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ピーテックで製作しております噴霧器はアナログ基板で制御しています
 
イメージ 1
 
正面パネルの押しボタンスイッチで電源のON/OFFや風量の調整(LOW/MID/HIGH)やタイマーのON/OFF
を制御しているのですが、
依頼主の要望で動作パターンを修正することになりました
 
実はこの製品、試作時点から仕様が次々に追加されまして
(初期ロットで不具合多発)
完全に原価割れしています
 
更に修正となると、正直”イタイ”のです
そこで、コストを抑えつつ、今後の修正にも対応できるように
基板をデジタル化して、マイコン制御とすることにしました
 
これなら、将来、動作パターンの修正に迫られたときでも
プログラムの書き換えで対応できます
 
これが、今までのアナログ基板
イメージ 2
基本的にトランジスタを使った倫理回路として設計し、
トランジスタをICに置き換えた構造です
なかなか思った通りに動かず、
コンデンサや抵抗の値をイジリ倒して製品化しました
 
まずはPICマイコンで制御するための回路を設計します
bsch3vを使って回路図を作ります
 
イメージ 4
 
製品全体を入力(押しボタンスイッチ、センサー、安全装置(転倒スイッチやポリスイッチ等)と
出力(噴霧ユニット、LED、ファン等)に分けて
それぞれをPICで制御できるように回路を組みます
 
ON/OFFだけを考えれば良いのでシンプルな回路になりました
 
出来上がった回路をPCBEで基板設計します
 
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ガーバー出力してP板ドットコムに発注しました
基板の出来上がりを待っている間にPICの検討です
 
PIC(マイコンチップ)は一般的な16F84Aを使います
 
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まずは動作パターンをフローチャートに起こします
専用のソフトもあるようですが、いつもエクセルでやっちゃってます
 
イメージ 7
 
フローチャートを元にMPLABでプログラムを作ります
ソフト上で動作シュミレーションまでできるのでミスを事前に発見でき便利です
 
イメージ 8
 
出来上がったプログラムをHEXファイルに変換して
PICに書き込みます
書き込みには秋月のライターを使用します
 
イメージ 9
そうこうするうちに基板が出来上がってきましたので
部品を取り付け、テストします
 
イメージ 10
 
イメージ 3
 
テスト結果は次回
 

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