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自社製品の制御をPICでデジタル化しようと悪戦苦闘中
机上の修正は17回におよび
Ver18にして基板作成
いよいよテスト開始
 
全く動かず
→回路を確認する
 おっと、一箇所、パターンが切れてる(設計ミス)
 ジャンパー線で繋ぐ
 
イメージ 2
 
気を取り直して再テスト
・・・動作がデタラメ
 
電源ボタンを1度押しただけで
リレーがカチカチカチカチと複数動作して、
電源がON−OFFを繰り返す
しかも、数秒で落ち着くのだが、ONで落ち着いたりOFFで落ち着いたりと
一貫性が無い
 
ソフト上でシュミレーションしてるのに、なんでやろ?
 
回路を見直す→設計どおり
部材の間違いは・・・ない
テスターで各部の電圧を測る→PICの電源はOK
PICの出力→安定しない
PICの入力→OK
 
どうもおかしい
動作不良を起こす原因を考えてみた
 1.プログラムが間違っている
 2.フローチャート通りにプログラムができていない(広義で1に含まれる)
 3.プログラムが正確にPICに書き込まれていない
 4.PICがきちんと動作する環境が整っていない
 
ソフト(MPLAB)上でシュミレーションしている限り、1と2は大丈夫な様子
ステップ動作で1行ずつ確認してみたが予定通りの動きをしている
 
3を疑ったが、使用しているPICライターの機能を使って
PICに書き込まれたプログラムを読み出して確認したが
これも問題なし
 
消去法で4を確認する
電源はOK
他は特に疑うようなところはなし・・・・
行き詰っってしまった
 
『まっ、念のため』というか、気晴らしに電源の入り口にコンデンサを増やしてみた
これがビンゴ!
 
イメージ 1
 
予定通りの動作パターンを再現できました
 
落ち着いて考えると、
三端子レギュレーターで5Vに落としただけの整流していない電圧を
そのままPICに入れていたので
動作が狂ってしまったのでしょう
(レギュレーターは瞬間的なON-OFFを繰り返す)
 
コンデンサーで整流するのは基本なのに
手を抜いて、しかもなかなか気づかなかったことを反省
 
早速、ジャンパー線とコンデンサを修正したVer19基板を設計
 
イメージ 3

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