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高校2年、転校した高校は当世はやりのウーマンパワー全盛。
女性に興味は人並み以上だが女らしくない女は大嫌い。
”男性よかくあるべしと”敢然と小生意気な女などに挑戦していく。
無鉄砲で一本気で、はみ出しの魅力を持つ好青年
頼まれたことは否とはいえない仁侠精神がときに災いして窮地に陥る粗コツさもある
高校卒業したてのフレッシュウーマン津雲むつみ原作の新しい青春ドラマ
番宣ポスターより抜粋 1971年2月21日〜1972年2月23日
総話数 : 43話
原作 : 津雲むつみ
出演 : 森田健作、早瀬久美、笠智衆、松村達雄、津島恵子
森田健作主演の名作青春学園ドラマ。
熱血男の小林弘二が転校してきた青葉高校は、女子生徒が8割を占めるという女生上位の高校。
そこで剣道部を立ち上げ、女性徒へ対抗する。
なんといっても森健の魅力全開のドラマです。
青春シリーズにおいて初めて松竹が制作を担当しまた主役を教師から生徒へと
変更した点が従来との違いである。
先生を主役にした学園物が暗礁に乗り上げていたときに、松竹の担当者が話を持ち込んできた
「学園者がもうあたらないと思っていた私に勇気を与えてくれた」(担当の岡田P著作・青春ドラマ夢伝説より)
と久々のヒット作となった。
夕日に向かって叫ぶシーンや、海のシーンは青春ドラマの象徴ともなった。
江ノ島なども良く出てきた。
森田健作は実生活でも剣道をやっており、まさにぴったりの役立ったといえよう。
歌った主題歌、さらば涙と言おう 挿入歌友達よ泣くんじゃないなどもヒットした。
後半は原作と異なり結構社会性の強い作品も多い。
完成度は学園ドラマの中では1番でしょう。
1971年
さらば涙と言おう
(093-2488-7)
歌 : 森田健作
詞 : 阿久悠
曲 : 鈴木邦彦
さよならは誰に言う
さよならは悲しみに
雨の降る日を待って
さらば涙と言おう
頬をぬらす涙は
誰にも見えない
こらえきれぬ時には
小雨に流そう
さみしさも悲しさも
いくたびか出逢うだろう
だけどそんな時でも
さらば涙と言おう
青春の勲章は
くじけない心だと
知った今日であるなら
さらば涙と言おう
まぶたはらす涙も
こぼしちゃいけない
こらえきれぬ時には
まつげにためよう
恋のため愛のため
まっすぐに生きるため
泣けることもあるけど
さらば涙と言おう
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