レンタルだったの?淡路島の1億円金塊
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ベッカムも触った1億円の金塊きょう最後 実はレンタル…相場高騰 【2010年5月13日/産経新聞】 淡路観光の目玉となっている「一億円金塊」(53.5キログラム)について、兵庫県淡路市は、13日限りで「静の里公園」史料館(同市津名町志筑)での展示を終了する。竹下登首相(当時)の「ふるさと創生事業」を活用して話題を集めた金塊は、実はレンタル。金の高騰でレンタル先から追加保証を求められたため、やむなく金塊を返還することになった。6月以降は「金」ならぬ「木製」のレプリカが展示される。 ■買っておけばボロ儲け!? 金塊は平成元年、「ふるさと創生事業」で市町村に配分した1億円を、旧津名町(現淡路市)が金属メーカーの三菱マテリアル(東京)から、金相場によって金塊の大きさが変動する契約でレンタルしていた。 当初は重さ63キロだったが、金価格の下落で一時は107キロの金塊を展示したこともあった。しかし21年2月、金価格の高騰でメーカー側から値上がり分の約6千万円の追加保証を求められ、市は同年10月、金塊を返還することを決めた。 元年以来の入館者数は約376万人。14年のサッカー日韓W杯で市がイングランド代表のキャンプを迎え入れた際、ベッカム選手が手を触れたことでも注目を集めた。 金塊の返還に伴い、市には14日、メーカー側から1億円が振り込まれるが、大金の使い道については未定。市担当者は「地元住民の意見を聞きながら慎重に決めていきたい」としている。 母の故郷が徳島で、明石大橋ができるまではこの金塊のある場所のすぐそばを通って里帰りしていましたが、一度も見たり触ったりすることなくレプリカになってしまいます。購入した金塊だと思っていましたが、レンタルだったとは意外です。何度も行った人は金塊が大きくなったり小さくなったりしていたのに気付いていたんでしょうか?
ところで、この史料館がある公園には「人面魚」もいたような記憶があるのですが・・・。 |


