった仕事やったんやなって。すごく楽しそうに話してくるので、それは一番よかったなと思います。
 
−−普段からおしゃべりされるんですか? 
秋山 そうですね。よくご飯も一緒に行きますし、仲いいです。                                      イメージ 2
 
−−秋山さんは2002年にNSCに入学されて。今から15年前になりますが、NSCに入ったときはどんなお気持ちでいたんですか?
 
秋山 ギラギラしてましたね、やっぱり。入ったらすぐ売れるって思ってたんですよ。でも、入ったら入ったで、あ、俺絶対無理やって思って。最初の授業で、何人かいたんですよ、面白い人が。こういう子たちが売れていくんやなって。でも不思議と辞めようと思わず、この子らに負けたくないって、がむしゃらにがんばってたと思います。
 
−−在学中の1年は長かったですか? 短かったですか?
 
秋山 一瞬でしたね。ほんまに一瞬で、もう終わんねやって。卒業して大丈夫かなって不安になるくらい一瞬でした。
 
−−NSCの授業で目からうろこが落ちたような経験はありましたか?
 
秋山 どの先生にネタを見せても、みんなが口を揃えて「おもんない」って言うんですよ。くっそ〜!って思って。絶対おもろいって言わせたろうって。でも最後まで無理でしたね。「おもんないねん」「だからおもんないねん」ってずっと言われ続けて。
 
−−どこが面白くないと言われるんですか?
 
秋山 「全部おもんないねん」って。「ここがこうやから、おもんない」って言い方じゃないですよ。ネタを見終わって「うん、おもんないね」って。だから自分らでダメなところを見つけていくしかなくて。
 
−−その経験は今思うと糧になってますか?
 
秋山 めちゃくちゃなってますね。このときにちょっとでも褒められてたら、続いてないと思います。おもんない、おもんないって厳しく言われたからこそ、どうやったらおもろいと言ってもらえるやろうってめちゃ考えて考えて毎日を過ごしたので、あの1年はでかかったなって思います。
 
−−「おもんない」と言われていた先生方に今、お会いすることはありますか?
 
秋山 あります。
 
−−2015年にはアキナは『NHK上方漫才コンテスト』に優勝して、『キングオブコント』に決勝進出されて、そして2016年には『M-1グランプリ2016』のファイナリストで。結果を出しているわけですが、NSCの先生方にお会いしたときに何か声をかけてもらうことはありますか?
 
秋山 ありますね。会うと、「あのネタ、めっちゃおもろかったわ」って言ってくれるんですよ。10何年越しにやっと…。それを聞いて、やっぱりNSCに入っててよかったなって思いました。
 
−−芸人さんを志したとしても、NSCに入っているのと入っていないのとでは大きいでしょうか。
 
秋山 いや、僕はほんまに大きいと思います。この世界は競うことが当たり前なんですけど、在学中に競争力も自然と身につきますし、根性もつくんですよ。努力をしないといけない状況になるので、自然と努力もしますし、芸人として必要なものは1年と通して身につくと思います。
 
−−秋山さんの性格をお聞きしますが、打たれ弱いところとかありますか?
 
秋山 僕、打たれ弱いですし、精神的にも本当に弱いんです。でも、そういう人ほど絶対行ったほうがいいと思いますね。強くなれますし、在学中に先輩方とちょっと絡ませてもらえるのがまたいいんです。早くこういう人になりたい!!って思えるので。
 
−−在学中に絡んだ先輩芸人さんはどんな方がらっしゃいましたか?
 
秋山 僕らはFUJIWARAさんとか、キングコングさんとか。
 
−−もう雲の上の存在ですよね。
 
秋山 はい。大スターですね。当時もキラキラしてて。だから今、不思議な気持ちですよね。ルミネ the よしもとでFUJIWARAさんと一緒になったりとかして、普通に楽屋でお話をしてたりするのが。
 
−−授業で先輩方のキラキラオーラも間近で感じられて。
 
秋山 そうですね。それもNSCならではですね。
 
−−では勇輝さんにYCCについてお伺いしますね。放送作家を志して入学されたとのことですが、その前に芸人でNCSという選択肢はなかったんですか?
 
勇輝 ないですね。そもそも兄にはかなわないと思っているので、その時点でそんなこと思わなかったですね。
 −−お兄ちゃんは偉大ですか?                                                    イメージ 3 

勇輝 芸人としては偉大です。家ではそんなことないですけど(笑)。仕事している姿はそうですね。
 
−−昨年10月のラジオ番組、「アキナの学園天国」以前に現場が一緒になったことはあったんですか?
 
勇輝 ないです、あれが初めてです。
 
−−そのときもお兄ちゃんはかっこよかったですか?
 
勇輝 そうですね(笑)。
 
−−それで2016年度に構成作家コースに入学されて。入ったときはどうでしたか?
 
勇輝 僕、元々人見知りで。同期ともなかなかしゃべれない感じだったんですけど、やっぱりこの業界に入った以上そんなことも言ってられないし、そこでまず積極的にいろんな方に話しかけて、人見知りも変わりました。それが一番大きいことだったと思います。
 
秋山 ほんと、明るくなったんですよね。僕、身内で自分のやりたいことをやっている人を見たのは弟が初めてだったので、すごくいいことやなって思いました。あきらめずに、やりたいと思ったことを一瞬でもやるのは。結果はどうであれすばらしいことなんだなって再確認できたというか。
 
−−その一歩、入ってみるというのが大事ですね。
 
秋山 大事ですね。失敗してもいいと思うので。
 
−−勇輝さん、この1年間のYCCの授業はいかがでしたか?
 
勇輝 どの講義にしても内容がすごく濃いので、あっという間でしたね。
 
−−授業は土日ですよね?
 
勇輝 はい。
 
−−ちなみに、つらかったことはありましたか? 自分の殻を破らないといけない局面とか。
 
勇輝 企画を考える授業があるのですが、周りの子らよりもいい企画を出したいと思って、1個2個じゃなくて何十個とか考えて、そのうちの1つを提出したり。そういう、自分の中での難しさはありました。
 
−−一番うれしかったことは?
 
勇輝 作家の授業のとき、ザ・プラン9のお〜い!久馬さんに来ていただいて、自分らで書いたネタを見ていただくという内容だったんです。久馬さんにネタを見てもらうっていうだけでもすごいのに、ちゃんと一人一人に時間を取ってくれて、アドバイスとかもしてもらえたので、そんなんいいんですか!?って感じで、めっちゃ贅沢でした。
 
秋山 いいな。僕らも久馬さんにしてもらえるなら、してもらいたい(笑)。
 

※NSC,YCC秋山兄弟インタビュー 後半 につづく・・・・・

この記事に

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事