オルドビスのブログ(ORDOVIS)

化石魚を中心に水棲古生物の模型を創っています。

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ダンクル原型VSレジンキット

今回は急ぎの為、シリコン型でレジンキット制作を業者さんに依頼いたしました。
 
最近はレジンキットでも中空成形が出来、材料費が安く済み、重量が軽いメリットがあります。
 
50cmを超えるような大型キット向きです。唯、人によっては重量感があった方が好いとか
 
壊れにくい方が好いとかで無垢を好む方がおられ、今回は36cmと言う全長でどちらにも
 
取れるのですが、重量感と丈夫さで無垢を選択いたしました。幸い未だワンフェスの依頼も
 
少なく非常に早期に納品して頂きました助かりました。
 
イメージ 1
 
眼球は後から入れます。手前が原型、奥がレジンキット、伸縮は図りましたが1mm無い感じですね。
 
やはりモールドの深さに若干の複製劣化を感じてしまいます。サンドペーパーの感触も違います。
 
イメージ 2
パーツ割は7つです。原型時点では合いも良くパーツ同士がキチット決まります。
 
イメージ 3
これはレジンキットを仮組した状態です。無接着ですから合いはいいですね。
 
イメージ 4
当初自分で自然流しで抜く方向でしたので顎は取省いています。
 
ダンクルの上あごは際まで来ているのでこの様なパーツ割りは大変面倒で手間がかかります。
 
口内に入り過ぎるとダンクルじゃなくなります。この上顎の出っ張りと眼球から上の頭部の厚み
 
調整がダンクル造形のポイントか?頭骨の個体差が大きいですがこれがダンクルというポイント
 
が頭部上部と眼球位置上顎位置でしょうか?
 
イメージ 5
設定のスケールが1/24になります。36cmですから約9m近い全長になります。同じスケールの
 
モロボシ・ダンとの対比で巨大さが良く分かります。現在の最大級のシャチ位でしょうか?
 
まっ海で出会えば間違いなく一口ですね、シャチほど教養がありませんから情け無用ですね。
 
イメージ 6
悪乗りして昔私が乗っていた1/24セリカLB2000GTです。ボディーカラー、内装、レーシングジャケット
 
まで一緒でこれと同じ車と言えそうでいつまでも持っています。しかし噛む力5トンですから、
 
車でもバリバリあの恐ろしい骨から直通の牙でかじられそうですね。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタージョン
 
 
 

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