メインテーマ
通修六念 仏教徒、特に僧侶が日々の生活をつうじて、行を修め、身を修めていくための六つの心がけを「通修六念」といいます。雑阿含経や涅槃経などを典拠にしています。この記事では取り敢えず項目と簡単な説明だけを掲げます。
一 念仏
(仏がよく衆生を救うように、私も同じく衆生を救わんと念じる)
二 念法
(法は衆生を救う妙薬であり、私はそれを衆生に施して苦から離れしめようと念じる)
三 念僧
(仏の弟子であるから、私は正しい行いをして衆生の福田となるように念じる)
四 念戒
(戒は衆生の悪・不善を除く最良の法であるから、私は戒を保つことに精進しようと念じる)
五 念施
(施は貪を離れる最良の方法であるから、私は法施を以って衆生を導こうと念じる)
六 念天
(自然に適う生活ができる天部に生まれることを念じる) |
