極軸とピントがズレると…?
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極軸があってないと、ガイド星を中心にじょじょに写野が回転していく…って皆さん知ってますよね?
ベランダの極軸ズレの様子をCCDstackのコマ送り(Blink)機能で表現してみました。
パラパラ漫画風に、25ショットの変化が良く分かります。
3分露光を25回撮っている間に、随分と写野が回転してしまうものですね。
1ショットあたりの回転ズレも、多少なれど星の伸びとして悪影響があるってことでしょう。
周辺が甘いなーと思ったら、そこを疑うのも1つですね。
撮影地でこんなに極軸ズラすことは絶対ないですが、極軸の大事さを肌で実感した次第です。
余談ですが途中、可愛い人工衛星がピュンと流れ込んでますね(笑)
あと、別途β-SGRフォーカサーを用い35μmステップでブラケット撮影を行いましたので、こちらはGIFアニメ化しました。輝星を拡大比較したアニメーションは、以下をご覧下さい。
ちょっと引き構図気味だとこんな感じ。
これだと、よく分かりにくいですね。
やっぱりピントは、明るい星を中心に向けて拡大観察して追い込むのが良いでしょう。
ちなみに僕は、普段25ミクロンずつズラしてピントを追い込んでいます。
25ミクロンの移動でピントが良化したか、悪化したか、分かります。
コンポジットの検証もするつもりだったのですが、あれは一筋縄では記事にしづらいですね。
また、日をあらためます。
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