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小泉家から見れば、宮本佳代子の祖父が小泉純一郎との結婚に大反対した事も耳に入っていただろうし、女系家族で小泉の家を守っていたのも事実であり、昔風に云えば嫁の入り込むスキマもなく嫁いびりの要素が加わって佳代子には辛い孤独な生活を余儀なくされた筈である。
小泉純一郎の弟の小泉正也は、兄夫婦の離婚について『あちら〔宮本家〕の事は何も知らされなくてね。結婚してからあちらの親族が亡くなったというので葬式へ行って初めて佳代子が創価学会員だという事がわかった。
結婚前にそういう重要な事を知らされていなかったという事が問題だったのです』
しかし、宮本家では『宮本家の遠い親戚筋の者に創価学会員が居たが、佳代子には全く身に覚えが無かったし、小泉家の言いがかりだ』と言っているのである。・・・常識的に考えて、嫁いびりを隠す小泉家の言いがかりだろう。
創価学会員のお陰、即ち公明党のお陰で2001年に総理の座に着いた小泉純一郎が、自分の妻が学会員だと疑って離婚したと言うのは取ってつけた話なのだろう。学会員にとっては迷惑千万で不愉快な話である。
『離婚するには結婚する事の10倍もエネルギーが必要であり、もう結婚はご免だ、コリゴリだ』と小泉純一郎は言っている。
小泉佳代子はたった四年間の妻の座ということで三人目を身ごもって後、離婚しそのまま小泉家を去った。
従って総理大臣小泉純一郎には総理大臣夫人と云われる女性は居ない。
文字通り、独身を貫いている。
(慶応の学生時代、女子学生への婦女暴行事件で逮捕され、その後に松沢病院〔精神病院〕に精神分裂症で入院している。後日『精神分裂症』と云う言い方を嫌って,『統合失調症』という言い方に改めるために奔走したのは他ならぬ厚生大臣になった小泉純一郎だったのだから因縁というのは恐ろしいものだ)
変わり者だと言われているが『相当な変人』なのである。
しかし小泉純一郎は女性を口説くのは上手いが、折角口説いた女性に愛想尽かしされるのも実に早い。
嘗ての佳代子夫人もそうだが、政治の世界でも『田中真紀子』の応援を受けて総理大臣選挙を制し、田中を外務大臣に就任させたが、外務省の役人と衝突した真紀子を応援せず、逆に大臣を更迭し、周囲を慨嘆させた。
小泉佳代子は離婚して宮本佳代子〔完全大吉名〕に戻ったが、不思議な事に離婚後に生まれた男の子に『宮本佳長』という完全大吉名をつけている。
小泉純一郎と離別した宮本佳代子は未だに独身を貫いている。−完−
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