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網状星雲

本日高鷲で撮影した画像の処理が完了したので、アップします。
 
イメージ 1
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
 
中ぐらいのサイズはこちら。
 
イメージ 2
 
<網状星雲>
2012年5月27日 0:23〜
ε180ED(500mmF2.8)、FLI ML29050モノクロ冷却CCDカメラ(−30℃冷却)、NJP赤道儀(K−ASTECモーター改造)、FS60CBガイド鏡+ATIK社16ICガイドカメラ、β−SGRフォーカサー、アストロドンGENⅡLRGBフィルター
L10分×9枚、RGB各10分×2枚 合計:150分
岐阜県郡上市高鷲スノーパーク
 
超特大サイズ(長辺3000ピクセル:600万画素相当)はこちら。
 
この対象は以前からきちんと撮影したいと思っていたので、撮れて良かった!
晴天にも恵まれ、滑らかで色鮮やかな画像を得ることが出来ました。
フィラメントというのでしょうか、このメッシュ状のヤツが綺麗ですね。
 
こういう星の多い対象は大好きです。
星が多いエリアは、星の色表現をするにはもってこいのエリアだからです。
色収差のないイプシロンだと、こういう多彩な星の色が表現可能なのが嬉しいです。
最近syoshi-さんのレベルがぐんぐん上がっているので、こちらも負けず頑張ろう。
撮影に画像処理に…、日々研究研究。

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高鷲は快晴でした。

高鷲は快晴でした。
久々のイプシロン出動です。
透明度は85点程度でしたが、写真には問題なく十分。
それよりシーイングが非常に良く、星の揺らぎが肉眼で確認出来ないぐらいでした。
従ってガイドグラフがほぼ真っ直ぐ状態。
RMS値が0.062など、通常では達成しない数値がずっと続いていました。
そんな中、ピント確認で撮影したM13のピクセル等倍切り出しが以下です。
 
イメージ 1
 
「ピント調整に撮ったM13」 *ピクセル等倍切り出し
ε180ED、ML29050 
RGB各5分 合計15分
  
3000×2000ピクセルの大きな画像は以下です。
 
ピント数値は
L=R=GでBのみ+30μmにしました。
合成してみたら…ほんの少し、Gが甘かったかな?
 
今回、実はML29050をイプシロンに装着したのは初めてです。
想像していた以上に両者はベストマッチングでした。
スケアリングも調整リングで即調整完了し、光軸も問題なくOK。
イプシロンの解像度は破壊的威力があり、ML29050のシビアなセンサーの解像度をフルサイズ存分に満足させているようです。これでようやくML29050の存在意義が見いだせそうです。良かった。
 
M13試写後、メインの対象に十分な露出をかけることが出来ました。
こちらは、また処理完了したら公開したいと思います。
 
現地でご一緒した、でんでんさん、龍吉さん、お世話になりました。
おかげで不安なく、楽しいひと時となりました。
またどうぞ、宜しくお願いします。

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週末は晴天か?

訪問された400名近くの皆さん、今夜も面白くない記事をすみません。
またもや、天気を題材にしたどうでもイイ記事を書いてしまいました。
 
今日はいつものようにsyoshi-さんと電話で週末の活動計画について話し合っていたのですが、週末はイプシロンを出そうかと。シグマの150ミリの真価を見極めたい気持ちも強いのですが、南方面が晴れる可能性が低いのでAさんとBさんに声をかけスポットYへ赴く予定です。
イプシロンの出動はホント、久しぶりだなー。
結局のところ、あれで撮るのが一番画像処理も楽で美しく仕上がります。
明日金曜日は夜から主鏡洗ったり、光軸確認したり…と忙しくなりそうです。
あと、CANPの資料もそろそろ取り掛からねばなりません。
 
今週末こそは、机上で考える前に荒削りでもまずは実行するアクティブ派になろうかと思います。

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Hard to handle.

最近、いくつかのブログを拝見していて、やっぱ人の優しさや愛情あってのこの世界だなと痛感した。
 
蟷螂みたいに無感情に没頭できる地としてココを選んだけど、それは現実逃避とも言える。
 
最近特にそう。
 
あらゆる細々としたことに欲を張って、なおかつそこに高いレベルを要求するものだから、持たない。
 
扱いの難しい機材を乗りこなそうとするが、どこか予期せぬ部分で期待を裏切られたり。
 
皆が抱くイメージとは逆説的なことを言ってしまうけど…、
 
イプシロンみたいなぬるま湯に浸かっていた僕にとって、扱いの難しいカメラレンズで今相当マイっています。
 
イプシロンに比べ、作品化に要するテクニックがいかにハイレベルか。
 
思い知らされた。
 
鍛えられるというか、そこを通り越して、むしろ挫折してしまいそうなぐらいです。
 
今、むしょうにイプシロンが恋しい。
 

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はくちょう座の散光星雲

金曜の晩に高鷲スノーパークへ行き、成果を得ることが出来ましたので公開します。
 
イメージ 2
 
<はくちょう座の散光星雲>
2012年5月19日 1:20〜
Nikon AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G (F4.0)
FLI ML29050(-30℃)
NJP赤道儀(K-ASTEC改)
K-ASTEC製冷却CCD用カメラレンズ・マルチフォーカサー
ATIK16ICガイドカメラ 
<露出時間>
L10分×6枚 RGB 各10分  合計 90分
岐阜県郡上市 高鷲スノーパーク
 
 
拡大は以下です。(画像をクリック)
 
イメージ 1
 
このレンズ、EF100マクロと異なりフルサイズの四隅シャープなのは良いですが、絞っても青ハロが解消しませんね。この点が、かなり残念でした。
いや、青ハロって画像処理で消すorごまかすのは簡単なんですよ。
問題なのは、そのハロ処理をすると、その星本来が持っているオレンジなりイエローなりの個性を全く引き出すことが出来ない部分です。
このレンズならシャープな写真を撮ることが出来るのは間違いありませんが、カラーの精細感溢れる作品を得るのはちょっと厳しい感じがします。
この焦点域(70〜100mm近辺)で、色収差がなくフルサイズまで満足行くシャープなレンズってないのでしょうかね。シグマの100ミリ新型はちょっと期待持てそうですが…。
撮影機材の限界を感じさせられる、今日この頃です。
イプシロン180EDが、あまりにもカンペキすぎるのかな。
 
それにしても、高鷲の空は素晴らしい!この場所の夜空は、やっぱり暗いですね。
一晩雲もなく、透明度の良いざらついた天の川を見ることが出来ました。
久々のレンズ使用にて段取りが悪く、露出開始時刻が遅れてしまったのが唯一残念です。
 
大きな画像は、こちらです。
 
 
さて、明日は金柑日食ですね。
僕も朝、出勤前には空を見上げてみようかとは思っています。
楽しみですね、晴れるといいなぁ。
 

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